今日は

介護とはあんまり関係ない小説。

 

 

 

 

 

第7回ミステリー大賞受賞の

塔山郁さんの作品。

薬剤師の謎解きって

珍しくないですか?

 

 

シリーズになってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと説明がくどいところも

ありますが

(謎解きに

薬の説明が必要だから

仕方がないですが)

謎解きとしても

ちょっとした恋愛ものとしても

面白かったです。

 

こんなに違和感なく

薬を謎解きに使えるなんて

作者は薬剤師さんに

違いない!!!って

思ったけど

ホテルマンなんだって。

マジ!?

 

ちなみに

「甲の薬は乙の毒」の第1話は

きちんの管理しているはずの

おばあちゃんの認知症の薬が

1種類だけ

なくなっていく謎。

 

気になるでしょ!?

気になった方は

ぜひぜひ~。

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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