今日はこの本。

 

 

 

 

関西学院大学教授が

グループホームで

お父さんを見送った話。

 

男性の、

しかも教授が書いた文章らしく

論理的で

考察に満ちた本でした。

 

読みにくいと言えば

読みにくいし、

でも、

そういう視点があるの~という

気づきもありました。

施設の看取りが

言語化されている感じ。

 

「看取りとは

医療と距離をとって

見守ること」

 

何もせず

見守るって

勇気と覚悟が

いりますよね。

 

施設や家で

自然に送りたいと

思っている人は

読んでみて欲しい本でした。

 

★こっちも読んでみて(笑)

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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