どなたかのブログに
勝手にお返事シリーズ(笑)。
親御さんが
施設(老健)に入所している。
で、そこの施設の方針的に
施設長と現場スタッフの意見が
食い違っている。
どっちの言うことが正しいの!?
っていうお話。
結論…
現場スタッフの
意見が
正しい(笑)!
老健は「医療機関」なので
施設長は
医者がすることになってる。
だから仕方なく(笑)
医者を施設長に据えてるけど
この医者、
だいたいは
現場を引退した
おじいちゃん先生で
医療のことはわかってても
介護のことはわからないし
興味もない(爆)。
わたしの知ってる老健で
医者が
いろいろに
関与してるところ、
ないんですよね。
わたしが特殊事例。
(たまにいるらしいけど)
ほとんどの老健は
看護師さんとか
介護職さんとかが
現場を回していて
医者は診察室に籠ってるだけで
あんまり
わかってない。
なので
発言権も、ない(笑)。
現場の人が
入所継続OKなら
よほどのことがない限り
施設長がそれを
覆すことはないです。
特養とか
老人ホーム、
グループホーム、
サ高住は
医者は定期的に
外部から来るだけなので
もっと発言権なし(笑)。
会社で言う
「相談役」みたいなもんだと
思っていただければ。
病院とは
随分違いますね。
お読みいただき
ありがとうございます。
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