今日はだいぶ古い本ですが。

 

 

 

 

「あれ、あれ」

しょっちゅう言ってる

わたしとしては

興味深い本でした。

特に

人の名前って、

出てこないですよね~(笑)。

入所中の方のことは

フルネームで覚えてるのに

退所したとたん

名字も思い出せなかったりする。

脳が勝手に

断捨離してるのか!?

 

わたしは

将棋はルールも知りませんが

ずっとずっと先の手まで

予想して

対局するんですよね。

どうやって考えて

どうやって覚えてるのか

気になります。

5手先まで考えたら

1手目忘れそう…。

退局を覚えるのと

日常生活の暗記は

ちょっと違うようですが。

 

 

ちなみに

わたしが一番共感したのは

 

「若々しい脳には

 

 

好奇心が必須

 

 

ってこと。

 

 

うちの高齢者さんたちでも

なんでも興味を持って

できないかもしれないけど

やってみる!!

っていう姿勢の方は

やっぱりいつまでも

若いんです。

 

何にお誘いしても

 

 

「いや~

わたしには無理だから」

 

 

って言う人は

老けこむ(笑)。

 

 

まあ

元気だから

若いから

何にでも挑戦できる!っていう

鶏と卵かもしれませんけどね。

 

 

★介護の本をお探しなら

ぜひこちらもご一読くださいね。

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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