今日ご紹介する本は
図書館でたまたま見かけた本。
児童書、なのかな?
字が大きくて
老眼に優しい本でした(笑)。
とにかく
私は犬が好きで。
施設にも
犬がいたらいいなあって
ずーっと思っています。
この本の施設に限らず
犬飼ってる施設ありますよね。
(そういえば
以前にも同じような本を
紹介してた!)
うらやましいんだも~ん。
この本に出てくる特養さん、
ネットで調べたけど
今はまるこ、いないのかな~。
「まるこカフェ」はあるけど
犬のことは書いてない。
(Facebookの
2019年の記事が最後かな?)
動物がいると
入所者さんも
職員も
きっと癒されますよね。
先日の七夕の短冊でも
デイの利用者さんは
「アリスとずっといられますように」
「ケンタが長生きしますように」
ってペット系のお願い、
すごく多かったです。
わかる!(笑)
でも
施設で犬飼うには
エサ代とか
ワクチンを含めた病院代とか
どうするのってこともあるし
何より
生き物だから
病気になったり
介護になったり
亡くなったりするわけで。
そう考えると
責任の所在がボンヤリする、
施設での飼育は
ハードルが高いなあって。
やっぱり
うちの施設には
今の金魚が精一杯か…(爆)。
まあ
金魚もかわいいけどね。
とにかく
いいなあ、いいなあと
言いながら読んだ本でした。
子どもさんの
読書感想文とかにも
いかがでしょうかね?
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓