この度は当ブログを閲覧いただきありがとうございます😊
初めに申しておきますが↓↓
更新頻度は不定期!です
と……自信持つ所ではありませんが…
その理由は…
店を厳選し、特定日に合わせ。
かつ!※ここ大事…👴
私の勤務の都合……泣
これら3要素が噛み合っている状況でなければ、勝負を挑めないからです。
勝負を挑めない?それは何故か?
A.【勝率が下がる為】
…🤔「それは一理ある」
…👴「んな事構わずワシはジャグラーでネジってペカってジャンジャンバリバリしたいんじゃ!!」
はい。天に召され…
今のパチスロ・パチンコと向き合う中で、私の独断と偏見もありますが、ほぼ間違いなく後者のような方は勝率を下げる環境にいる可能性が高いと考えられます。
なぜなら
A.基本は店側が勝つ仕組みになっている為。
・パチンコ店は1つの企業であるため、利益を得ていく必要があります。
・そして、その利益の対象は、私達打ち手が汗水垂らして稼いだお金であります。
・では、お金をたくさん回収するには?パチスロなら低設定。パチンコなら釘をマイナスに調整する。
・その結果として、現在でも多くのパチンコ店は成り立っています。
※パチンコ店の営業スタイルの基本は3つ
・通常営業「平日」
・回収営業「給料日後、大型連休、お盆、土日など」
・赤字営業「店によりけり…」
つまり
後者👴のように、打ちたい時に勝負をする事は勝率を下げる可能性を高める事となります。
👴「なんじゃと!?ワシは好きな時に行ってるが、トータルだと勝っとるぞ!」
※もちろん、運否天賦で勝ち路線で収まる羨ましい方もいるため、私はあえて勝率を下げると説明をさせていただいてます。
さて、前置きが大変長くなりましたが本題に移ります。
初めに私が提起した3要素。
店厳選 特定日 勤務の都合
(実質、2要素…笑)
これを多少なりとも意識する必要があるのか?
その答えは…
あります!
👴「話が長いんじゃ!結論をはよ言わんかい!!」
・先程パチンコ店の営業スタイルについて、説明をさせていただきました。その中の1つ「赤字営業」
すなわち
私の言う3要素に含まれるのが、パチンコ店の「赤字営業」に該当します。
赤字営業日を狙い、台と向き合っていく事で勝率を下げる可能性を減らせます。
・数あるパチンコ店でも赤字営業は存在します。そのため、打ち手はそこを狙って台と店舗を選定する必要があるのです。
👴「言いたい事は分かった。だが!!お前の言う赤字営業日!それがいつかハッキリせんし、だからワシは毎日通いつめてペカペカさせとるんじゃ!!」
いいえ、おとうさん。
むしろ、最近はほぼ赤字営業日を教えているようなものです。
それは……
赤字営業の該当日
1.店舗の旧イベント日※1
2.来店イベント(実践撮影に限る)※2
3.時差解放(還元日の翌日は低設定への打ち替え調整も考えられ期待感は低め)
このどれか1つが含まれている場合は、赤字営業の可能性が高いです。
※1=系列店でも店舗によっては力の入れ方が異なる印象です。なるべく稼働が高く、幅広く(バラエティ島等)設定を入れている店舗なら信頼度は高いです。
例)7の付く日:マルハン
例2)5の付く日、ゾロ目:ベガスベガス
※2=来店イベントは基本熱いイベントに含めて問題ないと思われます。しかし、来店のみ。この場合は期待感が下がる印象を受けます。
当たり前ですが、実践撮影の場合は店内状況が映され、その中で下降グラフや空席が目立つ様子が多いと『この店は入れてないな』と判断され、客足は遠のいてしまう恐れが高いです。そのため、出玉アピールとして、島の1/3以上は高設定を入れたりと調整をする傾向が伺えます。
例)シバター氏の実践撮影。(彼の場合は初めから10割営業という条件下のため、必然の結果となる確率が非常に高いです)
裏を返せば、来店のみだと『別に店内映されないし、今日は締めて別日に還元をずらそう』と、店側が対策を練るパターンも店舗によっては見受けられます。
※実際に来店のみイベントを実施していた某ホールへ打ちに行き(複数回)、その全てが据え置き天国、変更→低設定のコンボ。翌日は還元日と、店にしてやられましたが、やられた分貴重な情報を得るに至りました。もちろん、店舗によってやり方は異なると思われますが…
以上から、私は3要素が含まれている条件で勝負をおこない、実践できた際には状況を記載していきたいと考えております。
これらの理由があるため、不定期更新とさせていただきますので、ご了承をお願い致します🙂
👴「なるほどな…ワシも意識して店と日程を考えようかの。ん?なに!!4丁目の店でマタドールが増台!?早速ペカらしてくるかのーー!」
🙂「長々とした文章となりましたが、改めて、よろしくお願い致します。」