【世界一やさしい「才能」の見つけ方】

今回はその第二章をプレゼンさせて頂きます!

第一章はいかがだったでしょうか??

もし何かご要望だったり、もっとこうしたら良いなんじゃない?

 

ということがあれば何なりとお申し付けください!

 

より良いプレゼンができるようになりたいです^^

 

では第二章に入って行きます!

 

まず第二章を読んだ上での僕の中でのパワーワードをご紹介します。

 

ピカチュウなのに、葉っぱカッターを練習するな。

これです。

あぁなるほど、そうゆうことか。

 

そう思った方もいらっしゃるでしょう!

 

そうです。つまりは

「自分な才能に合ってないものはいくら練習しても報われる可能性は低いよ」

ということです!

 

ただ逆を言えば

「自分の才能に合う努力は通常の1.5倍の力を発揮できる」

 

八木さんはそうおっしゃっています!

 

人間は生まれた瞬間に才能が50%決まっているそうです。

しかし、残りの50%は後天的に身につくもの。

つまり人はみんな半分以上がおりじなるなのです!

 

突然ですが皆さんに一つ問います。

 

「いつまで”ないものねだり”して生きて行きますか?」

「あの人はこれが出来るのに、私はできない、、」

「あの人のあの能力が羨ましい。僕はこれしか出来ないよ、、」

 

一旦止まってください。

それめちゃくちゃアタックチャンスです。

 

考え方を逆転させましょう。

「僕はこれしか出来ない。」→「あの人はこれが出来ない。」

 

こうゆうことです。

 

自分の思う「短所」とは捉え方次第では「長所」になるという事です。

「包丁」は使い方によれば美味しい料理を作ることができます。

しかし、使い方によっては人を傷つけることも出来てしまう。

 

つまりは

「才能」をどこで使うと自分は輝くのか?

を考えることが大事ということです。

 

このような感じで第二章では

「才能」に対する「考え方」

を学ぶことができます。

 

気になる方は是非読んでみてください^^

 

次回からはいよいよ才能の見つけ方に触れて行きます!

 

また次回もお楽しみに^^

ではでは!