ブログネタ:スーパークールビズ、賛成?反対?
参加中私は反対 派!
何年か前に日本に行った時に初めてクールビズを目の当たりにして、正直「いいな」と思った記憶があります。
真夏にジャケット着たり、ネクタイ締めたりするのは大変だろうし、あまり意味がないと思ったし。
ただし、そういう着こなしに鳴れていない人には大変かなぁとも思った。ある程度センスも要求されちゃうしね。
確かそんな感じで前にブログを書いたこともあったと思う。
だけど、「スーパー」は嫌だなぁ。
ポロシャツ、ジーンズ、半ズボンとか、仕事上ではありえないでしょ。
それはビジネスじゃなくて、「遊び着で仕事してもいい」って言う風にルールを変えちゃってるだけじゃないのかな。
物事にはけじめって物があるよね。
仕事は仕事、遊びは遊びなんだよ。
仕事で着る以上、最低限のラインって物はあるし、大体そんな遊び着では、会う相手に対するリスペクトも感じられない。
仕事っていうのはお金をもらっているんだから、ある程度リラックスしていても、やっぱりどこか引き締めて居なければならない。
「スーパー」っていうのは、ある意味服装の完全自由化に近いでしょ?
その辺を崩しちゃったら、服装だけでなく、その他の事も何でもいいってことになっちゃう。
クールビズの良いところって言うのは、ジャケットとかネクタイとかをはずして体も楽、環境にも優しいことに加えて、その条件でいかに相手に不快感を与えないようにするか、というテーマがあることだと思うんです。
上着もネクタイもないけれど、出来るだけ相手に失礼にならないように、だらしない印象を与えないように、という縛りがあって初めて成り立つものです。
でも「スーパー」はね。
ただただ自分が楽ならいいって感じでしょ?
私なら、ハワイに住んでいてさえ、もし不動産屋がタンクトップに半ズボン、ビーサンで来たら、どんなに条件が良くてもその人からは絶対に買いません。
ハワイって、「アロハが正装」っていうイメージがありますよね?
もちろんビジネスでも普通に着ています。
普段アロハを着ない職場でも、金曜日は「アロハフライデー」といって、アロハを着る習慣があったりもします。
でもね、ワイキキ以外で働いている人を見ると分かります。
ビジネスマンがアロハで仕事する時には、暗黙のルールがあります。
それは、上がアロハなら下はちゃんとしたスラックスと革靴を履くこと。
そしてそのアロハも、普通の開襟シャツタイプではなく、レインズのスプーナーのような、体に沿ったきれいなラインのものを着る事が多いです。
つまり、ハワイでさえも、TPOはわきまえているんです。
でもね、一つだけ、私の中でスーパークールビズを許容できる条件があるんです。
それは、ユニフォーム化。
上下すべて、皆が同じものを着ていれば、ポロシャツや半ズボンでもそれほどおかしくはないと思います。
もちろんデザインなんかは考える必要があるし、ゴルフに行くような格好なのは問題があると思いますけど。
まあ、それが取引先なんかに受け入れられるかどうかは別としてね(笑)。
で、単純に思うんですけれど、スーパーとかを検討する前に、クールビズってなぜか皆長袖シャツでしょ?
上着を着ない代わりに長袖にしてるんだと思うんだけれど。
あれを半袖にすることが先じゃないの?
