気がつけば また独り 夜の空を見つめてる
雨が 降り続いて 涙の雨(深い悲しみ)の中
朱雀は 独り夜の道を歩く ケータイを開いては 閉じるを 繰り返しながら
朱雀の中に居る もぅ1人の『朱雀』が 語りかける また 繰り返すのか
お前は 誰も 愛せない
と 冷酷な 言葉を投げか
けた
心配した 妹からの メールを 受信した 早く帰って来て ....................と 無意識に 『事故』現場に 向かっていた
雨が降り続いてる
枯れた 花だけが手向けられていた
心配した 妹が 近くまで 迎えに 来ていた 朱雀に 声をかけようとした
が 『綾香』に そっくりな 人を 見て 朱雀が
『綾香』だょなぁ~『綾香』
ずーっと 会いたかった
ごめんね~ が まったくの 別人だったのだ
そんな 『朱雀』に 妹が お兄ちゃん しっかりして
あの人は 『綾香』さんんじゃないょ
雨の中
傘を差さず 雨に打たれる朱雀 余りの 悲しみに
妹は 駆け出して行った
結局 朱雀の 心の闇は
雨は あがってなかったのだ 『雨はあがったの』
ずっと 朱雀を苦しめる
声
sisterM