今日はこの本。
介護じゃないけど。
面白かったです。
作者が
小さいとき挫折した「ピアノ」に
50代になってから
夢中になる話。
わかる~。
わたしも小さいころ
ピアノ嫌いだった。
辞める時
先生に
「それがいいですね」
って言われた、
不出来な生徒!
でも
オトナになったら
やりたいんですよね。
自分でやる、と
やらされる、の違いでしょうか???
わたしは
なぜかピアノじゃなくて
ウクレレはじめましたが
全然上手にならないし、
やったことある分。
ピアノの方が良かったかなと
この本読んで思いました(笑)。
いや、でも
作者のように夢中では
練習してないのが
一番の問題か…???
読んでるだけで
ワクワクする本でした。
わたしも
ウクレレ、
もうちょっと練習しよ。
★真面目な介護の話が
読みたい人は
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓