今日ご紹介するのはこの本です。

 

 

 

 

患者さんが

日頃疑問に感じてあるだろう

診察中のあれこれを

お医者さんが解説してくれてる本。

 

 

なぜ検査してくれないのか?

調子が悪いのに薬もらえない時があるのは?

様子をみましょうって何!?

はっきり原因を言ってもらえないのはなぜ…

 

目次を読むだけで

面白かったです(笑)。

 

答えはとっても真面目で

わかりやすく、

医者からすれば

「そうだよな~」。

でも

患者さんにしたら

なんかすっきりしない回答かも。

 

そもそも

医者がわかってることなんて

ほんの、ほんの、ほんの少しなんです!!

でも患者さんは

何でも知ってるって感じてるから

ギャップが生まれる。

医者にかかれば

病気がわかって

治療法がわかる…というのは幻想です(爆)。

 

この本で医者を

「うまく使い倒す」ことが

できるかはわからないけど

日頃

感じている疑問や不満は

ちょっと解消されるかもしれません。

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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