今日は

この本。

 

 

 

 

タイトルが

ふるってる!

 

最近はこちらの本が

大人気らしいですね。↓

 

 

 

 

こちらはまだ読んでいませんが

機会があれば

読んでみたいと思います。

(図書館で

順番が回ってきたら!(笑))

 

この本は

84歳(当時)の作者が

家の雨漏りをきっかけに

なんと建て替えを決意。

そのために

貯金もなくなって

心細くなったし

「困ったから有料老人ホームへ」という

選択肢もなくなった。

…からはじまるつれづれエッセイです。

 

84歳なら

元気な高齢者いっぱいいますよね。

その「元気な高齢者」が思う

生き方、暮らし方、です。

わたしが普段接する人たちからすれば

「贅沢な話」の数々…。

本が書ける脳ミソがあって

家を建て替えるお金が合って

旅行に行く体力がある。

こういう「勝ち組」高齢者

実はいっぱいいるのかな~。

 

確かに

市の健診とかに行くと

めっちゃ元気な高齢者、

いっぱいいるんですよ。

週に4回テニスに行ってるとか、

毎日ジムに行ってるとか。

わたしが知ってる

「高齢者の世界」とは違~う。

先日も

テレビで拝見した草笛光子さん、

あれで88歳とか

どうなってるんだろ…。

 

 

これから

高齢になっていく私たちにとっては

夢ある話でいいかな。

いつも介護、介護の話じゃ

凹みますしね。

 

…という明るめの話を

ちょっと読んでみたい方に

おすすめしま~す。

 

 

 

お読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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