「行政、腹立つ」シリーズ(笑)。
シリーズにしたくなるくらい
いろいろありますね!
介護施設は
介護保険で成り立っていることもあり
定期的に
行政が監査に来ます。
正しく請求できているか
記録に漏れはないか
特に
「加算」に関する書類が
ちゃんと揃っているかなどなど
よくそれだけ
細かく
書類チェックできるな~
(わたしには無理!)
って思うくらい
一日書類見てくださいます。
日頃
疑問に思っていたり
困っていることを
相談することもできるので
正直、
わたしは監査が嫌いじゃない。
でも
今回の
監査員は
外れだったな~。
介護保険の
ルールが載っている
分厚い辞書みたいな本が
あるのですが
とにかく
一言一句
この本のとおりにやれ、と。
他院に出す紹介状も
この本の書式と
全く同じじゃないとダメ、と。
…なんでやねん!
必要な情報が
過不足なく
書いてあれば
どんな書式でも
良くない??
だいたい
こいうい本に載ってるやつは
医者以外が作ってるから
的外れで
書きにくいんだよっ!!
本にも
「例」って書いてあるよね???
物事の本質ではなく
表面だけ
整えようとする奴は
嫌いだ…。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓