ちょっと

昨日の話のつづき。

定期的に

同じような話を書いていますが。

 

大学病院とか

なんとか市民病院とか

大きい病院が好きな方、

います。

 

わかる!

なんか

ちゃんとしてそうやもん。

ちなみに

うちの母もそう!

大した病気でもないのに

なんちゃら医療センターに通院して

3分診療満喫中(笑)。

 

 

でもね、

声を大にしていいたい。

 

 

 

 

高齢者や

認知症の人は

街の開業医さん

のほうが

ずっといい!!

(ことが多い)

 

 

 

 

癌とか難病とか

なんか最新の治療が必要な人は

別です。

でも

いわゆる加齢現象については

地域で生活している高齢者を

いっぱい診てる先生がいいです。

 

昨日の話じゃないけど

大学とか大病院の先生は

「生活」を知らない。

日常生活で

その人や家族が

何に困っているかが

想像できないんです。

だって

通院中の

「よそいき」の患者さんしか

見てないから

実感がない!

 

 

もちろん

いい先生もいるだろうし

在宅でもイケてない医者も

いると思いますが

傾向としては

間違ってないと思います。

大病院の先生たちは

「若いときの病気に必要な医者」

なんです。

 

年齢とともに

選ぶべき医者が

違ってきます。

高齢者は

命を伸ばすことより

「日々の生活」に

注目してくれる医者を

選んでほしいです。

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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