業界再大手の

SOMPOが

 

「現在の

3対1の介護を

3対0.9にする」

 

と言いだしましたね。

 

 

 

 

 

 

3が利用者、

1(0.9)が職員。

つまり

「職員を減らす」と。

今でも

手が回らないのに、

もっと人を減らさないと

やっていけないってことですね。

 

問題は

「テクノロジーを駆使して」

っていうけど、

まだそこまで

テクノロジー、

追いついてないってこと!!

だけど

介護を

「持続可能」にするためには

やむを得ないのか…。

 

要するに

「今までと同じ介護」

はもう無理ですよ

ってことです。

介護の質が、とか

言ってられなくなるのも

そう遠くない話です。

 

誰かが

「見切り発車」

しないと

技術が追い付かないとも

思います。

人が足りない!!

仕事が回らない!!!

だからこの機械を早く!

みたいな感じ?

もーね、

「尿意を感じたら

ベッドが自動で

トイレになって

排泄物を吸引してくれる」

みたいなことにならないと

無理かも~。

 

↑誰か

開発して!!!(笑)

 

 


ファーストペンギンとして

批判があっても

やらないといけない、

とは思う。

でも

やっぱり単純に

人数減らすのは不安だよね…。

 

 

★介護の話は

こちらでも

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

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