こんばんは
何とか無事に帰還しました。
胆のうに腫瘍が出来、腎臓にもポリープが。
でも、抗がん剤治療だけは断固拒否して。
これも、生きる為の選択でした。
しかしながら、痛みとはおもったより長いお付き合いになりました。
痛みが強い時期は、こんな思いをしてまで生きる意味を見失う寸前でした。
抗がん剤治療に切替、その後の短い時間を楽に生きるか?
でも、生きる事を第一に考えた場合、否、自分で選んだ道を過ちと認めるか?
意外と答えは単純で、自己で選んだ道。
負けたくないという思いと。
そんな中で感じた事は、
死ぬとは?
生きるとは?
死ぬ事自体は怖くは無くなりました。
自分が違う人生を歩む事にも違和感はありません。
でも、大好きな嫁さんや娘を忘れる自分が怖い。
他人として次の人生を歩むのもありかと。
でも、今まで好いていた人を忘れる事、忘れられる事の恐怖が大きかったような。
多分、肉体の喪失には固執していない自分がいました。
精神の喪失が無性に怖い。
死の恐怖って、忘れる事?
多分、名前が現世の呪文の様に思え、死ぬ事で呪文からの解放となるのかな?
現世は修行の場と申しますが、そうなのかも?
この呪文に抗う為に生きるのかな?
まだ、天寿まで生きていないので、呪文が恐怖心を煽るのかな?
でも、死を意識しお陰で、死ぬ事の何が怖いのかは理解出来ました。
