今日は珍しく哲学書のご紹介。

 

 

 

 

やっと

amazon、挿入できるようになりました!

長かった(笑)。

 

ベストセラーだそうですね。

マジですか!?

かなり難しかったけど…。

みんな、こういうの好きなのかな。

 

タイトル通り

「死」とは何かについて

論じている本です。

まさに「論じている」。

なんだかね~

大学受験のときの

難解な文章題を彷彿とさせるような…。

 

「死」とは

肉体の死なのか精神の死なのか。

魂はあるのか、

あるとしたら死後の世界はあるのか。

様々な角度から

論理的に語られています。

 

論理性のかけらもない私には

オエ~って感じでした(オイオイ)。

そんな難しいこと、

考えたこともないよ…。

 

さまざまな死に直面してきたわたしですが

きっとすべてを右脳で処理してる(笑)んだと

この本を読んで

改めて思いました。

たまには左脳も使わないと…。

 

ステイホームで

暇で暇で

ちょっと小難しいことを

考えたい方(どんな人?)にお勧めです。

 

いやあ、難しかった!

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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