(まずは私信から)

いまの状況は、良くもなっていませんが、悪くなってもおらず、あまり良くはないもの現状維持なので、落ち着いたと言えば落ち着いたという感じです。

ただ、フェスやライブに行くような心境にはあまりなれず、ほとんどどこにも行っていませんでした。

家の片付けをする中で、身の回りを身軽にしておくことの大切さを痛感して、終活というか…、急に思い立って身辺整理をしたりしていました。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚


5月10日、突然のエルレ復活のニュース。

すごくうれしいし、ずっとずっと願っていたことだけど、でも内心は、今さら復活なんて無理なんだろうと諦めのような気持ちもあったから信じられなくて。

しかも、夏までに自分の周りの状況がどうなっているかも分からない。

だけど、もしもこの目でELLEGARDENを見られるのなら、この夏まではがんばろう、なんて思ったりして。


でも、予想以上にチケットは激戦で、一次先行ではチケットはご用意されませんでした。

二次先行でもご用意されず、いよいよ一般発売を残すのみというタイミングで対バン相手としてあの超大人気バンドが発表されてしまい、もうオワタと思ったよね(´・ω・`)

当然一般の抽選もご用意されませんでした。

リセールももちろんご用意されませんでした、されませんでした、されませんでした…。


私がエルレを知った時にはすでに活動休止していて、どんなに願ってもエルレのライブを見ることはできなかったから、ELLEGARDENのライブが見れるかも?!ってドキドキできたことだけでも、あり得なかったこと。

一瞬でも夢を見させてくれてありがとう、って、エルレ復活は私の妄想だったと思うことにしよう、って自分に言い聞かせていました。


…のに!!!ある日突然神があらわれました!

ボランティア活動をしていた時の友達から、重複当選したから一緒に行きませんか?と。

えええええええ行く行く行きます!ということで、ZOZOマリンスタジアムの中に入ることができました。


ライブ当日、海浜幕張の駅からZOZOマリンスタジアムまでの道に、スタジアムの周りに、ものすごくたくさんの人が「同行させてください!」のボードを掲げていました。

あんなにたくさんのボードを見たのは初めてです。

私もちょっと前までは音漏れを聴きに行くつもりだったから、ボードを掲げていた人たちの気持ちはすごく分かるから、そんな中スタジアムに入る時のなんとも言えない気持ち、忘れることができません。


ライブの内容については、すでにたくさんのプロのライターさんがレポってくれてるし、セトリもあがってるし、細美さんはMCをSNSに書かれるの嫌いだし、今回はライブのレポではなくて、ここに至る私の気持ちを残しておこうと思います。



今でこそthe HIATUSは私の中でも1,2を争うくらい大好きなバンドだけど、初めてHIATUSを見た時の第一印象は「なんかよく分かんないけど小難しい音楽だな」でした。

そんな小難しい音楽をやっているバンドのボーカルの人が、MCではお客さんに向かって「うっせーブス!」って暴言を吐いていたのが忘れられません笑


それから、ARABAKI ROCK FESでHIATUSを見ました。

超絶歌の上手い「細美さん」が、サウンドチェックの時間にLet it beとか涙そうそうとかいい歌を弾き語りしている、という話はよく聞いていたので、本番の小難しいHIATUSの曲より、サウンドチェックが楽しみでした。

サウンドチェックで聴いた『Let it be』は、それはそれは素晴らしくて、細美さんの歌声が本当に素敵で、心が洗われるようでした。

その後の本番は、やっぱり小難しい曲もあったけど、『Silver Birch』のキラキラした音と、ぴょんぴょん跳ねながら子供のように楽しそうな顔をして歌う細美さんを見て、こんなに楽しそうに歌を歌う人っているんだ!とビックリしました。

その後の『Tales of sorrow street』で、「東北のために作ったこの曲を、初めて東北で歌えたことがうれしい」と涙する細美さんを見て一気に好きになり、震災以降、被災地のために常に先頭切って行動している人なんだということが分かってますます好きになり、その頃には、小難しいと思っていたHIATUSの曲も大好きになっていました。


私がELLEGARDENを知ったのはその後です。

信じられないことに、あれだけ人気があったはずなのに、私はエルレの曲はおろか、エルレの名前すらも、この時まで全く知らなかったのです。

細美さんがラジオかなんかで「エルレの時にはチェリーパイみたいな曲ばっかり書いてたからな」って言っていた通り、本当にチェリーパイみたいにきゅんとして甘酸っぱくて、切なかったり、ワクワクするような疾走感があったり、とにかくいい曲だらけ!

私はいったいこの時代は何をしてたんだ!なんでこんないいバンドを知らなかったんだろう!今さらどんなにいいと思っても、もうこの曲たちは生で聴けることはないんだ…と、猛烈に過去に戻りたくなりました。


当時、細美さんの弾き語りではエルレの曲をたくさんやっていたので、それが聴きたくて細美さんの弾き語りに行ったりしました。

でも、弾き語りもすごく良かったけど、やっぱりそれは細美武士の弾き語りであってELLEGARDENではなくて。


気仙沼でやっているサンマフェスでだけは、地元の高校生バンドをバックに細美さんがエルレの曲を歌うと聞きました。

だから、サンマフェスに行けばバンドセットでエルレの曲を聴ける、っていうのは分かっていたけど、そのためだけにサンマフェスに行こうという気にはなれなかった。

やっぱりそれは、「バンドセットで細美さんがエルレの曲を歌っている」だけであって、エルレではないんだよね。


毎年9月7日には、細美さんがブログでエルレについての記事をあげていました。

ほとんど更新されないブログですが、9月7日は、必ず更新されていた。

ある年のブログに「Supernovaで始まるライブで約束果たす日」っていう言葉が書かれていて、弾き語りなんかでも細美さんが『Supernova』を歌っているのは見たことがなかった。


何年か前にあったYOSHI ROCK FESTIVALで、COWCOWの善しが、突然サプライズでエルレのコピーバンドみたいなのをやり出して、その場で細美さんに『Supernova』を歌ってくれ、と頼んだことがありました。

細美さんと善しとの関係性があったからなのか、その日細美さんは善しに「COWCOWのネタで笑ったらなんでも言うこときく」って約束していたからか、もしかしたらこの頃にはエルレ復活の話が固まりつつあったからなのか、その真相は分からないけど、「この曲はエルレが復活する時に最初に歌うって決めてんのにー!」とか「あーもう!今日のことはみんな忘れて!」とかひとしきりゴネながらも、細美さんは『Supernova』を歌ってくれた。

思いがけないエルレに喜んでダイブしている人もいたけど、泣きだす子もたくさんいた。

私も、どちらかというと後者の心境だった。

もう二度と聴けないものならば、こうして聴ける機会があっただけでもうれしいと思うべきなのかもしれないけど、復活する可能性は限りなく低いとは思っていても、それでも、『Supernova』は、いつの日か、ELLEGARDENが復活するその時に聴きたかった、こんな形では聴きたくなかった、というのが正直な気持ちでした。

その後、善しがブログで「たまたま一番好きな曲がSupernovaで、そういう曲だっていうことを知らなかったから、気を悪くした人がいたらごめんなさい」的なことを書いていたけど、ポッと出の私でさえも、『Supernova』がどういう意味を持つ曲かっていうことくらい分かるし、それは投稿記事がおそろしく少ない細美武士ブログをちょっと覗けばすぐに分かることなのに、そんなことも知らないで軽々しくエルレを語らないでほしいわ!プンプンヽ( )`ε´( )ノなんて、ポッと出の私のくせに、ちょっぴりイラついたりしたものです笑


だから、1曲目の『Supernova』が始まった瞬間、みんながずっと待ち続けていた「Supernovaで始まるライブ」が本当に実現したということがとにかくうれしくて、その時のみんなの歓声が地響きみたいで、私が待った年月は10年よりは短いけれど、それでもやっぱり涙が止まりませんでした。


「ただいま!」っていう細美さんの言葉に、泣き崩れる人多数。

会場の外には、音漏れを聴きにきていた人たちが、一説には1万人いたとか??

Twitterにあがっていた写真を見ると、たしかにそれくらい集まっていたかもしれないと思えるくらいの人、人、人…。

細美さんは、口に指を当ててシーッてやって「子供以外はちょっと黙ってて」って言ってから

「外にいるやつら!聞こえるかー!ケガすんなよー!」って。

その途端、外からも大歓声が聞こえてきました。

外にいた人たちも少しは聞こえてるんだ、って本当にうれしくなりました。


細美さんは「10年経っても全然MC上手くなってねえ」って言ったけど、全然そんなことなくて、相変わらず、グッとくることばっかり言うのよ。

ところどころにええ話を挟みながら、これが聴きたかったー!って曲を挟んでくるから、泣いてばっかりで断片的な記憶しかありません。

当日、割としっかりしたカメラが入ってたから、DVDになるもんだとばっかり思ってたけど、DVDにはしないそう。

中に入りたくても入れなかった人もたくさんいるs、中に入っていた人だって、まるで夢みたいでそれどころじゃなかった人もたくさんいるし、DVDにしてほしいなあ。

そもそもカメラなんて入ってなかったっていうなら物理的に不可能だけど、記録用にしては豪華すぎるカメラが入っていたのだから、なんとかDVDを発売してほしいものですo(;△;)o


10年経ってるんだから当たり前だけど、初めて生で見るELLEGARDENは、これまでにDVDで何十回も見ていたELLEGARDENとは違って、なんだか不思議な感じがしました。

DVDで見ていた、茶髪で線が細くてラグラン着て大学生みたいな顔した細美さんじゃなくて、Tシャツの袖からあふれるくらい筋肉パンパンでタトゥーがっつりの腕と、少し年を重ねた顔をした、見慣れた細美さんがそこにいて、でも、いつもみたいなカーゴパンツに安全靴じゃなくて、短パンとVANSなんて履いちゃったりして。

いつも以上に少年みたいに楽しそうな顔して歌っちゃって。

その横にはウブさんがいて。

中津川SOLAR BUDOKANの時、一瞬だけウブさんのギターで細美さんが歌ったことがあったけど、本当に一瞬だったし、あれはあくまでもほんのちょっとしたサービスだと思っていたし、あの時はエルレが復活するなんて夢にも思っていなかった(2年くらい前から復活に向けて動いていたっていうから、今にして思えば、あの中津川の時にはエルレ復活はもう決まっていたのですね)。

ウブさんの逆側には全く変わっていない笑 高田メタルがいて、細美さんの後ろには当時より断然カッコよくなった高橋さんがいて。


活動休止に至るまでに何があったのか、何がなかったのか、そして、復活までにどんなストーリーがあったのか、知る由もないけれど、「今までで一番幸せな日」って笑う細美さんがいて、メンバーみんな楽しそうで、お客さんもみんな泣き笑いで、これ以上のことはないと思いました。

どの曲も、10年以上前の曲とは思えないくらいに、全く色褪せずにキラキラと輝いていて。

本当に、夢のようでした。


『Lonesome』は、当時エルレを知っていてもたぶん好きにならなかった曲。

ただウェイウェイ騒げればいい、っていうような音楽の聴き方をしなくなった今だからこそ好きになった曲だと思っています。

これ聴いた時、あ、HIATUSっぽいな、って思ったんだよね。

そういえば、MONOEYESが生まれた時、エルレっぽいエルレっぽいって言われてたな。

他人が作ったって、この曲って○○っぽいな、って思うことはあるのだから、ましてや、全く同じ人間が作ってるんだから、多少なりとも「○○っぽさ」っていうのはあると思う。

でもMONOEYESはMONOEYSだし、HIATUSはHIATUSだし、ELLEGARDENはELLEGARDENなんだよな、っていうことを改めて感じたし、どのバンドにもそれぞれの良さがあって、それぞれ大好きだなって思いました(←なんだかんだでただの細美信者!笑)。


『月』の、みんなでしゃがんでからの~ジャンプ!なんて、HIATUSでもMONOEYESでもやったことがなかったこと。

いつだったか、TOSHI-LOWさんが細美さんに「今の若いバンドはすーぐ座って座ってー、はいジャーンプ!とかやりやがって…」って、チャラチャラすんじゃねー的な話をした時に、細美さんが「…オレ昔やってた(●´ω`●)照」とか言ったのに対して、「ウソー!みーちゃんそういうことやっちゃうタイプなのー?(ニヤニヤ)ってTOSHI-LOWさんに茶化されていたことを思い出して、満面の笑顔でジャンプしてしまいました。


ダブルアンコールの『BBQ Riot Song』も、いつも聴いていた弾き語りバージョンよりももっとワクワクして、ワクワクする分切なくて、全然違う良さがありました。

潮風が気持ち良くて、その中に響き渡るSee you sometime on the beach~♪っていう細美さんの歌声が、まさにいまこの状況、この気持ちを表しているようでした。

曲が終わったら、空には大きな花火が何発も!!!

この日は天気も良くてほどほどに風があったからか、澄み切った綺麗な夜空で、そこに花火がとても映えていて、花火に見とれていたら、いつの間にかステージには誰もいなくなっていました。

なんだか本当に夢を見ていたみたいでした。


私が年を取って、記憶が危うくなったら、この日を思い出して、わしゃエレレを見たんかね?って何回も聞くおばあちゃんになりそうだ笑(TOSHI-LOWさんは、エルレのことを、愛を込めて「エレレ」って言うんです)

そのたびに、おばあちゃん、見たでしょ?ほら、これ、その時のリストバンドでしょ?なんて言われたりしてね。








10年間元気でいてくれた、復活することを諦めないでいてくれたエルレの4人と、Takaと、そして、行きたい人が周りにもいーっぱいいただろうに、一緒に行こうって誘ってくれたお友達に、心からありがとう。

大好きなバンドマンたちの背中を見て、私もあんな風に生きていきたいって思ってボランティアを始めただけなのに、そこで友達ができて、一緒にエルレを見られる日が来るなんて、思ってもみなかったな。

私自身も、私を取り巻く環境も、10年前とは違って、10年前だったら考えてもみなかったような問題にぶち当たっているけれど、もう少しふんばってみるかな。


主人の親友が旅立ちました。


病名を告知されてから入院するまでの数ヶ月、週に何度も親友との時間を作っていた主人。

そして、移植前の検査入院も含めた半年余りの入院期間、主人はほぼ毎日御見舞に行っていました。

御見舞に行けなかったのは、私の兄が倒れた時と、兄の部屋の片付けを手伝ってもらった時、その他ほんの数日だけ。

出張がある日も新幹線に乗る前に病院に立ち寄ったり、ほんの5分でも10分でも、毎日のように顔を見に行っていました。


「過酷」「壮絶」だなんて一言では言い尽くせないほどの大変な治療。

泣き言ひとつ漏らさずに頑張り抜いた親友を、心から尊敬します。


そして、主人も。

大切な親友だからこそ、あまりの辛さに目を背けたくなるような日もたくさんあったと思います。

赤い目をして帰ってきた日もありました。

それでも毎日のように病院に足を運んだ主人のことも、心から尊敬します。

本当の優しさとは、強さだと思いました。

時間はあるのではなく、作るものだとも。


親友の闘いと、主人の姿を見ていただけに、悲しすぎる結末に、神様なんていないんじゃないかと思いました。

いまは、親友のご冥福を祈り、また、できるだけ主人に寄り添おうと思います。


大切な人を失った時、後悔が全くないなんていうことはあり得ないことだけれど。

考えられることは全てやりきって、最期の最期、その瞬間まで看取ることができたから、後悔は限りなく少ないんじゃないかな。


いつだったか、細美さんが(←ここで急に細美さんあせる)、あの世には、金も地位も名誉も持って行けないけど、友情と思い出は持って行けるんだ、って言ってたな。

きっと、持って行っているだろうな。





もみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじ


心配してくれてありがとう。とってもうれしかったです。

見ているかどうか分からないけれど、重い内容だから、お返事しにくいと思い、久々のブログを書きました。

私も、主人も、大丈夫です。

限りある人生、お互いに1分1秒を大切にしようね。

広島に到着して、まずはずっと行きたかった復興交流館「モンドラゴン」にお邪魔してきました。

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2年前の土砂災害で大きな被害を受けた安佐南区の八木地区に作られた施設です。

広島駅から30分ほど。梅林の駅を降りて、モンドラゴンまでの道中、空き地と新築の家が多いことが、被害の大きさを物語っているようでした。

実際に行ってみると、ニュースで見た以上に、山の斜面ぎりぎりまで住宅地が広がっているように思いました。

そして、山肌は未だにむきだしになっていて、いたるところで工事が行われていました。


モンドラゴンには、当時の様子や防災に関する資料が置いてあるだけでなく、中にあるお好み焼屋さんでは地域のお母さんたちがお好み焼を焼いてくれます。


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モンドラゴンのお好み焼は、卵感の強い生地で、キャベツだけじゃなく玉ねぎも入っているせいか、卵と野菜の甘味を感じる、ふんわり優しい味のお好み焼でした(*^ー^*)


その後、袋町にあるレコード屋さん「DISK SHOP Misery」に立ち寄って、SAVE THE HIROSHIMAのチャリティーラバーバンドを購入しました。

ふと見ると、常総の水害のリユースTシャツが飾られている(≧▽≦)

もしかしたら自分が洗濯して干して選別してタグ切って裏返して畳んで出荷したかもしれないTシャツに、常総から遠く離れた広島で再会できるなんて!

本当だったらそのまま産業廃棄物として捨てられていたTシャツ。

それが、たくさんの人の手を借りて再生されて、こんなに遠く離れた場所で売られているということに感動して、またしてもTシャツを買ってしまいました( ´艸`)

家にTシャツありすぎて、もうTシャツを入れる場所ないのに!笑

常総リユースTシャツだって聞くとつい買ってしまうあるある笑


それから一旦ホテルに荷物を置いて、いざ!BLUE LIVEへ♪

駅を降りて、グッズまだ売ってるかなあ?と現場に向かってみたら、遠~くに見覚えのあるもみじっ娘がо(ж>▽<)y ☆

はるか遠くにいる段階から、あの遠くに見えるのはもみじっ娘じゃないかしら?って、なんとなくそんな気がしていて、近づいていくにつれ、それが確信に変わりました。

出ました!ライブ会場で大好きなお友達とバッタリ会えるあるある(°∀°)b


もみじっ娘とは、どうやら3年ぶりの再会らしく、でも、全くそんなことを感じないのが素敵やん(●´ω`●)

BLUE LIVEの隣にあるおしゃれカフェの海が見えるソファ席でお茶して、もうこれだけで広島来てよかった!っていうくらい楽しかったなあ♪

そうこうしているうちに開場時間になったので一旦別れて入場列へ。

入場してみたら、なんと真後ろにもみじっ娘がいるという奇跡(≧▽≦)

からの、後ろに下がってみたり、逆サイドの前のほうまで攻め込んでみたり、落ち着きないことこの上ない私(・∀・)b

だのに、アンコール前に普通に振り返ったらそこにもみじっ娘がいるという奇跡(≧▽≦)


若い頃は、「また今度」って、何回でもあるものだと思っているもの。

でも、大人になると、「また今度」が必ずあるわけじゃないってことに気付くんだよね。

だから、もみじっ娘にまた元気に会えたことが心からうれしくて、しかも、それぞれ別のルートから細美さんやTOSHI-LOWさんという人間に惹かれて、また同じライブを一緒に見るなんていうことが起こるなんて!

そんな奇跡に、始まる前から泣きそうだった私o(;△;)o

そのせいか、『Radio』や『Tree Rings』の、細美さんのあまりにも素晴らしい歌声に、いつも以上に泣けました。゚(T^T)゚。


そして、『Insomnia』前の細美さんのこんなMCが、まさに今日の私たちのためにしてくれたかのようなMCで、勝手にそんな気になって、勝手に大泣き・°・(ノД`)・°・


「スペースシャワーTVって、音楽専門のTV局があるんだけど。

TVなんて、金になるヤツしか扱わないってのが普通なのにさ、スペシャはオレたちがHIATUS始めた時からずっと、オレたちみたいな売れてもねえ、金にもならないバンドを取り上げてくれたり、特集組んだりしてくれててさ。

この間のHIATUS特番っての作ってくれて、内容はオレがひたすらニューヨークでメシ食って酒飲んでるっていうのなんだけど笑

その特番の中で、HIATUS始めたばっかりの頃のオレのインタビュー映像もあって。

ファッションセンスもねえくせに、なんか袖のないダウンとか着ちゃって寒いんだか暑いんだか分かんねえカッコした弱っちいヤツが映ってるの。

なんだか自信なさそうで、話し方もおどおどしてて、それ見てオレはこいつ嫌いだなって思うわけ。

あの頃のオレは、とにかくそんな弱い自分がイヤで、強くなりたくて、道端でケンカしたりして。

でもその方法だと世界チャンピオンになるまで自分が強いって思えねえじゃん。


そしたら、トシローに出会ってこう言われたの。

“みーちゃん。強さってのはさ、昨日の自分より強くなることだよ。”って。

トシローにこう言ってもらってから、あの頃の、大嫌いだった、あの弱いオレがいたから、そいつが強くなりたい強くなりたい、ってもがいてきたから、だから今の自分がいるんだなって、あの頃の自分のことも認めてやれるようになったんだよね。

そんなあの頃の自分が書いた曲です。これからも歌っていきたいと思います。」


それから、台風が近づいてきていたので、こんな話も。

「明後日は大分でライブなんだけど、台風が近づいてきてるみたいでさ。

そんなにしょっちゅう行ける場所じゃねえし、大分で楽しみにして待っててくれてるヤツらいっぱいいるからさ、ちゃんとライブやれるように、ここにいるお前らも、少しだけ心の中で祈ってくんねえかな。」

みんなの願いが通じたみたいで、本当によかった!



ライブ後は、念願の、もみじっ娘とお好み焼デートして、この間のクアトロのLOW-ATUSの話を聞かせてもらったり、幡再や常総のTシャツ工場の話を聞いてもらったり。

楽しすぎて、時間が経つのがあっという間で、帰りがたくてダラダラ話していたら、なんと翌日の宮島行きにも付き合ってくれることになりо(ж>▽<)y ☆ わあいわあいヾ(@°▽°@)ノ


翌日、待ち合わせた駅に向かって歩いていると、またしても前方にもみじっ娘がいるという奇跡!

しかもTシャツお揃い(≧▽≦)

こういうところが!ラブやで~(///∇//)


いつも、ダメな修学旅行生かのような薄~い宮島観光(鹿見て鳥居見て食べるだけ!笑)しかしていない私でしたが、もみじっ娘のおかげで、まるで初めて宮島に行ったんじゃないかっていうくらい、行ったことない、見たことない、食べたことないものだらけでした(≧▽≦)

しかも、フェリーやロープウェイの時間から干潮の時間まで、まるで神様が導いてくれていたかのようにムダなく完璧で、楽しい&うれしい&前向きな気持ちの人にはさらにいいことが起こるシステムに違いないと確信しました(°∀°)b


帰る時、前にもわざわざあの遠い広島空港までお見送りに来てくれて、それがとってもうれしかったのだけど、今回もわざわざ新幹線の扉までお見送りに来てくれて、本当にうれしかったo(;△;)o

こういうところが!ラブなんやで~(///∇//)

うまく説明できないのだけれど、こういうふうに心を使ってくれるところ、ツボが似ているっていうか、なんか好きなのよねえ(●´ω`●)

新幹線に乗るのにあんなにさみしくて涙しちゃったことないわ・°・(ノД`)・°・


ライブはもちろん最高だったけど、ライブ以外の時間がそれ以上に楽しくて、最高の広島遠征でしたо(ж>▽<)y ☆

来年のACIDMANツアーで広島に行くことはすでに決定しているけど、またなにかと理由をつけて広島に行こうと思います。

貴重な1分1秒を、一緒に過ごしてくれてありがとう。←急に大木教みたいなことを言い出す笑

たくさんの心を、本当にありがとう。

どうか、次に会える時まで元気で。

私も元気でがんばるけぇp(^-^)q

すっかりご無沙汰してしまいました(^ー^;A
お葉書をくれたアナタにアナタ、ありがとう゚+。(*′∇`)。+゚
私は相変わらず元気です。


ちょっと忙しくて腰を落ち着けてブログを書く時間が取れませんでした。
仕事もまあ忙しかったのですが、なにが忙しかったって、HIATUSのツアーのチケット探しに忙しくて忙しくて(´;ω;`)


東京近郊の公演はきっと激戦だろうと、最初から半ば諦めて、広島と新潟に遠征するつもりではいたの。

(遠征先の選択理由は、美味しい食べものがあることと、大好きな子たちが住んでいる町だっていうこと。この2つです!)

ハコ自体のキャパがたいして変わらないのに、人口は千葉神奈川埼玉や北関東まで入れたら何倍にもなるのだから、当然競争率も高くなるわけで、案の定、東京近郊の3公演はすべての先行でチケットをご用意頂けず(´□`。)

でも、飛行機や新幹線を使わずに、会社帰りに行けるようなすぐ近くでライブがあるのに、それなのに1公演も行けないなんて、やっぱり切ないじゃない?

というわけで、ここのところ、毎日毎日Tw○tterでチケット譲りますの人がいないか検索していました。

日課のように、執念のように毎日毎日毎日毎日…笑


結論から言うと、行きたい公演はすべてチケットを譲ってくれる人が見つかりましたヘ(゚∀゚*)ノ

それも、譲ってくれる人みんないい人ばかりo(;△;)o

細美さんのチケットがどうして2600円なのか、そんな安すぎるチケット代にするために細美さんがどれだけ身を削っているのか、ちゃんと分かっているからこそ定価で譲ろうって思っている人だから、ほんとにみんないい人で、チケット譲ってもらうのをきっかけに仲良くなれた人もいたりして、とってもうれしくなりましたo(;△;)o

なので、チケット取れなくて諦めている人、最後まで諦めないで!

転○屋から買おうと思ってる人、負けないで!

譲りますって人はちょこちょこ出てきます。特に公演日が近付いてくれば意外と出てきます。

極端な話、当日「譲ってください」って紙を持ってライブハウス前に来ていて、その場で譲ってもらえている人も見かけました。

もしチケット取れなくて諦めている人がいたら、諦めるのはまだ早いですよ(o^-')b



HIATUSの時の細美さんの歌声って、歌声というよりもまるで楽器のようで、5人の楽器がぶつかりあって、混ざり合っているようで、その音を聴く耳が喜んでいるのが分かります。

全員の演奏力がすごすぎて、どの音も素敵すぎて、どの音を聴こうか迷っちゃうくらいで、結局選びきれなくて、音の波に身を委ねる感じ。

アルバムの曲がカッコいいのはもちろん、過去のアルバムの曲もいい感じで入っていて、素晴らしいツアーになりそうですp(^-^)q

ものすごいスケールの大きいライブをするくせに、細美さんはいつも通りの普通に下ネタをブッコんでくる気さくな兄ちゃんで、そういうところはどのバンドの細美さんも変わらないんだよなあ(*´艸`*)


一葉さんが石にハマっているようで(車を買おうと思ってたけど石を買っちゃったってくらい!)、

「コイツ、ここ(キーボードの上ね)に石を置くといい音が出る、とか言い始めてんだよ笑

この間トシローと一葉とウエノさんで飲んだ時に、ウエノさんが、一葉が最近石にハマりすぎてて心配なんだよってトシローに話してて、普段そういうこと全然言わないのに実は心配してくれてるんだ、いい兄貴だなあって思いました(・∀・)」

みたいなことを話す細美さんは、普通の気さくな兄ちゃんなんだけど、ひとたびマイクを握ったら、それはそれは素晴らしい歌声で、なんっっって歌うまいんだろうって息するのも忘れて口を開けて聴き入ってしまった時間が何度もありました。


「オレたちがHIATUS初めてもう7年だよ。

最初は海のものとも山のものとも分からなかったと思うんだよね。でも、こうして長いこと応援し続けてくれて、ありがとうな!」

「オレたち、結構シャレたおじさんたちだと思わない?」

とか、サラリときゅんきゅんさせることを言ってみたり、

「こんなの(これだけ大きい音でアンコールの手拍子されたら)、もう1回出てくるに決まってるじゃんよ!」って、アンコールでもダブルアンコールでも誰よりも早く、ダッシュで一番にステージに戻ってきてくれたり、細美さんはやっぱり素敵な人でした(///∇//)



結局なにが言いたいかっていうと、こういうことです。

あの子とあの子に、チケット本当にありがとう・°・(ノД`)・°・

あの子に、一緒の場所で参戦できるまでもう少しだね♪楽しみだね(*^o^)乂(^-^*)

あの子に、まだ諦めないで(`・ω・´)

あの子に、アルバム好きだったら一度ライブ来てみない?ライブ後にお好み焼一緒に食べよー(*゜▽゜ノノ゛☆

朝イチの新幹線で郡山へ♪←はりきって朝イチで行きがち笑

郡山7:30発のシャトルバスで約40分、福島空港に到着♪←早すぎ笑

福島空港内を散策したり、地元のお母さんが作ってくれた的な、磯部もちやらたけのこの唐揚げやらを買って(激安!)腹ごしらえしたりしながら開場を待っていました。

開場待ちの列に並ぶ以外に時間をつぶせるところがあるってとても便利(°∀°)b


ステージは滑走路の横、と聞いていたので、下はコンクリートかと思いきや、芝生(≧▽≦)

後方のレジャーシートエリアにレジャーシートを敷いて、ずっとゴロゴロしていました♪

野外で、爆音を聴きながらゴロゴロするという贅沢!

今回くらいの来場者数でこの会場の広さだと、レジャーシートを敷くスペースがないとかライブエリアの入場規制とかもなく、トイレやフードの行列もほどほどで、とても快適に過ごせました。


狼さん→モンパチあたりで、ゴロゴロ態勢から起き上がり、モンパチでは前のほうのわちゃわちゃゾーンに行ってみたら、ソッコーで靴が汚れたわヽ(;´ω`)ノ


その後はSalyuさん…と、キーボードはなんとHIATUSの一葉さん(≧▽≦)

まさかここで一葉さんに会えるとは!やっぱり一葉さんもすごい人なんだわ。

Salyuさんのステージは、中央にポツンと椅子が置いてあって、その横にキーボードがあるだけの、シンプルの極致!

リハからすでにSalyuさんのあまりの歌の上手さにビックリしました。


そして本編。やっぱり『to U』は名曲です(;つД`)

「福島が、そして、福島のみなさんが、1日でも早く元の暮らしを取り戻せますように、という願いを込めて、最後に『回復する傷』という曲を歌って帰ります。」

と、最後に歌ってくれた曲が、これまた圧巻でした。

この曲、歌詞がないんです。

最初から最後まで全部、Uh~♪だけで進んで行くの。

歌というものを突き詰めていった究極のかたちはこれか!!(゜ロ゜ノ)ノ

無駄なものをすべて削ぎ落としたような最小限のピアノの音と、Salyuさんのハミングだけが、夕日の下で響き渡って、まるで楽器のような歌声に、時間を忘れて聴き入ってしまいました。

Salyuさん、素晴らしい歌い手さんですね。




トリは一番のお楽しみ、東北ライブハウス大作戦バンド゚+。(*′∇`)。+゚

サウンドチェックで、早くもメンバー全員登場してきてくれました。

細美さんはもちろん東北ライブハウス大作戦のTシャツ着てるけど、kjもお揃いで着てる(≧▽≦)

kjのTシャツ…エリとソデがすでにないけどな笑


テナーのツアーの時に、テナーのメンバーたちが話してたkjネタを思い出すわ( ´艸`)

シンペイさん「やっぱライブはバンTが楽だよね♪」

ホリエさん「インディーズの頃はさあ、よく他のバンドとTシャツ交換とかしてたけど、今って意外と出来ないよね。いらないんじゃないかなんて思っちゃったりして。」

シ「そんなんじゃだめだよ!kj見習おうよ!いつもTシャツある?って聞いてくるじゃん!」

ホ「今じゃTシャツもらいにくるのなんてkjくらいだよね笑」

ひなっち「でも、あげた瞬間に見るも無残になるよね(kjってば、ソッコーでエリとソデ切っちゃうから笑)。しかもあの人、楽屋のドアじゃないところからいきなり入ってくるからね!」

ホ「そう!Tシャツくれーヽ(・∀・)ノって、楽屋を仕切ってるパーテーションをぶっ壊して来る笑」


そんなkjが、おもむろにギターをポロロンってしながら“The spaceship is gone~♪ってHIATUSの『Little Odyssey』を歌いはじめて、それがまた尋常じゃない完成度!!!

「なんで知ってんの?」ってビックリ&うれしそうな細美さん(●´mn`)

相変わらずkjの準備万端ぶりと人タラシぶりがすごい!

ちなみに、ホリエさん&細美さんいわく、kjはスタジオでのリハの時も毎回完璧だったそうです。


続いて、細美さんが『Knockin' On Heaven's Door』を歌ってくれたり、サウンドチェックだけでもとんでもないことになりそうな予感。

kjが「このままやっちゃう?」ってステージそでに聞いたら一旦は下がるように言われたみたいで、一旦帰っていくメンバー。

時間になって改めて登場!の時に、細美さんがいの一番にステージに走って出て行こうとして、そしたら登場SEが流れてきて、やべえ!まだか!って慌てて下がる細美さんがカワイかったあ(●´mn`)


そんなこんなで豪華メンバーが再び登場して、細美さんが「登場するなりいきなりなんだけど、ゲストを紹介しますヽ(・∀・)ノ Scott Murphy!」って、ステージそでにいたスコットを呼んで、まさかの、MONOEYESの『My Instant Song』をやってくれました。

すごい!予想していたセトリと全然違う(≧▽≦)


細「メンバー紹介します!
センターボーカル、Dragon Ashのkj!
ベース、山嵐のタケちゃん!
ドラム、TOTALFATのブンタ!
アコギ、ストレイテナーのホリエアツシ!
サイドギター、細美武士!
PA、東北ライブハウス大作戦、作戦本部長 西片明人!」


そう。西片さんがいて、西片さんも合わせて東北ライブハウス大作戦バンドなんだよね。

それにしても、kj、ホリエさん、細美さんっていうフロントマン3人並んだ図が豪華すぎる!

誰を見たらいいか分からない!

目が足りないわ(≧▽≦)


2曲目は『リンダリンダ』で(最初の“ドブネズミみたいに~♪”をkjが歌って、それがめっちゃめちゃカッコよかった!)、ダイバーがいっぱい転がってきちゃった(≧▽≦)

終わったあと、ダイバーだらけですっかり荒れた客席エリアを見て、ホリエさんが楽しそうに「まあ、こうなるよね(・∀・)♪」って( ´艸`)


ホリエさん「次は、ストレイテナーの曲やってもいいですか?

さっきより盛り上がんなかったら落ち込むからね!」

kj「それリハの時からずっと言ってる笑」

そんなカワイイことを言うホリエさんの笑顔、ほんと癒されるわあ。

途中でもkjと楽しそうにコショコショ話したりして、つられて笑顔になっちゃうわ♪


『ROCKSTEADY』だけじゃなく、『Melodic Storm』まで聴けたのが最高すぎました。

もちろん、ちゃんと大盛り上がりでしたよヘ(゚∀゚*)ノ


それから、「震災の後、石巻線が通行止めになって…。」と、kjが話を始めて、そのバックで優しく『TRAIN-TRAIN』のイントロを弾くホリエさん(///∇//)
「石巻線もまだ復旧してない時に、細美っちに誘われて、初めての弾き語りを石巻でやったんだよね。
細美っちから、詳しい行き方とか後でメールするね、って言われて。

で、来たメールが「2時にブルレジに来てね(・∀・)b」だけ!

まだ石巻線も復旧してなくて、通行止めの道もあんのに!!!

でもとりあえずがんばって2時にブルレジに行ったら、トシローくんがミット打ちしてたわけ笑。←
で、トシローくんに「あ?お前どーした?」って。

どーしたっつーか、細美っちに2時に来いって言われたから来たんだ、っつってさ。

西片さんが、なにもなくなっちまったあの町にライブハウスを作って、線路を引いてくれたんだよな。」

細美さんも、おお!コイツいいこと言うなー!ってじーんとしている様子でしたが、その後の言葉がトドメでした。

「西片さんが引いてくれた線路に、細美っちがオンボロの蒸気機関車を走らせて、その蒸気機関車にありったけのバンドマンを乗せて行ったんだ。
細美っちがいろんなところに頭下げてさ、オンボロの蒸気機関車でありったけのバンドマンを連れてあの町まで走らせて行ったんだよ。」
なんていう素晴らしいMCから、『TRAIN-TRAIN』の出だしを最高にええ声で歌うkj。
ねえなんなのこのイケメン!
言うことまでイケメン!!
歌ってもイケメン!!!


からの、本編最後の曲。

イントロですでに号泣する子続出o(;△;)o

だって、そのイントロ…『Make A Wish』じゃん・°・(ノД`)・°・

バンドセットでこの曲を聴けるってことでしょ。

それが分かって、みんな大泣き・°・(ノД`)・°・


しかもイントロでkjが細美さんのところに行って、細美さんの方を向いて膝ついてギター弾いて、細美さんも同じように膝ついて、2人で向き合って楽しそうにギター弾いていて、その光景は、額に入れて飾りたいくらい幸せな光景でした。
イントロが終わって細美さんが歌っている間、kjはステージの真ん中に腰かけて、みんなが泣きながら一緒に歌ってるのを少年のような笑顔で見渡しながらギターを弾いてくれていました。

最後のところでみんなダイブしてきたのにグッときて、弾き語りもいいけど、バンドセットの『Make A Wish』は本当に最高だと思いましたo(;△;)o



本編ではビール片手に登場してきた細美さん、アンコールではワイン瓶片手に出てきた笑

しかもホリエさんまでワイン瓶持ってる笑

ああ見えてすんごい真面目なkjは、酒は持ってません(・∀・)b


kjは、酒じゃなくて、アンコールの曲で使うハープを手に持っていました。

K「このハープ、昨日渋谷の楽器屋に買いに行ったんだけど、どんなの買えばいいか分からなくて、東北ライブハウス大作戦バンドのLINEで、このバンドの音に合うハープってどれがいい?って書いたの。

そうしたら細美っちが「黒いの!」って。」

ホ「色ね。キーとかじゃなく笑」


本当にみんな仲良しで、和気あいあいとしていて、いいメンバーだなあ(*´艸`*)

細「東北ライブハウス大作戦バンドは、おっさんが集まって学園祭みたいなことやって、楽しいしかねえバンドなんだよね。

これからもいろんなところに行くんで、よろしくおねがいします。」

K「オレたち、引くくらいどこでも行くんで。」


細「バンマス、最後シメて!」
K「え!オレ、バンマスだったの?笑

…じゃあ。震災は、なかったほうがいいけど、このメンバーがこうして一緒にやるなんて、震災がなかったら考えられなかったよな。」

ホ「kjなんて、すんごい怖い先輩だと思ってたのに!話してみたらめっちゃいい人でね。」

細「そうだよ!kjはめっちゃいいヤツ!オレはやなヤツだけど!kjは本当にいいヤツなんだよ!」

K「とりあえず、細美っちのその態勢がおかしい!笑」

フットモニターに片足を乗せて、べらんめえな感じになってる細美さんにツッコむkj( ´艸`)

細「この歳になると、偶然って信じなくなるんだよね。

だから、このメンバーとか、いまここに来てくれているお前らと会ったのも、なんか意味があるんだろうって思うんだ。」

みんながいまこの場所にいることは、偶然じゃなくて必然だったんだよ!っていうことを、キラキラの笑顔で話す細美さん。

このままいい感じで最後の曲…っていう雰囲気だったのに、「ごめん!なんか途中で取っちゃって!バンマス、最後シメて!」って、またkjにパスを戻しちゃうという、細美さんの天然っぷりが炸裂しました( ´艸`)


K「え!!!またオレ話すの?!」

とか爆笑しつつ、細美さんの偶然じゃなくて必然…の話を受けてか、kjは細美さんとの出会いのエピソードを話してくれました。


K「ロックインジャパンに初めて10-FEETが出た年にさ、オレ、10-FEETがまだインディで『RIVER』出した時からこの曲すげーかっけぇ!って大好きだったから、10-FEETのライブの時、酒持って客席乱入して、サークル作って、大騒ぎしてたの。

ライブも最高だったし、10-FEETとは全然面識なかったんだけど、この勢いで楽屋に挨拶に行こうって思って。

LAKE STAGEって楽屋2つくらいしかないんだよね。

どっちか分かんねーけど、まあこっちだろーって思って楽屋のドアばーん!って開けて「お前ら最高だったぜー!!!」って言いかけた時に、目の前にいたのが活動休止前最後のロックインジャパンだっつってめっちゃナーバスなELLEGARDENで。

「お…つかれさまでーす!」ってドア閉めたよね(°∀°)b

じゃあ最後の曲です!今日の空みたいな曲です!」

最後はブルーハーツの『青空』をみんなで歌いました。
最後の“青い空の真下で♪”を、kjってば“福島の空の真下で♪”って歌詞変えて歌っちゃったりして(≧▽≦)

パーフェクト!!

まさにスター!!!

kjのスターっぷりがすっごかった ヘ(゚∀゚*)ノ

東北ライブハウス大作戦バンド、最っ高でしたo(;△;)o


1.My Instant Song

2.リンダリンダ

3.ROCKSTEADY

4.Melodic Storm

5.TRAIN-TRAIN

6.Make A Wish

(アンコール)青空