皆さん、こんにちは!

ご無沙汰しております。

 

依り代カウンセラーの凛子です!

 

今日は、、土地にまつわる 刹那怖いお話 をしていきたいと思います。

 

これは、知識というより、私が実際に体験したお話になります。

 

今の住居に引っ越して間もなくのことです。

 

朝、昼、構わず胸の中に反芻する言葉がありました。

 

 

「水、水。」

 

??水。。何だろ。 

 

水が原因で亡くなった方が、結構いらっしゃる土地のようです。

 

が、分からないのは、水でどのように亡くなったのか、、、、ということ。

 

だって、この辺りは、川からは少し距離があるからです。

 

火事かな。。でも火事ではない。火事の場合は、もっと瞬発的?激しいものを感じるから。

 

原因がはっきりしないまま、数か月が過ぎました。

 

引っ越してから、一年ほどたったある日、ひょんなことから、この「水」にまつわる土地の歴史を聞くことができたのです。

 

 

 

それは、、、

 

 

この辺り一帯が、「水」で苦労した農家だったということ。

岩盤は非常に硬い土地で、井戸を掘るのが非常に困難であり、世帯数に対する井戸の数が少なかった。。という歴史は、市報にのっていた、、、という。。

 

あ。。だから、水、、水って言ってたのね。。

 

水って、農家にとっては生命線ですものね。

 

その、生命線で苦労していたなんて、、、少し胸が痛みますよね。

 

ただ、このお話は、もう少し先があります。

 

そこに、今回のタイトル、

 

「古戦場より、農村が怖いワケの理由が出てくるわけです。

 

 

 

 

では、また!

 

 

 

 

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