昨日は
たくさんのコメント、ご質問
ありがとうございました。
私自身
考えさせられる質問もあり
勉強になりました。
おいおい
記事にしていきたいと
思います。
さて、
今日はこの本。
若干
ブームが去った気がする(笑)
ユマニチュードです。
ユマニチュード学会、
いろいろ細かすぎるねん。
勝手に
「ユマニチュード」を語るな、とか
Rマークつけろとか。
面倒くさくなるやん。
でもブームとかじゃないの、
素晴らしい技法なので
勉強して~。
本屋さんで
たまたまこの本を見つけて
読んだときの衝撃と言ったら!!!
認知症の方との
接し方といえば
バリデーションとか
パーソンセンタードケアとか
いろいろあって
どれもこれもいい、と
思うんですが、
わたしは「精神論」が苦手で(笑)。
高齢者の尊厳が~とか
今までの生き方を尊重して~とか
そういうのより、
「技法」としての
ユマニチュードが好きなんです。
右も左もわからない、
新人さんでもできる!!
そして
誰がやっても
(ある程度)効果がある!!!
…でも先日
うちの施設の新人主任さんが
「…ユマニチュードって何ですか?」
とか言い出して
のけぞったわ!!
主任さんやで!!!
施設にある程度浸透したと
思ってたけど
まだまだですね。
その主任さんは
↓この勉強会、
もちろん
強制参加です(笑)。
(施設で10枚買っちゃった)
※たくさんのお申込み
ありがとうございます。
認知症を「医療」と「ケア」の
両面から勉強できるセミナー。
ユマニチュードも
まずはプロから習いましょう~↓
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓