環境のせいにするのは、良くない!
本人のやる気次第!

ということを昔からよく聞くが、それは違うと思う。

本人にやる気があるのは前提だが、それをさらに、成長させるのは環境次第だ。

どんなに強い意志があっても、人間は多少はまわりの影響を受けるものだ。

だったら、より自分に合うところを探すほうがいい。

なんせ、人生はたった一回しかないのだ。
[いつか]などと言っていては、あっという間に年取っていくだけだ。

いつやるの?

ってことだ。

美容師として成長するには、もちろん色んな考えがあると思うが、僕が考える要素は、この二つだ。

○集客が出来ているサロンで、1日5人以上は入客できるか

○まわりのメンバーが、ポジティブな人が多いか


まずは、お客さんをたくさんやらないとうまくならないし、お客さんの気持ちを的確に捉えられるようにはなりません。

そして、周りがポジティブなら、自分が少し落ち込んだときにすぐ復活できる。

色々考えて、足踏みすることもあるけど、前進していくしか、道は開けないのです。

そして、最終的には、良い環境に自分で変えれるくらい、影響力を持った人間になりましょう!

今日はお客さんへの提案について。

髪型って、その人の顔に似合ってるか、服装は?仕事は?キャラは?  など、色んな要素がありますが、その時の気分も大切です。
要は、いっぱいお互いで喋って決めると、よいデザインになります。
しかも、いっぱい喋って決めた方が大体の人は嬉しいものです。
(勝手に決められたほうが嬉しい人もいますので、その辺が見極めるようになったら、勝手に決めることもあります。上級テクです笑)

お客さんの性格にもよりますが、必ず提案はして下さい!
提案を英語で言うと、プロポジション。
つまり、プロフェッショナルの立場は、提案が出来るか、なのです。
常に、リード出来る美容師になりましょう!!
自分が出来るようになるまでも大変ですが、他の人を出来るように育てるのは、もっと大変です。

厳しく付きっ切りで指導するのか、様子を見ながら優しく指導するのか。
教える人、教わる人の性格もあります。
しかし、今、美容界は店の数に対して、スタッフが足りない状態です。
つまりどうゆうことか。
スタッフがお店を選び放題ということです。
ゆえに、厳しいのが嫌な人はすぐ辞めてしまうのです。
厳しい世代で育った人は、なんか嫌な時代になったなと、思うかもしれません。
僕も、そう思ってました。
だけど、考え方を変えると、江戸時代よりはましだな、ということです。
そう、切腹もなければ、士農工商もないです。
話が飛びすぎましたが笑、時代は流れていくのです。
昔はああだったと言っても、どうしようもありません。

今の時代は、とにかく何度も優しく教えてあげる、これに尽きるのかなと、今の所はそう考えています。

管理職、経営者の方に、まぁそうだよなぁ~って思って励みにしてもらえれば、幸いです。