アメリカで

貼るインフルエンザワクチンの

治験が始まっているようです。

 

 

皮膚内溶解型マイクロニードルって何!?

完全に溶解した針が内臓されてるんですって。

まったく想像できません。

「針長1mmに満たない微小針自体が

皮膚内で溶解することにより装填されたワクチンを送達」

するそうです。

何かわからないけど、すごい(笑)。

 

今のところ

効果はあって、

重篤な有害事例なしとのことですが、

これが実現して

例えば薬局で自分で購入して

ペタッと貼っておしまい!ってなったら

すごく便利ですね。

医者は商売あがったりですが‥。

 

わたしは冬を前に

入所中のお年寄り&職員に

大量注射する手間がなくなったらうれしいな。

まだまだ治験が始まったばかりのようですが

未来が楽しみです。