先日

感動した動画を

おすそわけ。

 

「手の震え」を抑える腕時計型デバイスを発明

 

若年性パーキンソンという病気で

手の震えが止まらず

字が書けない女性。

その震えのパターンを学習し

反対側に手を動かし

震えを相殺する機械なんですって。

残念ながら

商品化の予定はないそう‥。

 

わたしが読んだ

「この記事を

紹介した記事(ややこしい)」に

 

薬だけでなく

人を癒すものすべてを

「医療」と呼んでいい

 

という一説があり

この言葉にも

とても感動しました。

(すみません。

この記事は見つけられず)

 

もちろん

病気が治ったら

嬉しいけど

治らなくても

症状が改善して

生活の質が上がれば

それでいいんですよね。

 

この

「症状が改善して」

の部分に

もっと注目していかないと

いけないな~と

思うんです。

そしてそれは

「医者だけ」の仕事じゃない。

 

介護も

ロボットも

AIも。

未来が広がるな~と

嬉しい気持ちになりました。