今日はこの本。
犬や猫がいる、
さくらの里山科、という
特養のお話です。
全国で
ペットと一緒に暮らせる
唯一の特養なんだそうです。
いいなあ。
うちも
施設で犬を飼おうかと
思ったこともあったんですが
さすがに
実現しなかった…。
わたしも
めちゃめちゃ犬好きなので
最期は
犬に囲まれて暮らしたいなあ。
全然関係ないけど(笑)
優里の「レオ」っていう曲、
知っていますか?
「レオ」っていう犬が
飼い主への想いを語る歌なんですが
何回聞いても泣ける…。
さて、本に戻って。
タイトルにもなってる、
「文福」という犬は
人の最期を察知する犬で
入居者さんが亡くなる
3日前から
その方の部屋の前から
動かなくなるのだそう。
そして
最期の日は
ベッドサイドで
見守ってくれるの。
いいなあ
いいなあ
いいなあ!!
犬好きには
たまらん。
やっぱりうちの施設でも
犬飼おうかなあ。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓