今日は久しぶりに
ちょっと介護っぽい本。
デザイン事務所、建設会社、自営業、
居酒屋…などなど
さまざまな職を経て56歳で失職。
「最終手段」として
介護職になった筆者の体験記です。
いや~。
筆者のスタイルなのか
マジなのか、
わからないけど
自虐的というか露悪的というか。
読んでて
全然楽しくない(笑)。
っていうか
こんな職員、やだな~。
リアルといえば
リアルなのか??
うちの職員さんも
実は
こんな風に思ってるのか???
やだな~(2回目)。
プロとしての視点ナシ
良くしていこうという気合ナシ。
それが人気職種でも
そうでなくても
苦労もあるだろうし
良くしようと思えば
良くできるだろうし。
結局、オノレだよね。
表紙のイラストと
面白そうなタイトルに
ちょっと期待したけど
全然でした(笑)。
アマゾンレビューも
介護業界の人からは
不評だったので
ちょっと安心。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓