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かむろ@すっぴん恋愛論

すっぴん恋愛を身につけろ

どうも、かむまなカップルのかむろです。

 

 

 

 

恋愛に縁のなかった僕に

彼女ができたのは16歳の春。

 

 

その彼女と付き合ったことで

僕は起業し、人生を変えました。

 

 

 

 

 

この記事は、

23歳カップルのリアルなライフスタイルと、

 

 

誰でも真似のできる、

僕が日常で心がけていることを

書いているので、

 

 

少し長くなってしまいますが、

ぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商売一家の若手起業家である僕と、

プロとして歌を歌いながら、保育士をする彼女。

 

 

現在付き合って7年目。

 

 

 

 

今までは、

地元の名古屋でお互い

実家暮らしをしていました。

 

 

 

 

僕は高校生ながら、

若手の起業家として自分で事業を作り、

商売一家ということもあり、

 

 

父親の会社の業務もこなしています。

 

 

 

 

父親の会社の方は

詳しい業務内容とかはここでは言えないので、

またどこかクローズドなところで話すかもしれません。

 

 

 

僕は16歳の時に、

民泊事業で起業して、

そのほか物販事業だったり、パーソナルジムを運営したり。

 

 

 

この辺の詳しいことは別記事の

 

起業家として5事業回しながら、彼女と7年付き合い、宮古島に移住した話

 

 

 

に書いてあるのであとで読んでみてください。

 

 

 

 

 

そして彼女は

高校生の時から歌を歌い、

大学で保育士の資格を取得しました。

 

 

 

ちなみにどんな歌を歌っているかというと、

僕たち年代にあまり馴染みのないジャンルなんですが、

 

 

 

オールディーズというジャンルで、

主に1950年〜1960年にヒットした音楽を

歌っています。

 

 

僕と付き合い始めた当初は

プロというわけではなかったですが、

バンドに所属し、週末はライブをしていました。

 

 

 

彼女の周りには

保育士の人だったり、教員をやってる人がいて

進路に悩んだ末、保育士資格が取得できる4年制大学に進学。

 

 

 

大学在学中に、

歌の仕事が入り、チャンスを掴むために

大学に通いながら歌うことを決めた彼女。

 

 

大学に進学した頃くらいから

徐々にライブをする頻度も減ってきていたので、

彼女にとって大きな挑戦だったと思います。

 

 

 

当時大学生ながら、

歌う場所が離島の宮古島だったということもあり、

1ヶ月宮古島に行き、プロとして歌を歌っていました。

 

 

そのあとも数ヶ月帰ってきて大学に行き、

また宮古島に戻って歌う。

 

 

彼女が宮古島に行ってる間は

遠距離になるわけですが、

僕たちは遠距離の経験もあるので、

 

 

意外と簡単に乗りこえることができました。

 

 

 






 

 

いま遠距離をしている人や、

これから遠距離になる人がいるかもしれないので、

そんな人たち向けに、記事も書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕も仕事の合間を縫って

彼女の家族と宮古島に行きましたし、

1回だけ彼女のお母さんを連れて2人で行ったこともあります。

 

 

 

離島の宮古島は

沖縄にある島なんですが、

自然豊かで、海が綺麗すぎるんです。

 



 

毎日気持ちのいい朝を迎え、

車で10分圏内に綺麗な海。

 

ウミガメと泳げるスポットなんかもあるし、

夕方はサンセットが綺麗で、運がいいと海ぽちゃもみれる。

 

 



 

夜は空を見上げると天然プラネタリウム。

 

 

 




 

一度の人生、

1回くらいは宮古島に行くことをオススメします。

ちなみに島には神様がいるのですが、

 

この辺の宮古島の話はまたどこかで…。

 

 

 

 





 

僕たちかむまなカップルは

高校生の時から、いろんな経験を

してきたわけなんですが、

 

 

よく、

高校生に見えないとか、

もっと長く付き合ってそうとか言われていました。

 

 

 

僕は起業家として、

よく仕事の打ち合わせで企業の社長さんや

不動産オーナーの方と会って話をする機会が多く、

 

 

彼女も

昔ヒットした音楽を歌っているというのもあり、

ライブを観にくるお客さんは親世代だったり、

 

親の親世代とかが多かったので

彼女は彼女で年齢が上の人たちと話す機会が

多かったんですよね。

 

 

 

 

 

そういう毎日を過ごしていると

同級生と話が合わなくなってしまう。

 

 

 

無理に友達の話に合わせることが

お互いに多かったのですが、

2人でいる時はすごく楽でした。

 

 

 

 

 

周りから大人っぽいとよく言われていて

実年齢に見られたことは今のところ一度もありません(笑)

 

 

 

僕に関しては、

10代の時から25歳くらいに見られていましたし、

彼女も同じ感じだったと思います。

 

 

なので、

2人で街に買い物に行くと、

店員さんによく驚かれていました。

 

 

「お客さんすごく大人っぽいですね〜」

「おいくつなんですか〜?」

 

「高校生です…。」

 

 

「え〜〜!!!!」

 

 

こういう会話飽きるほどしました。

 

 

 

 

最初はそんなふうに見えているのか、と

考えることがあったのですが、

いまはプラスに捉えています。

 

 

いつか、

実年齢より下に見られる時が来ると

信じて毎日努力します(笑)

 

 

 

 

 

よく同い年のカップルからも

なんか違う雰囲気がある、と

言われていましたが、

 

 

それは多分、

高校生なのに、

僕が起業していたからだと思っています。

 

 

 

みんな制服だけど、

僕は当時ジャケットスタイルが多かった。

 

 

 

いま思えば、

高校生に見られなくて当然かも。

 

 

 

 

そんな感じで、

僕たちは僕たちなりの

生き方を貫こうと思っていた時に、

 

 

 

人生の分岐点を迎えます。

 

 

 

 

 

 

僕自身、

人生の分岐点とか、

あの時人生の分かれ道だったな、とか

 

 

あげればキリがないのですが、

多分この問題は僕たち以外にも

人生の分岐点になった人が多いかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

コロナウイルス。

 

 

 

 

僕たちも

コロナウイルスの影響を受け、

仕事はなくなくなるし、

 

彼女がプロとして歌っていた

ライブハウスも営業できない状態。

 

 

 

 

正直、

こうやってこの記事を書いているのも

コロナのおかげかもしれないのですが、

 

 

コロナがなかったら、

人生の分岐点が現れず、

いまも地元の名古屋にいたかもしれないです。

 

 

 

 

 

コロナのせいで、

なくなった仕事もあったり

家に引きこもってゲームにのめり込んでしまったり。

 

 

 

でもいま僕は

離島の宮古島で彼女と同棲しています。

 

 

 

彼女とのことも、

仕事のことも、

いまはコロナのおかげ、と言うようにしています。

 

 

 

 

 

今回のコロナウイルスで

僕は軽い鬱になってしまって、

彼女にも心配される毎日。

 

 

 

いつもと違う…

よくそう言われていました。

 

 

 

 

そんな僕を救ってくれたのは

大好きな彼女と、自然豊かな離島

宮古島でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ離島に移住したのか

 

 

 

 

 

 

 

今回のコロナの件で

僕は仕事が減り、軽い鬱状態に

なってしまいました。

 

 

 

彼女も歌を歌いたいけど、

ライブハウスの営業もできない状態で、

ずっと待たされている状況。

 

 

 

 

 

僕は、

彼女がいなかったら、

生きてるかすらわからなかったんですけど、

 

 

 

彼女が

「タイミングみて宮古島に遊びに行こう」と

言ってくれて、僕は救われました。

 

 

 

彼女のライブとか、

そういうの全くなしで、

2人で気分転換に旅行しようとなり、

 

 

いざ宮古島に行くと、

彼女のライブを観に行っていた時より

景色が違うというか、

 

 

こんな綺麗な場所があるの?とか

自然が広がっていてすごく落ち着いていて

人も少なくストレスフリー。

 

 

 

 

彼女のライブを観に行っていた時は

完全に彼女目当てだったので、

周りの景色とかをちゃんと見ていなかったんですよね。

 

 

 

 

あの時の彼女の言葉と

自然豊かな宮古島に救われ、

「ここに住みたい」と思い、

 

 

その1ヶ月後には家を探していました。

 

 


 

 

コロナのおかげで鬱になり、

コロナのおかげで宮古島の

新しい景色に出会った。

 

 

そして、

コロナのおかげで宮古島に移住し、

付き合って7年目にして彼女と初の同棲をしています。

 

 

 

 

人生の分岐点となったコロナウイルス。

 

 

 

この件で、

暮らし方や働き方を

変えた人も多いはず。

 

 

 

いま思うと移住を決めたのも、

即決でしたが、あの時の判断は正解だったと思っています。

 

 

 

コロナのせいではなく、

コロナのおかげ。

 

 

 

なんでも

ポジティブに捉えることが

大事だと学びましたし、

 

 

その時の直感を信じて、

即決した時って案外それが正解で

うまくいくもんなんですよね。

 

 

 

いまこれを読んでいる人も

なにか選択を迫られたら、

自分の直感を信じ、即決しましょう。

 

 

 

自分の直感と即決することを

大事にすることでその先の未来は変わっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同年代カップルにはいない、真似のできないリアルなライフスタイル

 

 

 

 

 

 

 

僕は16歳で起業して

会社も立ち上げ、

この世界に入って7年が経っています。

 

 

そして、

かむまなカップルも16歳の時から

付き合っていて7年目が経過。

 

 

 

彼女と付き合い、

それがきっかけで僕は

起業して人生を変えましたし、

 

 

 

コロナのおかげで

彼女と2人で暮らし方と働き方を

変えました。

 

 

 

探しても

同じようなカップルは

いないんじゃないかなと思っているんですが、

 

 

もしいれば

お友達になりたいレベルです。

 

 

 

そもそも23歳で離島に移住する

時点で同年代にはあまりいない気がします。

 

 

僕の周りでも

上京したり、上京していたけど

コロナの件で地元に帰ったり。

 

 

さすがに移住する人はいないんですよね。

 

 

 

高校生の時から、

周りと一緒なのが嫌だと思っていました。

 

 

僕は周りに合わせるのも苦手でしたし、

自分のペースでやりたいからこそ、

起業して自分の会社をもち、自分で動かす働き方が合っていた。

 

 

 

彼女も周りと同じように大学進学をしたけど

遊び呆けるのではなく、保育士免許の勉強と

当時やっていたバイトと歌を上手くやりこなしていました。

 

 

 

これを実現できていたのは

お互いが付き合う人たちを選んでいたから。

 

 

この人と一緒にいたらダメだなとか

言い方悪いですが、いい意味で

人間関係の断捨離をしていました。

 

 

 

 

実際宮古島に来ても

深く友達として付き合っていく人たちというのを

2人で見極めています。

 

 

 

そうすることで

僕たちはかむまなカップルらしく

自由に暮らすことができています。

 

 

 

あ、

よく付き合って7年だと

そろそろ結婚?と聞かれますが、

 

 

結婚はまだ先です。

 

 

正直結婚をしようと思えば

すぐにできるとは思いますが、

 

まだそのタイミングじゃなくて

お互いやるべきことが残っていて

その目標にいまは突っ走っています。

 

 

 

かむまなカップルが結婚したら

それはそれで記事として書こうと思っていますし、

 

 

僕たちも結婚についての

話はよくしていて見据えているので安心してください。

 

 

 

 

話がそれましたが、

僕たちは周りの同年代に限らず、

 

いろんな大人たちの声に耳を傾けながら、

自分の考えをしっかり持って生きることを

心がけています。

 

 

完全に周りの声は参考程度にしています。

 

 

 

 

僕はいま

完全リモートで自分の会社を動かしています。

 

 

コロナの件で、

仕事が減りましたが、

信頼のできるパートナーがいて、

 

 

そのパートナーが名古屋で本気を出しています。

 

 

それに刺激を受けて

僕も本気を出しているところです。

 

 

 

あと僕は

商売一家ということもあり、

父親の会社の一部業務もお手伝いという感じで

 

 

やっていたり、

祖父母の会社の業務をこなしたりしています。

 

 

 

宮古島に移住しましたが

あくまでも1つの拠点を宮古島に置いている

という感じで、定期的に東京などに出張に行っています。

 

 

 

彼女は、

大学で取得した保育士免許を活かし、

宮古島の保育園で働きながら、

 

 

たまに沖縄本島に行き、

ライブハウスで歌うという生活をしています。

 

 

宮古島に家は

1つの拠点として、これからも各地に

拠点を増やしていこうと思っています。

 

 

これができるのも、

僕が16歳の時に起業して

比較的自由な働き方をしているというのもありますし、

 

 

彼女がそれを理解してくれて

二人三脚で前に進んでいけてるからです。

 

 

 

 

 

拠点を増やすことに関しても

1つでよくないのか?と聞かれることが多いですが、

 

 

僕が地元にずっといて

軽い鬱になってしまい宮古島に来たように、

どこにでも自分たちの居場所が欲しいと思ったから。

 

 

これを考える同年代カップルはいないと思いますが

思い立ったらすぐに行動できるのは僕たちの強みです。

 

 

 

そして高校生の時に

国際遠距離恋愛をした経験もあり

出張で少しの間離れるとかも、

 

正直余裕です。

 

 

もちろん離れている時に

寂しいとか、会いたいとか

思うときもありますが、

 

 

それでも乗り越えることができてしまいます。

 

 

 

 

 

いまでは一緒に暮らしているけど、

定期的に遠距離になる。

 

 

実際夫婦とかで、

旦那さんが出張で少しの間

離れるとかはあると思いますが、

 

 

この離島という地に

若者カップルが住み着いて、

ずっといると思ったら、

 

本島に行ったり、東京に行ったり。

 

 

毎回の移動は飛行機です。

 

 

 

なかなか真似できないとは思いますが、

カップルそれぞれ、「色」というのが

あるのでそれを大事にしていきたいですね。

 

 

 

 

僕たちのやり方が全て正解ではないんです。

 

 

 

 

 

カップルで地元にいるのもよし、

カップルで上京するのもいい。

 

 

すぐに結婚してすぐ子供を授かってもいいんです。

 

 

 

 

 

いろんな選択肢がある中で、

かむまなカップルは移住することを決めて

お互いの目標に向かって全力で駆け上がって行く。

 

 

 

カップルに限らず、

学生の進路とかも、本来は

選択肢なんて無限にあるわけです。

 

 

 

進学、就職

 

 

これに限らず、起業するのも、

卒業したら、旅に出るのもいいし、

何か目標があるならそれに向けてバイトしてお金を貯めたり。

 

 

 

どんなことも選択肢は無限大です。

 

 

 

かむまなカップルのライフスタイルというのは、

高校生の時から、これは嫌だ、あれは嫌だ、と

わがままを言いながら、自分たちにあったスタイルを探していた。

 

 

 

それがいま

宮古島に拠点を置きながら、

いろんなところに飛んでいくというだけで、

 

 

これが正解というわけではないですが、

いまの僕たちにハマっているスタイルなので

これを貫いています。

 

 

 

 

かむまなカップルのライフスタイルを

参考程度にみて、カップルそれぞれの「色」

に合ったスタイルを探してみてください。

 

 

 

2人で話し合うことで、

さらに固くて強い絆で結ばれていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰でも真似できる、日常で心がけていること

 

 

 

 

 

 

 

この記事の中で、

僕の起業した話だったり、

移住したり、出張で遠距離になっても、

 

余裕で乗り越えられてしまう、

そんな簡単には真似のできないことを書いてきましたが、

 

 

最後に、

誰でもいまから真似のできる、

僕たちが心がけていることを書いて終わりたいと思っています。

 

 

 

 

先に書きますが、

僕たちかむまなカップルが

日常で心がけていることは、

 

 

常日頃のコミュニケーションです。

 

 

 

 

僕の他の記事やSNSを

みてくれている人なら

何度も目にしている言葉。

 

 

 

コミュニケーション

 

 

 

 

僕たちは

このコミュニケーションだけで、

いろんな問題という壁を乗り越えてきました。

 

 

 

 

例えば、

カップルには付き物である喧嘩とか、

遠距離になって寂しい時とか。

 

 

どんな場面も

コミュニケーションさえ

取れていれば乗り越えることができます。

 

 

 

むしろ、

毎日コミュニケーションをしっかり

とっていれば問題という壁も目の前に現れなくなります。

 

 

 

コミュニケーションというのは、

人と人がいて成り立ちますよね。

 

 

今回の話だと、

恋人や夫婦という2人の関係。

 

 

彼氏と彼女。

 

夫と妻。

 

 

 

もともとは他人同士だからこそ

コミュニケーションがすごく重要になってきます。

 

 

 

 

 

このコミュニケーションは

同棲しているカップル、結婚している夫婦に限らず、

 

 

学生カップルや、実家暮らしの社会人カップル、

遠距離カップル、そして復縁を望んでいる人までも、

コミュニケーションが大事なんですよね。

 

 

 

読んだいまからでも

即実践できるので、コミュニケーションの

一貫としてこの記事をパートナーにシェアして、

 

 

一緒に読んでみるのもいいですし、

1つの話題として自分たちの考えを

話し合ってみるのも大切なことです。

 

 

 

 

ぜひやってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

次にですが、

同棲しているカップル向け(2人暮らし)

に僕が心がけていることを書いていきます。

 

 

 

1日の中で、

1人の時間、2人の時間を

しっかりわけて作る。

 

 

 

これ、

めちゃくちゃ大事です。

 

 

 

 

なぜかというと、

2人一緒にいる時間はすごく幸せだし、

楽しいかもしれませんが、

 

 

それが当たり前になってしまうと危険です。

 

 

 

もちろん性格上、

ずっと2人じゃないと耐えれない、

というカップルは別として、

 

 

 

一緒に住んでようとも、

1人の時間は必ず必要になってきます。

 

 

 

この場合、自分の1人の時間は

趣味でもいいし、1人旅でもいい。

 

 

 

気分転換になり、ストレスフリーな

状態を1日のどこかで作ることが大切です。

 

 

先ほど書いた、

ずっと2人じゃないと耐えれないというカップルも

最初はそうだとしても、長年一緒にいると、

 

 

必ず1人になりたいと思う時がきます。

 

 

 

 

 

これは僕の後輩の話なのですが、

付き合った当初はラブラブすぎて常に一緒にいたんですけど、

 

 

付き合って2年目くらいでそのラブラブに疲れてしまい

別れてしまったんですよね。

 

 

正直に書いてしまいますが、

ベタベタカップルはいつか限界がきてしまいます。

 

 

 

よくSNSで見かけた

長く続くカップルとすぐに別れるカップルの違い

みたいなやつで、

 

 

すぐに別れるカップルのLINEの

やりとりは、誰がみてもラブラブなのに対し、

 

 

長く続くカップルのLINEは

必要最低限でそっけないLINE。

 

 

 

これと同じような感じなんですよね。

 

 

すぐに別れるカップルのLINEは

すごくラブラブだけど、

それにいつか限界がきてしまい別れてしまう。

 

 

 

 

ただこれが悪いというわけではないですが、

ラブラブする時間、自立する時間の線引きって

すごく大事だと思っています。

 

 

 

 

かむまなカップルも

高校生の時からの付き合いなので、

ラブラブなLINEのやりとりも当然ありました。

 

 

 

一部切り取るとすると、

 

 

「大好きだよ〜」

 

 

「俺も大好きだよ〜」

 

 

「てかさ、前に言ってた〇〇どうなった?」

 

 

 

みたいな感じ。

 

 

 

これ結構リアルなんですけど、

普通に愛情表現した後に

業務的なやりとりをすることは頻繁にあったんですよね。

 

 

 

 

だからといって

無理に自立しないといけないとかではなく、

2人の時間とは別に1人の時間も作っておいた方が

 

 

あとあと楽だよ、

ということを覚えておいてもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

ちなみに僕は、

宮古島で同棲していますが、僕は仕事上、

家にいようが、外にいようが仕事ができてしまいます。

 

 

実際保育士の彼女より

家にいる時間は長いです。

 

 

 

大体1日の流れは、

僕は日によっては朝早起きをして

その時間で仕事を片付けてしまいます。

 

 

早起きして仕事する時の時間は

深夜3時起き。

 

 

3時から、

彼女が起きてくる7時くらいまでに終わらせる。

 

 

なぜこの時間かというと、

単純に朝の方が集中して仕事ができるし、

寝過ぎてしまうと、寝起きが悪いので、

 

 

彼女と2人で朝ごはんを食べる時に

美味しいご飯が美味しく食べれないから。

 

 

 

なので、

いつも寝る前に

「〇〇時に起きる!」と

 

 

決めて寝てしっかりその時間に起きる。

 

 

 

 

 

そのあとは

彼女を8時すぎくらいに

職場に送迎をして、

 

 

家に帰ったら家の掃除したり、

洗い物したりできることをやったあとは、

自由時間。

 

 

 

その自由時間も

仕事していることが多いですが、

 

天気がいい時は海に行ったり、

家で映画を見たり、ゲームしたり。

 

 

 

 

彼女が仕事終わったあとは

迎えをして、スーパーに買い物にいき、

夜は2人でゆっくりすごしています。

 

 

 

夜は2人の時間と決めていますが、

彼女はたまに手芸をしたり、ウクレレや三味線弾いたり

彼女の1人の時間もしっかり作るようにしています。

 

 

 

 

 

こういうふうに

1人の時間と2人の時間を

しっかり分けることで、

 

 

お互いがストレスフリーで、

毎日笑顔が絶えない幸せな空間が出来上がります。

 

 

 

 

 

僕は比較的1人の時間が長いですが、

彼女は日中仕事しているので、

あまり時間がないです。

 

 

その中でも

1人の時間が作れているのは

普段からコミュニケーションを取れているから。

 

 

 

これをやりたい、あれをやりたい

どんなに小さいことでも伝え合うことが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

少し長くなってしまいましたが、

いろんなカップル像、夫婦像を想像しながら

この記事を書きましたが、

 

 

どんな人たちにも最終的に

大切になってくるのが、

 

 

 

コミュニケーションなんですよね。

 

 

 

 

 

自分たちの「色」についてや、

暮らし方、働き方についてどんどん話し合って

欲しいなと思っていますし、

 

 

これを機に

1人の時間、2人の時間についても

ぜひ話しあってみてください。

 

 

もしかしたら、

そんな趣味があったの?とか

意外な共通点が見つかるかも?しれません。

 

 

 

 

そう考えるだけでもワクワクしますよね。

 

 

 

 

 

この記事を読んで実践したら、

ぜひ僕のLINE@の方に感想を送って欲しいなと思っています。

 

 

 

 

感想送って頂ければ全て読ませてもらい

返信もしていきます。

 

 

 

 

 

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ぜひ実践してみてくださいね。

 

 

 

 

 

長くなりましたが、

最後まで読んで頂きありがとうございました。