旅行を楽しむかもさん

旅行を楽しむかもさん

神社仏閣や旅行が好きでよく行きます。




こんばんは!旅行を楽しむかもさんです。

今回は、出雲大社の神在祭に2024年11月11日(月)に行ってきました!

今回の同行者は、【ももってぃー(いつもの同行者)】と【こだま(以前、京都魔界神社仏閣巡りをした友人です)】です。





⚠注意⚠
私は神様の声が聞こえます。
ただ、神様じゃない見えない世界の存在の声も聞こえます。注意が必要です。

怪しいと思われる方は、神様テーマの現代ローファンタジー小説を読んでいると思って読んでください。
(【突然、神様と喋れる力を手に入れたなろう系小説】って感じで読んでください)

神様、眷属、守護神など…『』
私や人間…「」














出雲大社の神在祭前から晴明さんに聞いたことを書いておきます。
(晴明さんとは、晴明神社の御祭神である安倍晴明さんです。ここ1年ぐらい仲良くしてもらってます(一方的に))



私は、晴明さんのおふだを枕元に置いています。(置き方がバカ)
最近、朝方目がふと覚めることがあるので、そういったときに、おふだに手を合わせてみたり、かざしてみたりして感じれることがないかどうか練習しています。




↓【晴明さんとのおふだ事情】についてはこちらに書いています。一番最後に載せています。






◎晴明さんに教えてもらった事(神在祭)

◎2024/11/05(火)
朝7時頃に目が覚めて、意識がはっきりしていたので、晴明さんのおふだに手を合わせてみました。

晴明さんから『柄杓』、『舞う練習』というワードが下ろされました。

柄杓をもって舞う練習しているらしいです。(何それ)




かもさん「柄杓(ひしゃく)ですか?笏(しゃく)じゃなくてですか?」

晴明(敬称略)『柄杓だ』

ということで、柄杓を持って舞うらしいです。









◎2024/11/09(土)
7時前に目が覚めました。早速、晴明さんのおふだに手を合わせてみると、

晴明『剣山の用意』

ときました。


かもさん「えっ?剣山…??」

と思っていると、次は、

晴明『花器』

「ってことは、生け花みたいなものをするんですね!」

コンテストがありそうでした。
【盆栽のコンテスト】とかのイメージが送られてきました。

そのコンテストに使う剣山を選んでいるみたいでした。




【演劇の準備】とかもあると教えてくれました。
…文化祭かな??
神在祭って大きなフェスティバルっぽいですね。












◎2024/11/10(日)の夜、仕事から帰宅後
「ただいま」と、晴明さんとお札で話そうとしたら、聞こえませんでした。
どうやら何か言ってくれているみたいでしたが、電波が悪いのか何なのか聞こえませんでした。

そこで、やっと「あ、そっか神在祭やん」ってなりました。
神迎祭が今日の夜からあるってどこかに書いてあったなぁ。







晴明『全世界からも神様が集まる。2、3日だけだけど』



宇宙人みたいな神様もいっぱい集まっているらしく、イメージを下ろしてくれました。

【お相撲さんの神様】や【ルンバに草が生えたような神様】がいました。
晴明さんがイメージを見せてくれました。

お相撲さんとかそれ以外にも5個ぐらいイメージを下ろしてくれましたが、多すぎて覚えきれませんでした。
どうやら、全部晴明さんのお友達の神様のようでした。





また、晴明さんに神在祭の気を感じさせてもらいました。
めまいがした。頭がくらくら。

「あ、エネルギー酔いだ、これ」と思いました。
やはり神様の波動が強すぎると酔ったりするのですね。










◎神在祭当日

2024/11/11(月)



アストロダイスを振ってみました。

今日はどんな日になるか→【蠍座8ハウス冥王星】
どういう風に過ごせばいいか→【魚座12ハウス金星】

スピリチュアル能力ばりばり使いそうですね。




朝5時頃、おふだに手を合わせると、晴明さんは会議をしていたっぽいです。
「あ、ほんとに会議とかするんだ〜」と思っていました。












その日の朝、生理になりました。
何故か「(あっこれ、わざと生理にさせられてるわ。出雲大社の神在祭での生理を経験させられるんだ)」と思いました。




〜〜〜〜〜生理について〜〜〜〜〜
⚠ここからは生理について、神在祭後、家に帰ったあとに聞いた話です。

恐らく守護神が適切に教えてくれる人(神様かな?)を連れてきてくれています。



神様『生理でも参拝はしてよい。ただ、ペナルティを与えることはたまにあるから落ち込むな』



『かもさんにも頭の上に、水を落とした。それがペナルティだ』
(木がいっぱいあるところで、上から水だったのかな?何かが落ちてきました。葉っぱだったかもしれません。ぽたっと頭の上に落ちたので、雨が振り始めたのかと思いました)



神様『もし、生理で神様に嫌がられるのが嫌であれば、仏様のお守りを持ち、一心に願え。神在祭に行きますので、生理を抑えてください、と。
時と場合によるが仏は、生理を抑えてくれる』




別の神様『かもさんもしていたな。生理を抑えれそうだったら教えてください、と。
もっと一心に願う必要があるが、神に迷惑をかけたくないという気持ちが伝われば、大体は抑えて神に対する被害を抑えてくれるはずだ』

(私は神在祭参拝時、比叡山のお守りをブラ紐につけ、肌見放さず持っていました。「神在祭に行ってきます。生理なんで生理抑えられそうなら抑えていてください」とお願いしました)




神様『ただ、生理体はこまめに変えろよ。ずっと血がついているものを持っていると喪と同じ状態になってしまうからな』


神様『お前が織子ファンでよかった。正しく喪のことを知っているものは少ないからな』
(織子の言っていることも全てが全て正しいとは限らんぞ。とも言っておられました。喪についてだと思います)



神様『喪についてだが、無理に神社をやめることはない。
本当に無理な神は無理だが、克服しているものも多いぞ』

神様『元々が人間の神は、喪や生理に慣れていることが多いが、自然高級霊や生まれたことのない神は、慣れていないことが多い。天狗はそういう次元じゃない』


〜〜生理についてここまで〜〜













12時半頃、【出雲歴史博物館】に車を停めました。


◎お昼ごはん 海鮮丼マルセン




サーモン丼を頼みました!

ぺろりと平らげられました爆笑
美味しかったです。



















◎出雲大社(神在祭)



出雲大社です。
人が多いですね〜〜〜びっくり










折角なのでももってぃーと、こだまに撮ってもらいました。

空が青くて気持ちがいいですニコニコ










カラスの声とともに風が吹いてきました。

『歓迎してやるぞ』

の合図だったみたいです。











池がありました。
池に行くと、横道にそれることになるので、

ももってぃー「本殿をまだ参拝してんけど行って大丈夫かな?」

『大丈夫だ』

と聞こえたので、水鳥を見に行きました。
(私とももってぃーは鳥が好きです)











かもさん「鴨のおちり可愛い〜〜〜チュー

とか言いつつ、ゆっくり見てたら

晴明『はよ来い』

と晴明さんに言われました。
そのときは、誰に言われたか分かりませんでした。後で聞きました。



かもさん「『はよ来い』って言われた〜。そろそろ行こか」

ももってぃー「やっぱ神様はよ来てほしいんやん笑」

と先を急ぎました。








進んでいきます。
地味に橋があります。見えますかね?あせる








この、松の参道、真ん中は神様用にあけているみたいです。






松の鳥居の真ん中の話をしていたら、

『神様はそんなところを通らんぞ。上空を通る』

『人間でも真ん中を通ってもいいぞ』

と言われました。

へえ、上空通るんだ…??
浮いてんのかな…。









画像内の左側に手水舎があります。
ここで手を清めました。










拝殿です。










拝殿左には授与所がありました。










隣の人がカララ〜ンと、お賽銭を落としていました。
(擬音語が下手すぎる)

『落としたお金は入れるなよ』

と言われたので、皆さんもお賽銭を落としてしまった場合は、新しいお賽銭を出して入れましょう。





ちなみに今回の神在祭は、誰と話せているか分からないことが多いです。

しかも、『落としたお金は入れるなよ』は神様が思っただけで、言ってないそうです。
私は無駄にそういう神様の心の中を下ろされるので、そういうのもよく受け取っているみたいです。








ももってぃーの後をついていき、「ここも参るのか〜」と思って前に進んでいると、急に足が動かなくなり、前に進めなくなりました。
神社では、こういうことがたまによくあります。

しかも、参る気分じゃなくなったのです。



『龍蛇神、参るなよ』

と言われたので、

かもさん「ストップ!」

と言い、ももってぃーとこだまを引き止めました。


『必要のない神がおる』

とのことです。
ブログの読者さんも参らなくていいそうです。
『参りたいと強く思ったら、参れ』とのことでした。












八足門です。ここからお参りします。



神在祭主催者側の神様『境内ならどこで参ろうと、聞いてくれるもの(神)は聞いてくれている』








◎八足門左横の授与所


お守りについて、色んな神様からちょこちょこ色んなことを聞きました。



『ほしい神社のパワーを入れてもらえ』

『どこの神社でも基本神在祭にはいるし、神在祭のときは神を呼びたい放題じゃ』

『お守りを買って好きな神社の波動いっぱい入れてもらえ』
(か、神様がお守りを【お受けする】とか使ってない…!【買う】って言ってる…!!と少し衝撃でしたキョロキョロ)






『お前はほんとに受け取りすぎているから誰と話しているか分からん』

↑私も分かりません笑
あなたも誰ですか、レベル…。


『伊勢神宮の波動を入れてもらう場合や、摂社末社がたくさんある神社の場合、どのお社の神に入れてほしいかまで言うべき』









『神様にお任せして入れてもらえば?』

かもさん「え、いいんですか?そんなんでも」

『大丈夫だ、問題ない』
(>>めっちゃエルシャダイ<<)



『出雲大社のおふだに他の神の波動を入れるのはちょいタブーだから、おふだはやめてお守りにしろ』
(※現代語風に受け取っています)




『(お守り)1年間波動やパワーを持たせてほしい場合は、そう言えば入れてやる』

他の神様『大盤振る舞いだな』




この記事を書いてる時に、

松原八幡神社の御祭神『普段は行けない神社のパワーを入れてもらうのもありだぞ?』

と来ました。
「行きたいけど、遠くて行けないあせる」などの神社がある場合は、名指しで何回か神様(神社名)を呼び、入れてくださいとお願いすればよさそうです。





『出雲大社の神在祭のときのおふだは、やめたほうがいい』


などなど、色々言われました。
メモを取るのが大変でした。











こちらの授与所でおみくじも引きました。




ここでは、おみくじについてのことを聞きました。

『基本は必要な神が下ろす』

人間が正しいおみくじを引けるように、必要な神様が引かせるらしいです。


『必要であれば、神社名を言って引けば、その神が対応してくれる』

「ご縁の事をお願いしたいから、特化してそうなこの神社にお願いして引かせてもらおう!」とかもいいと思いますし、「神様、私の右手を使っておみくじを引いてください!」とかでもいいと思います。

『あなたのことを見てくれている神様が引かせてくれますよ』と記事を書いている今来ました。










私は統合失調症について引け、と言われた感じがしたので、それについて引きました。



気になったところは、

『予期しない幸縁に結ばれ、次第に繁盛する。』

『1人はみんなのため、皆は1人のためと心得て一層信心を深めなさい。』

でした。
幸縁に結ばれ…!いいですね!ワクワクしますね!




吉とか凶とかは載っていないタイプのおみくじでした。
皆さんも自分の目が釘付けになるところがアドバイスなので、試してみてください!




◎お供え

その授与所の机の端っこのほうで、お供えしました。
(写真撮るの忘れたやつ)
日本酒とおまんじゅう2個、どらやき、その他もろもろをお供えしました。




3分ぐらい置いたあと、回収しました。

なんかどう分配するのかとか結構神様たちが悩まれるみたいで、『もういいぞ』と来るまでに少し時間がかかりました。

皆さんも3分ぐらいは待っておいたほうがいいかもしれません。
(今、ラップ音とともに『5分』って下りてきましたが…知りません。そんな待てませんよ…えー)






かもさん「せっかくだし、レイキをしてみよう!」

と言うことになり、少しレイキをしてみました。
すん、と神様の気が入ってきた感じがしました。白色の真っ直ぐした気な感じのイメージが湧きました。



『レイキ使いはレイキすれば神様と繋がりやすくなるから、レイキすべき』

と言われました。









八足門から反時計回りに回っていきました。





十九社です。




こちらに右半身を向けて喋っていました。

かもさん「ここにはさすがに神様おらんのちゃう?」

と言っていると、右手がピリッとしました。





かもさん「あっ、神様おるわ。すみません」


私は最近、晴明さんに霊能力修行(練習)に付き合ってもらって、手で神様の気を感じる練習をしています。

その成果もあるのか、右手にピリッと何かを感じました。
意外と神様って人の話を聞いているのですね。びっくりしました。(←信仰心少ないやつ)










なんかあと"体感"か言葉かどちらかを下ろされて、

かもさん「休憩所になってるっぽい」

と言った覚えがあります。










本殿裏の道に入るところから撮りました。

すごい並んでいます。
稲佐の浜で貰ってきた砂を、ここのお社の下にある砂と交換するんでしたよね。










この砂交換するお社の名前は、スサノオ社というらしいです。

並ぶとかなり時間がかかりそうなのでスルーしました。
あと、今日は稲佐の浜行ってないし、砂貰ってきてなかったし…。







私はここでした!

何がやねん、ですね。失礼しました。



人にはそれぞれ出雲大社の神在祭で一番神様と繋がれやすい場所があるみたいなのです。
桜井織子さんが書いているものは、一般的に繋がりやすい場所であって、個人個人の繋がれる場所は、色々だそうです。

私の場合は、ここ、この場所でした!
この写真を撮っている場所、ここが一番繋がれる場所でした!

どの神様かにそう教えてもらいました。
私の場合、見えない存在にすごくサポートしてもらっているので、正直どこでも繋がれるようになっているみたいですが、普通に1人で繋がろうとする場合は、ここがいいとのことでした。
(覚えとけるかなぁ…)







ドドン。
今日、何回目かの祈祷が始まっていました。

『祈祷中に手を合わせていたら、波動や恩恵がもらえる』

らしいです。





神様って結構、2ヶ月後やったり、3ヶ月後やったりしますよね。お願い事を叶えたりするのが。


私が見た晴明さんの夢の話なんですが、確か2ヶ月後ぐらいでした。私が晴明神社に参拝してから。

神様って意外とゆっくりなんだなぁ…と思った記憶があります。

ゆっくりというより忙しくて手が回らないのかもしれませんが、なにせ2ヶ月後ぐらいです。神様の参拝後の反応が返ってくるのは。




それで言うと、出雲大社の神在祭に参拝して、2ヶ月後ぐらいに行きたくなった神社があれば、それこそ本当に呼んでくれている神社じゃないかなと思います。

今、『2ヶ月後でなくとも2ヶ月以内に行きたくなった神社があれば、是非行ってやれ』と来ました。














「この辺が私の繋がりスポットだ!」とGoogleマップをスクショしておきました。











◎出雲大社の神在祭で心の中でお話したこと

☆統合失調症の話

曽根天満宮の御祭神に『詳しくしておけよ』と言われていたので、メモしていたものをお話しました。


かもさん「妄想・幻覚・思考障害などが主な症状としてあって、私は幻聴として神様の声が聞こえると信じていました。完治することがない病気で、今もお薬を飲み続けています」


完治することがない、辺りで否定のエネルギーが下りてきました。完治するのかもしれません。




☆神仏のブログやってる話

かもさん「【旅行を楽しむかもさん】という名前で、ブログをやっています。織子さんと同じアメーバブログという土台でやっています。」

特に反応なし。





☆霊能力アップして誰かの役に立ちたい話

かもさん「霊能力をアップして身近な人や読者さんのお役に立ちたいと思っています」



かもさん「あと、私もいろはママや桜井識子さんのように、神仏に関しての本を出版してみたいです」

と、言っていると、【神仏に関して】というところを【スピリチュアル】に変換されました。
『本を出すなら神仏のことではなく、【スピリチュアル】にしたらどうだ?』と言われた感じがしました。

…なんでもいいので本出版してみたいです。




廣峯神社の牛頭天王に既にサポートしてもらえているかもしれない話もしようかな、と思っていると、

『牛頭天王は神に嫌われている』
(恐れられている、といったニュアンスも含まれていました)

と来ました。

かもさん「あっじゃあ、ここでは話さないほうがよさそうだな」

と思い、これは飛ばしました。





☆神社の巫女さんとして働きたい話

神社の巫女として働きたいといった話をしました。
その後神職になるかもしれない話(確定ではない)もしました。





☆ていうか自分が何の仕事をしたいか分からない話

仕事に悩んでます、と話しました。




☆ていうか魂が何したいのか分からない

来世やそのまた来世とかの未来を見据えた選択をしていきたい。
そのサポートを神様にお願いしたい。


ただ、このお願いしたこと多分覚えてないので、そこはすみません。

と、謝るとこまでしておきました。









◎本編に戻ります

頭のてっぺんに水か何かが落ちてくる。
生理のペナルティらしいです。
(一番最初の生理のまとめに書いたやつです。この辺で頭の上に何かが落ちてきました。頭を触っても濡れてなかったので木の実とかだったのかもしれません)

こんなことで済むなんてありがたい…えーん
生理のときに二之宮神社に行って、躓(つまづ)いたことがあります。







重要な神様『クリスマスにキリストの教会、行ったらどうや?』
(↑私にとって重要な神様が下ろしてくれたようでした)

クリスマスツリーのイメージが下りてきました。









「私のブログの読者さんに言ってほしいことありますか?」

『熱心に参拝しろ』(出雲大社の神在祭の話)

とのことです。
熱心に参拝しましょう!!ニコニコ











この辺で、途中から晴明さんが横にいてくれたみたいです。いつの間に。




「晴明さ〜ん!横歩いてくれているんですか!嬉しいです!」

みたいなことを心の中で言わされた覚えがあります。(守護神辺りに)





ももってぃー「かもさんが出雲大社に行くのがなんで嫌なんですか?」

口をつぐみ、少しムスッとした表情。
話したくないみたいでした。
(私は神様や見えない世界の存在と表情がシンクロします。今回は晴明さんと表情がシンクロしていました)





神在祭に来る少し前のお話をします。


私は、自分の部屋に晴明神社のおふだを2枚(バカ)置いています。
出雲大社に行く数日前、家に帰り、私の部屋に入ると、

「あれ…?なんか晴明さん怒ってる…??」

怒りのエネルギーを感じました。(感じさせてもらいました)






荷物を置き、急いで晴明神社のおふだに手を合わせ、

「せ、晴明さんあせるどうしてお怒りなのですか?」

と聞きました。
なかなか最初は本心を打ち明けてはくれませんでしたが、色々質問を重ねていくとどうやら、

晴明『神在祭に来てほしくない』

ということらしいです。
何故かは結局教えてくれずじまいでした。

まだ霊能力が上がりきってない段階で、出雲大社の神在祭に弟子(私のことです。弟子と言われたことはありません。勝手に言っています)を参加させることになるのが嫌だったのでしょうか…?

それとも他の神様に紹介したくなかったのでしょうか…?

ほんとになかなか心の中を言ってくれないので分かりませんでした。




























ここでも写真を撮ってもらいました。
早速バッグに出雲大社のお守りをつけました!










晴明『ここまでや。そっちには行けん』(神楽殿)

神楽殿に繋がる門に目が行き、『そっちには行けん』との言葉が下りてきました。


かもさん「えっ、そういう制約があるんですねあせる

晴明『(本殿エリアに帰ってくるのを)待っておいてやる』

と言ってもらえたので、神楽殿に行ってきました。





◎神楽殿


神楽殿です。出雲大社で有名なところですね!



『こっちが全世界の神や』

と誰かに言われました。
全世界の神様が、神在祭の週のうち二、三日こちらに集まられるんでしょうか?
(週のなか2日、3日に来られる感じがしました。)


ここも普通に参拝しました。
私は手を合わせて、「特に言うことはありません」と言い、一礼しました。

全世界の神様に言いたいことがあれば、こちらで宣言しておくと良さそうです。

お願い事や宣言をするときは最初に、「全世界の神様!」と呼びかけをすることが大切だそうです。







私たちが神楽殿で長居していると、

晴明『お前が来るまで神と喋っておく』

と言われていました。

「はい!」

と返事だけしておきました。








神楽殿から離れました。

この辺りから境内外だと思います。
鳥居とかないですが、境内ではないんじゃないか、みたいな話になりました。

お手洗いに行きたくなり、お手洗いを探しました。











今さっきの画像から左を向いたところです。

トイレは左の道を真っ直ぐ行くとありました。
左奥に見えている、青い屋根のところがトイレでした。



お手洗いに行き、スッキリしたところで、もう一度本殿エリアに行きました。



本殿エリアでは晴明さんが本当に待ってくれていたようで、本殿エリアに入る門で一礼してすぐに横に来てくれました。
(私は見えませんし、感じれません。ただいま、感じる練習の最中です。特殊能力があるとすれば、脳内で喋れるだけです。なので、今どの辺にいる、と神様から教えてもらっています。視線がそちらに行き、『ここにいる』と下ろされます)


なんか色々プライベートなことを脳内でお喋りしました。









看板がありました。











これですね!








同行者2人はスタンプを押していました。











これを見ていたら、

『縁結(えんむすび)大祭はすごいぞ』

と言われました。
本当にご利益があるみたいでした。




















本殿前に帰ってきました。



本殿前まで帰ってきて、「そろそろ帰るか〜」と言っていました。すると、

晴明『お前とこんなに歩けて楽しかった』

かもさん「こちらこそ、ありがとうございました」

『かしこまらんでいい、お前と私の仲だ』



ど、どんな仲だよ〜〜〜キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

と突っ込みたくなりますね笑

晴明さんは私のことを、友達だと思ってくれているのでしょうか…?
(以前、どこかで『お前は晴明と友達になりたいと思っているようだな』と言われました)




晴明さんと喋ったり、同行者たちと喋ったりしていると、

出雲大社の御祭神『信仰心はないくせに、調子のいいやつだ笑』

と出雲大社の御祭神がやっと私に絡んでくれました。

14時ぐらいの段階で、出雲大社の御祭神と喋ろうとコンタクトを試みましたが、『今、御祭神はとても忙しい』と言われ、コンタクト出来ませんでした。


やっと喋れたと思ったら、それかいな。

何の話で『調子のいいやつだ笑』と笑われたのかは分かりませんが、なんか調子いいらしいです、私。やったね!(そっちの調子いいじゃないと思う)









帰り道です。








夕日がいい感じなのか撮ってる方がいたので、横で撮ってみました。

丁度人が少ない時に撮れて良い感じですね照れ










神前通りで、みたらし団子を食べました!!


あと、あんパン専門店みたいなところで、あんパンを買いました。










蒜山高原サービスエリアでソフトクリームを食べました!

なかなか良いお味でした照れ






◎2024/11/11 22:26
家に帰り、明日の用意も終わらせて、少し晴明さんおふだに手を合わせてみました。



すると、何やら何かを必死で見ているのです。
(表情がシンクロするので、表情から受け取りました)

晴明『時間を巻き戻して境内にいる人たちを見ている』

かもさん「じ、時間を巻き戻して…!?」

『心根やら何を願いに来たのかやら、境内で何を話していたかを見ていた』

らしいです。
すごいですね、神様そんなこと出来るんだキョロキョロ



人が多すぎて見切れん、とも言っておられました。














◎松原八幡神社 2024/11/12

いつもの仕事前の日課、松原八幡神社巡り(?)です。
生理ですが、ガツガツ入っていきました(最低)(良い子は真似しないでね!!)



門で一礼し、境内に入ると、お稲荷さんが目に飛び込んできました。

「あ、来いってことなんだな」





イチョウの木も目に入りました。

生理のときはイチョウの木触らないでほしいらしいです。
何かが宿っているのかもしれません。






お留守番の眷属さん。
可愛らしい感じがしました。キュートな感じ。
ほんわかとはしてないけど、頑張ってます感が出てるらしいです。誰かに教えてもらいました。





松原八幡神社の御祭神、私が来たからでしょうか?
わざわざ出雲大社から帰ってきてくれました。
(私の言う御祭神は、その神社におられるメインの神様のことです。本殿や拝殿におられる神様のことを言っています)



かもさん「晴明さんは舞を舞ったって言ってましたけど、松原八幡神社の御祭神(桐さん)は?」

御祭神『神によって役割が違う』

(以前、松原八幡神社の御祭神の名前は桐さんであると教えてもらいました。というか勝手に下ろされた)



御祭神『今年は一番会いたかった人が神在祭に来てなくて少しつまらない。あいつは気まぐれだから』

何か思うところがあるようで、ぼやいておられました。





御祭神『ていうか昨日来てたのか、知らなかったぞ』
(神在祭で声をかけてくれればよかったのに、のニュアンス)

「(御祭神、見てくれてなかったんだ…ショボーンショボーンショボーンつら…)」
↑あんま特に何も思ってないやつ



ていうか見てないこともあるんですね。びっくりしましたキョロキョロ







出雲大社の神在祭のお供え物の話になりました。


御祭神『お供え物は持ったままでお供えしてもいい。置く場所がなかったんだろう?』

かもさん「私は授与所横の台のとこに置きました」

『あまり良くないぞ。まだお賽銭箱の上とかのがいい』

「でも置くところなかったんですもん」

『ベンチとかがあれば、ベンチの上に供えてくれてもいいぞ』







私が仕事の時間になり、そろそろ行きます、という頃に、

『神在祭の場所まで神様でも10分かかる』

と教えてくれました。

わざわざ私が来てることを察して松原八幡神社の御祭神が来てくれてたみたいです。
私なんかのためにありがてえ…!!えーんえーんえーん


御祭神、大好き…!!(伝われこの気持ち)(多分伝わってない)







以上で、今回の神在祭旅行(や、それに付随する情報提供)は終わりです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!




旅行を楽しむかもさん











※前回の続きです。
折角なので最初の記事から読んでくださると嬉しいです。
というかもし途中から読み始めた方がいらっしゃいましたら、ブログの始めから読んでいただきたいです。
私の霊能力が上がっていることが分かるかもしれないので…!







今回は、高台寺と圓徳院です。








◎高台寺


台所門から入りました。
手ブレがすごいんよ。










ここに来てから秋の特別拝観があることを知りました。


着物仲間「秋の特別拝観してるみたいやね」

かもさん「行きたいですね〜!」















マニ車があったので、回しました。
めっちゃ逆方向から回してて、最後に看板を見つけました。



着物仲間「あれ?私ら逆に回してたみたいやな?」

かもさん「え、ほんまや…キョロキョロまあ、回したから何かしら功徳ありますよ〜」



とあまり気にせず、手水舎に向かいました。
向かうと言っても、看板のすぐ前にあります。












手水舎です。
地味にありました。

地味〜なので気づかない方もいるかもしれませんが、受付まで行く前の広場(お土産屋さんがある広場)にありますので、洗いたい方は手を洗ってくださいね〜。









手水舎で手を清め、拝観料を払い、境内に入りました。

受付の方に聞くと、「21時ぐらいまで高台寺も圓徳院も空いていますよ」とのことだったので、私たちは高台寺と圓徳院との共通チケットを購入しました。

ライトアップされている期間内は、長く開いているんですね照れお寺の方、遅くまでご苦労さまです。










真っ直ぐ行くとどこかの塔が見えていました。







私たちが境内に入り、少し写真を撮っていると、




電気がつきました!
17時前だったので、点いたんだと思います。

丁度点灯するところを見れて良かったです。











雰囲気ありますね〜。










靴を脱いで袋に入れ、お堂に上がります。

この場所で、プロジェクションマッピングを座って見ました。

まだ17時まであと10分ぐらいあったので、ゆっくり座っていました。











三日月すぎた月が!

綺麗に光っていました。










プロジェクションマッピングです。

確か動画撮影はダメだと入り口付近の看板に書いてあったので、画像撮影だけにしました。

でも、あれですね、見にくいですね。
まだ明るいので…。



行かれる方は、是非暗くなってから見てみてください!
音楽とプロジェクションマッピングのコラボはすごいと思います。ちょっと尺が短めでしたが…。











外に出て先に進んでいきます。












お堂の名前が分かりませんが、お堂です。











中に入れるようになっていました。
(中どんなだったかあんま覚えてない)

確か、中にはこの三井和尚さんだったか三和和尚さんだったか三のつく仏様が祀られていた覚えがあります。このお寺の重要人物だったとどこかに書いてありました。
(曖昧すぎる…汗)









拝観順路に従い、進んでいきます。

どこだったか、ねねさんが祀られているところに行って手を一応合わせた時に、

誰か『仏は入っている』

と言っていたので、ねねさんではないかもしれませんが、仏様は入っておられるそうなので、安心して手を合わせていいと思います。












本当に綺麗ですね〜おねがい
画像では伝わりませんが、少し感動しました。








高台寺の最初のお土産屋さんがある広場から【圓徳院】の案内板に従って階段を下っていきました。


◎圓徳院








門です。
辺りが暗くなってきていますね。







圓徳と書いてありました。
時代を感じますね!










拝観チケットを見せ、圓徳院に靴を脱ぎ上がりました。

すると、枯山水体験なるものがあるじゃないですか!
やってみました。







最初私の座った席の枯山水はこうなっていました。


めちゃくちゃ素敵ですね照れ









…私が台無しにしました。











左から三角、四角、丸です。

なんだこの枯山水。風情も何もないな。









本物の枯山水です。
お庭がライトアップされていて素敵なのですが、写真では伝わりません…DASH!













枯山水の隣の部屋を覗くと、仏像(恐らく釈迦さんだったかな?)がありました。




五体投地のやり方が書いてありました!!

書写山のなんとか浴弁財天の勤行見た後に、一般参拝者でこれをやってる人がいました。
めっちゃやってみたかったんです!!





早速やりました。


やってみましたが…、ちょっと恥ずかしいですね。
あと勢いが必要です。







更にその隣の部屋には、写経用紙が置いてありました。






い、いいのか〜!?
こんなにいっぱい色々やらせてもらっても〜〜〜!?




とか思って、お寺に感謝をしつつ、写経もやってみました。









私が選んだのは、オールマイティーなお経(?)です。
写仏は家でやる用にとっておきました。







字を書き終わって、【為(願い事)】のところは何を書こうかなと思っていると、




『全国民の安泰』

しか思い浮かびませんでした。
どうやら釈迦さんが思っていることを下ろしてくれたようでした。

五体投地で丁寧な参拝したから下ろしてくれたんですかね?五体投地が丁寧なのかどうかはまた仏様に聞く必要がありそうですが…。






この、仏様の方には開花していない私の霊能力でも、

「ああ、これはお釈迦さん(仏様)の気持ちなんだな」

と分かりました。
私なんかが仏様と繋がれるなんて…。お釈迦さんはすごいですね!









圓徳院の中を進むと和室があり、くつろぎながらライトアップを楽しむことが出来ました。










その部屋の掛け軸にこんなものがありました。




説明書を読んで、

「へえ〜キョロキョロこの掛け軸を秀吉さんが拝んでいたんだ〜」

と思っていましたが、普通に三面大黒天さんを拝んでいたんですかね?
ちょっと読み取る能力がなくて…あせる











これが秀吉さんが拝んでいたという三面大黒天さんですかね?


このポスターを横目に圓徳院の扉を出ると、







ありました!
ここですね!













ドアップにして撮らせていただきました。

ち、小さい…!!

手を合わせましたが、何を言ったか覚えてません。(安定の)
何か話したような気もしますが、ちょっとリアルの会話と脳内会話がごっちゃになって、分からなくなりました。










その境内と言いますか、広場の中に


高台寺の掌(しょう)美術館がありました。

そちらにも拝観チケットを見せて入り、閲覧しました。
私は剣にはあまり興味がないので、サクッと見回りました。








◎晩ご飯 モレット(京都伊勢丹11F)






【モレットセット メイン2種盛り】を注文しました。


明太オムライスと揚げ物セットと魚の焼き物かなにかにしたはずです。
夜だったので、コーヒーではなく紅茶を注文しました。










これにて今回の旅行は終了です。
見ていただきありがとうございました!


次は早めに出雲大社の記事をあげる予定にしてます。
(神在祭が終わる前になんとかあげたい…!)








※前回の続きです。
最初から読んでいただけると嬉しいです。




今回は、【着物仲間の同行者】と一緒に京都の街を巡っています。










八坂神社に行ったのは、五芒星巡りのときと魔界神社仏閣巡りのときです。



↓五芒星巡りのとき





↓この前の京都魔界神社仏閣巡り
八坂神社には【"牛頭天王という種類"の神様】が祀られているのですが、以前行った時に、ここの牛頭天王から『八坂と呼んでほしい』と言われました。
(神様である、とはっきり言っておられました。ですので、生理や喪も苦手です)

なので私はここ、八坂神社におられる牛頭天王のことを【八坂】と読んでいます。
今回その呼び方に慣れていないため、何回も牛頭天王と呼んてしまいましたが…あせる













◎八坂神社


一礼してから西門をくぐり、早速、

かもさん「来ました!りんごは持ってきてません!」

と言うと、

八坂『知っている。お前の守護神がうるさかったぞ』

と言われました笑
守護神うるさくしてたんか…笑 うちの守護神が迷惑かけてたらすみません。
(八坂『普通は逆だぞ。守護神がうちの子が迷惑をかけてすみませんというのが普通だ』)










西門を入ったすぐ左手に、手水舎がありました!!

今回は目がすぐそっちに行ったので、八坂に教えてもらったんだと思います。ありがてえ…!!



と、今打っていると、

八坂『(手を)清めてもらわんと困るからな』

と言われました。
(記事を書いている現在、私は八坂神社の牛王栴檀(ごおうせんだん)ブレスレットをつけています。そちらで八坂と繋がっています。)







今日は、私が神様と喋れることをまだカミングアウトしていない【着物仲間の同行者】と巡っていたため、
(ももってぃーや、異性の友人、友人には神様と話せることをカミングアウトしています。なので神様と話しながら参っていても変に思われません。着物仲間には話していませんでした)

八坂『今日は喋れんのか、残念だな』

かもさん「残念です泣」

という会話をしました。





八坂『手前のお土産屋さんでも、波動を入れているものもあるぞ』

とお土産屋さんの前を通っている時に、言われました。
『必要なやつに届くように入れている』とのことでした。











本殿前が人でいっぱいだったので、先に授与所に行きました!


かもさん「うわ〜びっくりこの絵馬横に長〜い!」

とか言って写真を撮っていると、その上に、





なんと、私が探していた、


あの、織子さんの書いていた【厄除けぜんざい】がありました!!





いつだったか以前、八坂神社に来た時に授与所で聞いたら

巫女「今は売っていません」

と言われ、落ち込んでいたのです。

まさか、今日出会えるとは!!
冬の時期ぐらいしかないんでしょうか…?










それと、電車内の画像で失礼しますが、


鈴もお受けしました!

【廣峯神社の鈴】も既に持っていて玄関廊下の棚に置いてますが、【八坂神社の鈴】も見つけてしまったからには買うしかありませんよね!
(これも玄関廊下の棚に置きました)






私の口調を装った守護神が、八坂に対して、

かもさんを装った守護神「あ、八坂、スルーしてたかも、ごめん」

とか言っていました。
八坂はそれに対して、

八坂『(まだ何も)喋ってないぞ。というか鈴で話せる』

と教えてくれました。





かもさん「鈴で話せる…?」

八坂『鈴を振ると、わしと喋れるように波動を書き換えておいたぞ。鈴を振ると、わしとすぐ繋がる』

「ありがとうございます!」

どうやら、私の鈴だけ波動を書き換えてくれたようです。



皆さんも、鈴で何かを祓う、落とすだけではなく、八坂神社の牛頭天王と話したいと思う時は、八坂神社の境内で牛頭天王に対して「八坂さん!八坂さんと話せるようにこの鈴の波動を書き換えてください!」と言えば良い、とのことです。



強調しろ、と言われたので強調しておきます。

【"牛頭天王という種類"の神様】はどうやら、織子さんが書いている気分屋という側面もお持ちでしょうが、意外とお優しいようです。


















八坂、八坂と話の中で八坂のことを呼んでいると、


八坂『八坂と呼ばれるのは案外いいものだぞ』

守護神『苗字みたいで本当に気に入ってるw』

八坂『それ以外の理由もあるがな』


と話していました。
それ以外の理由とはなんでしょう…?
自分の名前がないとかでしょうか?






八坂『八坂さんと呼ばれる方が、人として扱われているみたいでよくないか?ニヤリ

かもさん「神様として扱うわけじゃなく?」

『神様よりも人間として扱われたいかなぁ…』

人間として扱われたいんですね…!
流石牛頭天王という種類の神様!不思議ですねキョロキョロ




このとき、何回も「八坂」ではなく、「牛頭天王!」と間違えて呼びかけてしまった時があり、

八坂『あとだな、牛頭天王という時は、"牛頭天王という種類"と言ってほしいな』

と言われました。



『牛頭天王というのは種類であって、個々の神を指す言葉ではない』とも言われていました。
桜井識子さんが書いている通りってことですね。













着物仲間と境内を出て、円山公園に行きました。





◎円山公園


円山(まるやま)公園に来ました。
八坂神社に隣接している公園です。

公園というよりも広場みたいな感じでした。








その中の、行ってみたかったお茶屋さんへ行きました。

このお茶屋さんは、ネットのフレンドさんが教えてくれていたので、一度行ってみたかったんです照れ











天気が良く、温(ぬく)かったので、外に出て、商品の到着を待ちました。


「(着物とこういう雰囲気ってめっちゃ合う〜)」と1人テンションが上がっていました。



かもさん「っと、そうだ!牛頭天n…八坂!私が今から食べる【まろまっちゃセット】に波動を入れてください!厄除けぜんざいみたいに八坂の波動を取り込みたいんです!」

八坂『いいぞ』



このあと、私は波動を入れてもらってそれを食べましたが、普通はこんなことはしないそうです。



八坂『もしお前の読者が、わしのことを【八坂さん】と呼んだうえで、境内でわしに対して「これから食事屋さんに食べに行くので波動を入れてください」と言ったら、食べ物に波動を入れてやらんこともないぞ。ただし、祇園の辺りでのみだ』


『もちろん、昼ごはんや晩ごはんなどのご飯にも入れてやることは可能だ』

と言っていました。
なんやかんや言っていますが、そういうことをしてあげたいと思っていそうですし、それに対して感謝されたいんですね。
(↑八坂に言わされてます。なので、みなさん波動を入れてもらった料理や飲み物を食べ終えた後は感謝するようにしましょう)














座ったところから見える景色です。
なんだか風情がありますね。(気持ちの問題)












着物仲間は、【みたらし団子】2つと【コーヒー】を頼んでいました。





私の頼んでいた食べ物も到着しました!
お店の方が持ってきてくれる式でした。


抹茶がすごく甘くて(?)美味しかったです。



八坂『抹茶には特濃の波動を入れておいたぞ。家に帰ったら晴明がびっくりするだろうな笑』

「特濃…!ありがとうございます!(晴明さんを驚かせたい感じとかめちゃくちゃいたずらっ子っぽくて可愛いな八坂)」







美味しかったので、同行者にも飲んでもらいました。
着物仲間が一口、抹茶を口にすると、

誰か『あっ波動が笑笑』

着物仲間にも特濃の八坂の波動が入ったらしいです。




着物仲間と話していて、ふと「この人って本当に性格良い方だなぁ」と思っていると、

八坂『同行者は、心根が良すぎて苦手』

と言われました。
心根めちゃくちゃ良いんだ…!すごいなぁ…✨✨✨



八坂『境内に長くいろ』

と急に下りてきました。
あとで境内に来いよ、ということでした。










◎統合失調症の話からカミングアウト

私が着物仲間とゆる~くお話していると、

『統合失調症』
『統合失調症』
『統合失調症』
『統合失調症』
『統合失調症』

と何回も何回も強調されるように頭の中で反響しました。
あ、これは今話せってことなんだと思い、抵抗を諦めて話しました。
多分、話さなければ、ずっと頭の中で反響し続けていたんだと思います。




統合失調症の話から、

「私、統合失調症が治ってからまた、神様の声が聞こえるようになったんです。今回は、本物の声が聞こえているみたいです」

と流れに流れカミングアウトしました。
そこから、家族構成の話、旦那さんを連れてこいといった話、信頼できるスピリチュアルカウンセラーの紹介まで一気に話しました。



かもさん「ここの牛頭天王(八坂)から『よく来たな』と言われてます」

着物仲間「え〜嬉しい〜爆笑




かもさん「八坂神社の神様に聞きたいことはありますか?」

着物仲間「今、穏やかな状態でこんな良い状態が続いて良いのか不安です」

八坂『大丈夫や。そのまま続けろ』







強いて言うなら、家族が幸せでおれますように、ぐらいかなぁ…、と言っていたので、

かもさん「家族って何人います?」

着物仲間「4人で、家族構成は〜〜」




家族構成を言ってもらったら旦那さんが強く呼ばれてる気がしました。

【旦那】、【息子】、【娘】というイメージが目の前に浮かび上がり(実際には頭の中に浮かんでいます)、【旦那】だけが強調され、【息子】と【娘】は消えていきました。




かもさん「旦那さんを連れてきたほうが良いです。ここ、八坂神社に」

着物仲間「え〜!そんなんやったらまた連れてこよ〜」

八坂『旦那に(仕事のことを)よう喋らせろ』

お喋りされることが好きやから、八坂が。だそうです。







かもさん「家族関係で今、しんどいことはないですか?何か」


着物仲間が家族の話をしてくれました。

八坂『そんな心配することない』









パリパリサクサクのお菓子(何ていうんだっけ、もなか?)の下には、抹茶餡が入っていました。
これをもなかにつけていただきました。








八坂『境内に長くいろ』

と言われていたので、境内に帰ってそこで立ち話をしていました。

そこで神社画像リーディングをしました。

私は、神社画像でリーディング出来るわけじゃないのですが、守護神や八坂が力を貸してくれたこともあり、信頼しているスピリチュアルカウンセラーさんがやっていたような神社画像リーディングをすることが出来ました!






着物仲間の行っている神社をリーディングしました。

その着物仲間の住まれている地域に、住吉神社があるらしく、その住吉神社によく通われているようです。


◎住吉神社の画像リーディング

まずGoogleマップで画像を開き、着物仲間とお話しながら画像を見ていると下りてきました。

かもさん「お前は、愛されているなって思いました。というか家族全員、愛されているなって感じです」

【愛】という文字と、住吉神社の神様の波動がどっと画像から溢れてきました。
八坂や守護神にそう感じさせてもらいました。

ここで、「あっほんとに画像で神様とリアルタイムで繋がれるんだ〜」と思いました。






かもさん「仕事のこととか何かないですか?」

着物仲間「仕事のことか〜…何かあるかなぁ」

と話していると、仕事のことはNGという雰囲気を感じました。しらけた雰囲気が画像から出ていたのです。

かもさん「あ、すみません。仕事のことはダメっぽいです」






住吉神社の神社画像リーディングを終えました。

着物仲間「子供のこと心配している時期があった」

着物仲間の守り人『お前ら心配しすぎや』









◎旦那さん行き付けの稲荷神社画像リーディング

旦那は稲荷さん好きなことをしたらいい。
仕事のことは、稲荷にお願いしろ。



画像リーディングしていると、お稲荷さんに

稲荷『お前は誰や?』

という念波を送られました。
行ったことのないお稲荷さんなので、警戒されたのかもしれません。
そこでちょっとした挨拶をしました。

かもさん「すみません、かもさんと申しますあせるはじめまして(遅い)」

特に返信はありませんでした。






かもさん「着物仲間さんの仕事のことについて聞いてもいいですか?私が知らないせいで言えないことがあるみたいなので…」

着物仲間「うちの旦那は、出版系と配達系の掛け持ちしてるんよ」

稲荷『出版系に関しては、紙で指を切るな。配達系に関しては、雨の時は注意しろ』


と下ろしてくれました。
というか画像から下りてきました。

すごく面白かったです。













ずっと八坂神社に居さされたので、二人とも波動が良くなったらしいです。





境内を出ようとしていると、「蛙化現象やってそれ〜!」と誰かの話している声が聞こえてきました。

私の異性の友人に対する気持ちは、蛙化現象かもしれません。冷めてしまって仕方がないのです。
(でも一緒に神社仏閣巡りはしてあげたい。御神託をおろしてあげたい…えー)












ブログを書いている今、八坂に言われているのは


八坂『廣峯神社の牛頭天王が『お前(かもさん)に来てほしい』と思っているぞ』

かもさん「牛頭がですか?」
(私は内輪で、廣峯神社の牛頭天王のことを牛頭と呼んでいます)

『寂しいみたいだな笑 伝わらんか?』

と言って、"体感"を送ってくれました。






かもさん「なんかあれですね、他の神社には行っているのに、自分のところに来てくれなくて少し寂しい、って感じですね」

八坂『だいぶ、寂しがっておるぞ』

「じゃあまた行ける時に廣峯神社行かなきゃだな〜ニコニコお酒も持っていって喜んでもらおうかな〜ラブラブ
(↑寂しいとか言ってもらったの初めてで嬉しいやつ)

ということで、早速、次の日、廣峯神社の牛頭天王に会いに行ってきました!
またブログの記事にまとめます。はるひろさんとも少しお喋りできました。













※次に続きます。





こんにちは!旅行を楽しむかもさんです!


今回の旅行は、【下鴨神社】、【八坂神社】、【高台寺】、【圓徳院】に行ってきました!


今回の同行者は、【着物仲間】です。





⚠注意⚠

私は神様の声が聞こえます。

ただ、神様じゃない見えない世界の存在の声も聞こえます。注意が必要です。


怪しいと思われる方は、神様テーマの現代ローファンタジー小説を読んでいると思って読んでください。

(【突然、神様と喋れる力を手に入れたなろう系小説】って感じで読んでください)


仏様、眷属、守護神など…『』

私や人間…「」












では、まずは下鴨神社からです!













新葵橋で下車。
そこから道路を渡り、下鴨神社の境内に向かいます。



青い丸があるここから入りました。











糺(ただす)の森と書いてあります。
私たちも最初読めませんでした。

オレンジ色の着崩れてるやつが私です。かもさんです。
今回は着物を着ていきました。
久々に袷を着るとなかなか着崩れますね…。難しいです。
(着崩れているにも関わらず楽しんでいた様子)











看板です。










河合神社の鳥居です。
奥にも鳥居がありますが、河合神社の参拝後はあちらの鳥居から出ました。









手水舎です。
先程の画像の右側にちょろっと見えている位置にあります。

ほとんど誰も手水舎で手を洗っていなかったので、皆さんは出来れば洗うようにしましょう。
神様に失礼になると思うので…。










河合神社の正門です。

丁度、神社の神職さん達の研修があったみたいで、20人ほど神職さんの卵がいました。

賑やかにしていて、学生さんだなぁ…という感じが漂っていました。









先程の画像から右手に、お化粧室(※トイレではありません)があり、








先程の画像から左側に【鏡絵馬】の授与所があります。

お金は授与所内で納めました。








お化粧室で色鉛筆を使い、お化粧しました。








このような感じで化粧室で色を塗りました。

テレビで一度、この様子は見たことがあるので、それを実践できている感じが面白かったです。







さあ、私の書いた【鏡絵馬】はどれでしょう!?

当ててご覧なさい!!ニコニコ






















…はい、当てなくていいですよ。








下の段から3段目の左から3番目です。
とりあえずほっぺたつけただけみたいなやつです。

着物の着付けがボロボロですが、いっぱい撮ってもらったので、貼っつけておきます。
(もうちょっとちゃんと着付けて行けばよかった…。何回も直したけど、帯締めがどうにもならなかった)

次の画像行きます。









本殿です。
とりあえず手を合わせましたが、頭真っ白になって挨拶までは出来たのですが、ブログをやっている話や、霊能力を上げたい話は忘れました。











とりあえず角度を変えて横からも撮ってみました。
(同行者が撮ってたからつい…)













【鏡絵馬】の看板がありました。










まだ緑もみじでした〜照れ

はよ紅葉してくれ〜〜〜(秋が好きなやつ)









糺(ただす)の森です。

「ここに織子さんが書いてるような小さい精霊さんとかがいるのか〜」と私はルンルンでした。
(うろ覚えなので、精霊みたいな小さい存在がいるという記憶しか正しくないと思います。まじで覚えてない)




私たちは、【表参道】を歩いて行きました。

表参道の左側(西側)にも道があります。
手水舎にたどり着きたい方は、表参道から行ったほうがいいかもしれません。

私は表参道から行き、手水舎を見つけたので…。
横の参道からも手水舎にたどり着けるのかどうかの検証はしていないです。









手水舎です。
参道の右側にありました。

手水舎?と疑ってしまいたくなるような見た目をしています。

最初、同行者に言われるまで気付きませんでした。








二の鳥居です。






糺の森を歩いているときに、【神社の鳥居で懸垂をしていた女性】の話をしていて私が、


かもさん「キリスト教の教会でご飯むしゃむしゃ食べろ言われても無理ですもんね〜」


と、ちょっとキリスト教の話を出すと、すぐに、どこからか(恐らく下鴨神社の神様じゃないかなと思います)、


下鴨神社の神様?『他宗教の話は嫌』


と下ろされました。

す、すみませんあせるあせるあせる
またやってしまった…。
一度、どこかの神社で他宗教の話を出して嫌がられたことがあります。

↓白峯神宮でしたねあせる




歩いていると、


結婚式の前撮りをしていました!!

かもさん「あ〜!全然歓迎されてる感じなかったけど、一応歓迎してくれてるんだ〜〜〜!!」

と嬉しくなりました。






縁結びの相生社(あいおいのやしろ)がありました。




御神木と書いてあるサカキを見て、


かもさん「樹齢的に御神木じゃなさそう」


とか思っていると、


下鴨神社の神様『(縁結びの榊には)宿っておる』


『何が』とは言っていませんでしたが、何かは宿っているそうです。
眷属か神様かが入っているんだと思います。






これ書いている時に下りてきたのは、


下鴨神社の神様?『交代で入っている』


だそうです。








下鴨神社の楼門です。


















下鴨神社の神様『観光地化するのが嫌だ』

と言っておられました。
ただ、多くの人には来てほしいみたいでした。


また、

『これ以上大きくする気はないが…(大きくなってしまうのは仕方ないか…)』

みたいなこともおっしゃられていました。

え?これ以上、この神社大きくなるの?
…よく分かりませんが、何かこぼされていました。






特別公開行ってみましたが、写真を撮っていいのか分からず、撮っていません。
多分外は撮ってよかったんだと思います。

なので、画像がないと思い出せない私は、記憶に残ったところだけを書くことにします。(三井神社のみ)



〜三井神社〜

三井神社の左側の小さい方の3つの真ん中がとても気になったし、好きという感情が湧いたので、手を合わせておいた。

みなさんも気になる神社があればここは手を合わせるべきだと思います。
競争率が低そうでした。










ここです。(名前が出てこなかったやつ)(語彙力)
水みくじのところです。







何も考えてなくて引いたのですが、恐らく晴明さんと友達になれるかどうかな気がします。
記事書いている今、そんな感じがしました。

全部が全部アドバイスって感じでした!










見てください!!

二人とも大吉でした!!!!!



(で、出た〜〜〜最近大吉引きすぎ奴〜〜〜)
(ネタが超古い。XがTwitterの時代ですね)











神服殿(しんぷくでん)です。

ここもこの裏側から特別公開チケットを提示して入ることが出来ました!

解説を聞けるのですが、話を聞いていて、天皇ってすごいんだなぁとしみじみ思いました。













またもや新郎新婦さんを見かけました!

タイミングよく見かけるので、ちょっと嬉しかったです。














◎お昼ごはん 蕎麦屋あうひ(あおい)



温かいお蕎麦とミニ天盛りにしました。


















◎ミミズクヤ


着物屋さんです。

同行者の1番今日来たかったところらしいです。
私は付き添いでついていきました。

2万円ぐらいの着物を取り扱っていました。



私は安めの手ぬぐいを購入しました!






※次に続きます。





※前回の続きです











寄付、してみました。






大注連縄寄付でなんかもらえました。はがきでした。






本殿前は御神気が強い。
ずっといるならここがいい。
屋根と椅子がある休憩所があるからそこで一休みするといい。









ここで同行者に御神託を下ろしました。(ここから本題)

『(同行者は)今生でカルマを作っとる。カルマは作る必要があるから、カルマを作ってると思いながら生きていけ』

『もっとすごいカルマを作れ』



『稲佐の砂を出雲大社で交換したものは3年持つ』



『気の向くままに。(配偶者と)別れるのもカルマのうち。今を生きることが今生の目的』

『仕事も自分の思う通りにせい』

『縁を大事にしつつ、生きたいように生きろ』

『神社仏閣巡りもカルマになる。続けてもいい』

『悪いカルマも時には必要』

『いろんなことに特化した神様がおる』



同行者「子供は結婚するんでしょうか?」
『それは本人たちが決めることや。お前が干渉することじゃない』

『自分のしたいことをせい』
同行者「ダイビングですか?」
『もっと可能性は無限大にある。死ぬ気で探せ』

『芸事でもいい。人生1回振り返れ』
同行者「手芸とか?」
『1回やりたいかどうかやってみろ』

『配偶者のことは無理しなくていい。別れたいなら別れろ』



霊能力アップについて
『(同行者は)スピリチュアルに関しては有能やぞ』

『かもさんの手伝いをしろ。一緒に神社仏閣巡りをしろ』

『かもさん遠出できへんから運転してやれ』






『自分を1回信じてみろ』

「変なのに憑かれるのが心配なんです」
『かもさんに聞け。こいつが分かる』


『かもさんには、神様か天狗がついている』


『分からんことがあったらお守り握って聞け』

同行者「地震とか地球のこと心配してます」
『心を痛めるだけでいい。思う心があるだけで良い』





かもさん「昔やってたことやったら音楽とかは?」
『ちょっとでも興味あることがあるならやってみろ。ヒントはやらん。自分で考えることがいい。それも修行になる』


同行者「ボランティアとかですか?」
『むしろ行くべきや』



『人助けをしたい気持ちに素直になれ』



同行者「出雲大社に呼ばれたというのは本当ですか?」
『かもさんの能力が発現して、色々伝えたいから出雲大社に呼んだ』



同行者「お酒やめなあかん?」
『自分の好きなようにしたらいい』


同行者「レイキヒーラーとかはどうですか?」
『お金とったほうがいい。無償ですると人の罪悪感に繋がるから』

同行者「ヨガにも興味あるんです」
『やりたいならやれば?』

同行者「エネルギーの強い食べ物とかに興味あるんです」
『エネルギーが分からないならやめておけ』


かもさん「神様が言葉を風で下ろしてくれてる」




同行者「子育てしとったなぁ」
『過去の経験を未来に活かせ』
同行者「週末里親とかは?」
『向いてない。週末だけにならない』


『小さいから始めてみろ。』
紐を小さく揺らして強く振っていくイメージが下ろされた。





『人が幸せになるためには何が出来るか、声かけとか小さいことから始めろ。人を幸せにするのは、小さいことからしか出来へん』

『紐を揺らしていくと自分の限界を知れる。そこをまず知れ』

『(同行者は)失敗すべきではない。失敗するとやらんくなるから』






『障害者の中に1回混じってみたら?ボランティアに参加することから始めてみたら?』

『そこから何かをするのでも遅くはない』


同行者「手話サークルやろか?」
『それはそういう人に頼れ』


「ボランティアで優越感を感じるのは問題か?」
『ボランティアの人がしてもらって障害者が助かったらそれでいい』
 



『見守ってるから安心せい』




「何したらいいんか教えてほしいです」
『そういうのは自分で考えろ。神様に頼り過ぎたらあかん』




『神様のことはどんどん頼れ』
どっちだよ…笑





同行者「旅行で海外行くのはどうですか?」
『行くならかもさん連れてキリスト系に行け』




同行者「人に神社進めるのはどうですか?」
『えんちゃう?(いいのでは?)自分のやりたいようにやれ。他にもやりたいこともっとあるやろ?』



同行者「戦争のこととか?」
『身近なことでもっとある。ゆっくり考え』

『心が震えるぐらいのこと』 






とこんな感じでした。(時間がなくてブログ記事書けないやつ)







ここから今(2024/11/11)の私が書いています。

こんな感じでたまに一緒に神社に来てくれる同行者には、御神託を下ろせることがあります。

なので、もし私の霊能力がもう少し上がったら、読者さんと一緒に神社仏閣巡りして、読者さんに対して御神託などを下ろせればいいなぁと思っています。

せっかく読んでいただいてるのに、私やその身内だけなのはもったいないと思っています。
スピリチュアルの輪を広げていけ、と言われているので是非とも広げていきたいなと思っています。

もしそういう御神託を下ろすのが安定して、「そういったこと(御神託下ろしツアーみたいなの)をします」という記事を出したときは、是非とも参加してほしいです。

よろしくお願い致します。


(お金や費用のことは何も考えていない白紙の状態ですが、その辺りはじっくり考えてみようと思います。西洋占星術でネイタルチャート見ながらになると思いますが…)






もしくは、というかもう一つ考えているのは、いろはママみたいにメルカリなどを使い、占いなどと併用する方法も考えています。
いろはママによるとそういったものも霊能力修行にもなるらしいので…。(やってみたいみがある)

ただ、私は実際に会って話さないと色々分からないと思っているタイプなので、実際に会って御神託を下ろすのじゃないと厳しいかなぁと思っています。



なので、関西圏限定にはなりますが、御神託を下ろす神社仏閣ツアーを将来的に検討しているということだけでも知っていてほしいです。

ただ、御神託を下ろすのは、ある程度読者さんが自分のことを話してくれないと下ろせないので、自分の情報を私に公開出来る人である必要があります。
よろしくお願いします。






















黒いヤモリを見かけました。

ヤモリは悪いサイン。何のサインかは分からないけど。黒いヤモリは一番悪いサイン。









以上適当でしたが、出雲大社(前回の分、今年の夏頃)でした!

出雲大社の神在祭についての記事もあげますので、楽しみにしていてください!




※島根県編の前回(いつのことだよ)の続きです

2024/11/11に書いていますかもさんです。
すごい適当なので流し見してください。
まじで時間なくてちゃんと書けてないです。すみません。







参拝者大駐車場(Googleマップ上でこういう名称でした)に車を停めました。




少し参道を戻りトイレに行きました。


トイレ側(参道手前から)の画像です。

↓こちらのトイレ、少し臭いがするので注意です。







松の参道の鳥居です。












参道右側になんか像がありました。
大国主命(オオクニヌシのミコト)だそうです。






拝殿が見えます。






出雲大社の神様(出雲大社におられるどの神様と繋がったか定かではないですが出雲大社の神様です。)と少しお話してきました。




出雲大社では1回目の祈祷が歓迎のサインらしいです。
2回目以降は別にそうじゃないらしいキョロキョロ




『出雲大社はそこまで御縁特化型ではない。だから色んなお願いを聞ける』

とのことでした。






私の行った時は長寿守りがいいと言われました。

なので私は長寿守りをいただきました。
(多分どのお守りでも良かったから適当に言われたんだと思います。)





地元のお酒を奉納しようと思っていて「どこでお供えすればいいですか?」と聞いたところ『ここ(拝殿)でもいい』との答えが返ってきました。

土足厳禁と書いてある階段に蓋を開けてお供えしました。











お酒を授与所に預けると、何かもらえました。
(蓋を開けてお供えしました、と伝えました)

砂糖菓子みたいです。








おみくじを引きました。

結婚の欄…媒介人を選べ(人間のスピリチュアル関連の人は選べってことらしい)

(霊能力修行)良くも悪くもない。
神様の信心を深め、目上の意見に従ってことを処理しなさい。(逆らわない。反抗的な態度をとらない)
仕事のことも入ってる。








お守りにパワー入れてもらいました。螺鈿細工っぽいもの。




同行者が人のために買ったお守りにパワー入れてほしかったので、入れていただいた。

同行者お守り絶対買うマンでいっぱい買っていました。
4つずつ同時にお守りにパワーを入れていただけるようで、本殿でいっぱい入れてもらった。



『お守り落とさんようにな』って言われました。


出雲大社では1回目の祈祷が歓迎のサイン。2回目以降は別にそうじゃないらしい。




本殿裏にあるこちらで、砂交換をします。
先程稲佐の浜でもろってきた砂です。






摂社で砂交換した。自分の入れた分の砂を返して、新しい砂を同等の量(返した量より少量ではないので注意)もらう。

お守り袋に入れるといい。出来ればジップロックなどに入れて持ち歩くといい。

マジでジップロックに入れて財布とかに入れるのがオススメらしいです。




清め塩よりも強いパワーがある。
どこの砂をもらって帰っても一緒。全部パワーがある。
魔除け効果があるらしい。
(今はそういうことにしとくらしい)
もちろん魔除け以外にも効果があるらしい。何かは分かりませんでした。


人に分けたりしても波動は変わらない。
分割しても波動はあんま変わらん。

ある程度の砂量があれば、神様の砂としての効果を発揮する。小分けにするとき、砂が少なすぎるのは駄目。




スピリチュアル(神様と話せる、話している会話など)な話は境内で声に出してしないほうがいいとのことです。

神社警察がいるらしい。着物警察とかよりも厄介なのがいるらしいです。
教えてもらいました。







やけにその日は、コケたり、つまずいたりしました。(両方一緒の意味…汗)

『境内でコケたり、躓いたりするのは何か意味がある。それは自分で考えてみよ。』って言われました。
他の神社でも考えてみろとのこと。






神楽殿で手を合わせたときに『仕事頑張れよ』って聞こえた。
「アッガンバリマス」って言っちゃった。






※次に続きます。
ほんとに適当で申し訳ないです。
書く気が出てから投稿するまでに時間がありませんでした。








こんばんは!旅行を楽しむかもさんです。


今回は、兵庫県姫路市大塩にある【大塩天満宮】に行ってきました。
山陽電車を降りて徒歩5分以内です。








⚠注意⚠
私は神様の声が聞こえます。
ただ、神様じゃない見えない世界の存在の声も聞こえます。注意が必要です。

怪しいと思われる方は、神様テーマの現代ローファンタジー小説を読んでいると思って読んでください。
(【突然、神様と喋れる力を手に入れたなろう系小説】って感じで読んでください)

神様、眷属、守護神など…『』
私や人間…「」

(守護神とは私につきっきりでついてくれている神様のことです。守護霊とはまた違います)















私は山陽電車の【大塩駅】で電車を降り、大塩天満宮に向かいました。

改札を出て右側が南口らしいので、そちらに向かいます。





道路を渡り、公園と天満宮の間の道を進んでいきます。












◎大塩天満宮

正面の鳥居から入りたかったため、大塩天満宮横の道を歩いていると、

大塩天満宮の御祭神『横から入れ』
(【大塩天満宮の御祭神】は以降、【御祭神】と表記します。私の言う御祭神は、その神社におられるメインの神様のことです)

と声がかかりました。
しかも、オマケに吸引力つきです。少し足が横口の方に向かいそうになりましたえー



まさかまだ境内に入っていないのに話しかけられるとは思っていませんでした。
どうやらここに来る少し前に、牛頭(廣峯神社の牛頭天王)が挨拶していてくれていたみたいです。




かもさん「いや、正面から入りたいです」

と私は正面の鳥居から入りたかったのでそう返すと、

御祭神『頑固』

と強く下ろされました。

ええやん、それぐらい正面から入らせてくれても…。












正面の鳥居です。
この日はすごく風か強い日でした。寒かったです。

ここから入りたいがために、大塩天満宮の神様の誘いを一度断りました。
写真撮りたかったんですもん。許してくださいよ。



「駐車場は、東側の入り口から入れてください」との案内板がありました。
それなりに広いので4台、5台は停められるんじゃないかなと思います。












七五三ののぼりが出ていました。

天満宮と七五三って相性が良さそうですね。
これから勉強していく子どもたちのために天満宮の七五三があるような感じがしますね。















風が吹いてるのに爽やかじゃない感じの雰囲気がしました。

ここにおられる神様は、爽やかな感じな神様ではないのかもしれません。
(後に生真面目っぽい方だなと判明することになります)












由緒板です。
真ん中らへんが見えなくなってますが、道真さんのこととかが書いてますかね。










正門前にお神輿用の敷石みたいなのがありました!













正門です。
風で真ん中の提灯が揺れていました。









手水舎は左側にありました。
小さいので見逃しそうですねあせる

「口は洗わないでください」と書いてあるので、手だけ洗うようにしました。

水が出ておらず、溜まっているだけなので、皆さんも洗う時は口以外を洗ってください。











拝殿です。
おそらくここが拝殿でこの後ろに本殿があると思われます。









誰かから

『右側の狛犬がめっちゃガンつけてきてる』

と言われました。
めっちゃ目見開いてるように見えるけどなぁ…?
(見えない世界が見えないやつ)






1人で「(あんまり歓迎されてない気がするなぁ〜…)」と思っていたら、

御祭神『歓迎してやらんこともないが、何が目的だ?』

かもさん「何が目的とは…??」

と返したのに、スルーされました。
スルーされたので、よく分かりませんでした。
歓迎されるのに目的とかいるんでしょうか…?








拝殿前に着きました。
二礼二拍手して、手を合わせました。


御祭神『お前の願いは何だ?』

と、言われましても…。
最近神社仏閣巡りはすごくたくさん行っていますが、どこでもお願い事というお願い事はしていません。
ただ霊能力をあげたい、それのみです。
(一部の神社には、お願い事をしてます。住吉大社に恋愛の事お願いしたり、最上稲荷に仕事のお願いしたり…)





なので、


かもさん「アメブロに書きたいのと、来てみたかったので来ました」

御祭神『お前は神をどうにかしようという気はないのか?』

「あ〜…?(質問の意図が分からないぞ…?)
えっと、晴明さんなら使役してます!(多分)」

『出来てないな…笑』


笑われましたえーん
とりあえず一礼。

使役は出来てないかもしれないんですけど、仲はいいんです!本当です!(仲はいい(※ただし、一方通行))
って感じでした。




いきなり、『お前の願いはなんだ?』と拝殿前で手を合わせると聞いてくれるぐらいですので、お願い事を叶えるのにかなり積極的な神様なのかもしれません。

この大塩天満宮に行かれる時は、是非とも皆さんはお願い事をしてみてください!








他の参拝客が来ました。
参拝客が拝殿前の扉を開けて参拝しているので、

かもさん「あ、そこ開けて参拝していいんだ…」

と思っていると、

御祭神『(扉を開けても)ご利益は変わらんがな』

とおっしゃられていました。




ていうかこの拝殿、めっちゃ家鳴り(ラップ音)する。
さっきからパキッ↑パキッ↓パキッ→パキッ↓鳴っていました。
↑音の表現下手すぎますが、伝われば嬉しいです。

たまにそのラップ音に合わせて言葉を送ってこられていました。





あとなんか喋っている感じ、御祭神は威張っておられる感じがしました。
そういう性格の方なのかもしれません。
("体感"で下ろしてもらっていると思います)








賽銭箱の左側に【荷物置き場】がありました。
ここに荷物を置かせてもらって参拝しました。

最近、お賽銭は基本的に100円を入れています。
ときどき10円や1円のときもありますが…。









賽銭箱の右側におみくじがありました。
手を中に突っ込んで引く式です。






おみくじ引こうかなぁ…。
なんか『おみくじ引いたら?』みたいな"体感"が来たんだよな…。

などと思いながら、おみくじの方へ近づきました。






御祭神『悩み事とかはないのか。解決してやるぞ』

と、頼もしいお言葉をいただきました。
でも、私あいにく悩み事がないんですよね…。

晴明さんとの関係が、なんて呼べるものなのかが気になっているぐらいで…。


(晴明さんとは、晴明神社の御祭神である【安倍晴明さん】です。よくお守りやおふだで繋がり、会話をさせていただいています。
つい数日前に、どこかの神様から『お前は晴明と友達になりたいようだな』と言われたばかりで、周りに色々見えない存在がいるせいで自分の本心が全くわからない私にとっては衝撃でした。
「あっ私って晴明さんとお友達になりたかったんだ」と気付き、一応は納得できたので他の人との関係をおみくじで占おうと思いました)


それじゃあ、もう一人の気になっている人、吉備真備(きびのまきび)さんとの相性を占ってもらおう(おみくじを引こう)と思い、神様に話しかけました。

(吉備真備さんは、廣峯神社の奥、吉備社に祀られている方です。廣峯神社を建てた方とも言われています)




「真備さんと私の関係がわからないのでそれについておみくじ引いてもいいでしょうか」

と、御祭神に対して言い、

「神様、私の体(右手)を使っておみくじを引いてください」

と頼みました。
(みなさんも神様に語りかけるように言って、やってみてください)


すると、







大吉をもらいました!


かもさん「やった~!大吉だ!」

御祭神『っと、そうじゃなく、だな…』

と言われたので、気になるところ、目を引かれるところを探しました。




自然と目が行ったところは、

『遅けれど来る』
『心長く思うてせよ』

だったので、

(御祭神『気長に関わり合え』)

ってことかなぁと思いました。



また『相談して事をなさい』にも目が行ったので、ちゃんとお喋りして関わり合っていけということなのでしょうね。



廣峯神社行ったときは、真備さんのところにもちょくちょく顔出して拝みに行って、お友達になってもらおっと…照れ
(この間行ってきたのでその時のことも記事にまとめます!)









拝殿を参り終わったので、摂社末社をまわりました。



愛宕神社です。

「京都の愛宕神社から来ている神様でもいるのかな〜」と横を通り過ぎようとしたら、『参拝しろ』と言われるのです。

摂社末社は基本的にスルーするのですが、手を合わせました。
何を話したかは覚えていません。(いつも通り)














塩竈(しおがま)神社です。

聞いたことのない名前です。
よく分かりませんが、ここでも手を合わせさせられました。
よく分かりません。















3社合同社の伊勢神社です。

特に気になったところがなかったので、スルーしました。















豊受神社です。


誰か『ここの摂社末社は基本的に本来の繋がるべきところと繋がっている。だから拝みたいところを拝めば良い』

豊受神社が入っている3社の中で、入っていないところがある。
ブログを書いている今聞いたところ、真ん中が入っていないそうです。恵比寿さんが入っていない、ということですね。




熊野神社いいなぁ、那智の滝行きたいんだよなぁと思っていたら、

守護神『熊野神社は、呼べば眷属が来る』

八咫烏とは言っていませんでした。




かもさん「ええっ!さすがに私なんかが呼ぶのは、恥ずかしいです(恐れ多いです)あせる

とどもっていると、

御祭神『熊野神社に伝えたいことを伝えろ』

と言われましたキョロキョロ
どうやら呼んでくれたようです。
ていうか別に呼んでほしくなかったので、呼びやがったようです、って感じですね。

いや、ありがたいんですけど、実感が置いてけぼりなんですよ。
実感〜!後でゆっくりついて来ればいいからな〜!!





かもさん「また織子さんが書いている熊野3社にお参りに行きたいです」

とだけその眷属に伝えました。
特に何も反応や返事は返ってきませんでした。

















境内を回っていると、大塩天満宮についての看板がありました。

ちょっと見にくかったので、アイビスペイントで白黒画像に調整しました。













お稲荷さんです。

右手前に見えるような百度参り用の百度石ですが、境内に3箇所ありました。
色んな神社で百度参りが出来るようになっているようです。

私は写真を撮らせてもらうだけ撮らせてもらってお参りしませんでした。








お稲荷さんの本殿です。

可愛いお社ですね照れ















ここの大塩天満宮には、拝殿に車椅子用のスロープがありました。

足の悪い人でも安心してお参りできますね!素晴らしいですラブラブ












御祭神『こっちから入れと言うたのに』
(横の入り口に私の視線を持っていって)

御祭神がまた言ってる…。
「まだそこ気にするか〜」と思っていたら、どうやらこちらの入り口の方が好きらしいです。

こっちの入り口のが好きだからって正面から入りたい人を無理に引っ張ろうとせんでも…!












拝殿にあった額に入っている獅子舞の写真です。




御祭神『桜井識子の話はよく聞いているが、お前のほうがまだまだな感じはする』

かもさん「人間としてですか?それとも霊能力がですか?」

『色んな意味でだ』

私は、色々『まだまだ』らしいです。
"色々"頑張ってみよう(色々が何なのか分からないけど)。







大塩天満宮の神様は誰にもなびかない感じがありました。

なんか大塩天満宮に入った辺りから何回か、『ここの神は氏神で、天満宮の神ではない』と下ろされました。
(氏神様とは、その地域一帯を治める神様のことです)
(治めるの漢字合ってるか自信ない)





それについて大塩天満宮の御祭神に聞くと、

御祭神『天満宮と名乗っているからには、天満宮の仕事をするだけだ』

とおっしゃられていました。
どちらかといえば、やはり【この辺の氏神様】っぽい感じがしました。

ただ、御祭神はこうもおっしゃられていました。

御祭神『天満宮に行き、天満宮でのやり方は学んだ。だから天満宮の神としても働ける』

天満宮まで行き、天満宮のやり方を学んで帰ってきたそうです。



御祭神はもしかすると、勤勉で真面目な方なのかもしれないです。
威張ってるだけで。なんか威張ってるだけで。(大切なことなので2回言いました)

多分というか会話から分かる通り、めちゃくちゃ良い人なんだと思います。悩み事を率先して聞いてくれたり、しっかりとおみくじでアドバイスをくれたり…。


【勤勉で真面目で、人の親身になって寄り添ってくれる神様】が好きな方は、こちらの大塩天満宮、とてもオススメです!





こちら大塩天満宮、大塩天満宮でございます!
皆様の清き一票、清き一票を何卒よろしくお願いいたします!(選挙風)


私もこの神社の神様、こっそり推ししておきます爆笑

大塩天満宮の御祭神には内緒ですよ…!間違っても言わないでくださいね…あせる







祭りの写真を見ていると、

御祭神『活気があっていいだろう』

と言っておられました。
ここの御祭神は、かなり地元のこのお祭りが好きなんじゃないかと思います。
そう言われていたとき、心が少し温かくなりました。







前の扉を開いて参拝していた参拝客は帰り、他に参拝客が2名来ました。
拝殿前にいるのは邪魔だろう、と思い退きましたが、一向に参拝する気配がなく、拝殿の周りをぐるぐる歩き回っていました。



その2人の様子をぼーっと見ていると、御祭神が、

御祭神『まず最初に拝殿を参らんやつは苦手だ』

と言ってきました。
その気持ちは分かります。神社来たのに本殿(拝殿)参らないやつは神社に来ないでほしい、って思いますよね。私もなんとなくはその気持ち分かります。


かもさん「【ポケモンGO】とかのゲームやってるんじゃないですか?
スマホのゲームで、とある場所に行かないと色々と遊ぶことが出来ないことがあるとかそういうゲームです」
(私はピクミンブルームしかしていないのでポケモンGOのことはほとんど知りません)

『(そのゲームは)ここに来たらいいことがあるのか?』

「多分〜?確か、そうだったと思います。スマホのゲームの中でいいことがあるはずです。そんな感じじゃないでしょうか?」

と言ったら納得したのか、返事はありませんでした。

こういうことをいちいち聞いてきたりする辺り、やはり一個一個確認していきたい真面目な感じが出ていますね。

(晴明さんとか全然世間のこと知らないから、こういう世間のことをよく知ってる神様がおられると少し感心します)








1番左が先ほど手を合わせた熊野神社です。

この3社の前にいるとき、強い風が吹いてきました。
冬の風です。

あとから聞いたのですが、この風が吹き始めた瞬間だけ那智の滝か熊野かその辺の御祭神がいらっしゃっていたみたいです。
(私の言う御祭神は、その神社におられるメインの神様のことです)




風が吹いている最中に、

御祭神『那智の眷属が来ておる』

ここの御祭神が呼んできてくれたらしいです。
(なびかないわりに意外と優しいし、面倒見がいいですね…!ありがとうございます御祭神!)




というかこの辺で『飛瀧神社(ひろうじんじゃ)』と聞こえたのですが、「なんかそういう名前の神社、熊野神社辺りにあった気がする〜」程度に思っていました。

私の中で那智の滝は【那智の滝】であって、【飛瀧神社】という名前と結びついていませんでした。

それなのに急に『飛瀧神社』と降りてきたので、あとから記事を書いている私は「やっぱ私って神様の声、聞こえてるかも〜音譜」と思っています。飛瀧神社というワードのおかげでルンルンです照れ

これから先書くものは、【飛瀧神社】に統一します。






飛瀧神社の眷属『お願い事があれば、ここでも叶えられるぞ』

かもさんを装った守護神「霊能力伸びてないとこ伸ばしてほしいです!」

『お前が喋りなさいな笑笑』

と突っ込まれました。
喋りたくてもとられるんです!!守護神とかその辺りの存在に!!頭の中を!!!!!

いっつもこうなんです。
頭の中をとられてまるで私が神様の声に答えているかのように頭の中に言葉を下ろされる。
私に喋らせろってんだプンプン




ちょっと段差があるところに腰と荷物を下ろし、ゆっくり喋っていました。


かもさん「大塩天満宮の御祭神、私のために那智の滝(の眷属)呼んでくれてありがt…」

御祭神『拝殿で言いなよ』

「分かりました!あっ!まって、これ(この会話)もメモしておきたいあせる




と、その会話もメモしたあと、拝殿前で手を合わせ、

「那智の滝の神様を呼んでくれてありがとうございました」

と伝えました。








山陽大塩駅に近い神社の裏出入り口から出ようとそちらに向かいました。


御祭神『出雲の神在祭に来るのだろう?見ていてやる』

「えっそんな恥ずかしい…挨拶とか全部聞かれるんでしょ…?きつ…恥ず…あせる


『見ていてやる』は、思っただけで言ってないそう。
守護神辺りが下ろしてくれたみたいです。
やるな、守護神辺り。

私の頭の中を支配していること以外は褒めてやる…!!(半ギレ)












山陽大塩駅です。
右側にはエレベーターがあります。
本当に車椅子の方とかでもお参りが出来る良い神社でした

あと、大塩駅は、かなり綺麗な駅でした。




これで今回の参拝は終了です。







また出雲大社の神在祭にも、11日に行ってきますので、何か聞けることがあれば、聞いて早めに投稿したいと思います。くすんだ黄緑色の着物着ていくので、見かけたら声かけてくださいね!
(多分人多いから無理)

何も聞けなくても雰囲気だけでも投稿しますが…。
なんせ旅行を楽しむかもさんなのでね!楽しんでくる予定です爆笑


ではまた!


旅行を楽しむかもさん










こんにちは!旅行を楽しむかもさんです。

岡山県の【最上稲荷 妙教寺(さいじょういなり みょうきょうじ)】に行ってきました!
ちゃんと言うと、妙教寺のお寺には行かずに最上稲荷だけ参拝しました。






【いつもの同行者 A】と【さらなる同行者 B】と行ったため、同行者が2人出てきてややこしくなると思うので、これからは【いつもの同行者 A】のことを、あだ名の【ももってぃー】と呼ぶことにします。

このあだ名は、私が提案したら受け入れてくれました。
【さらなる同行者 B】のことは、ただの【同行者】と表記します。

同行者の名前が出てくることはほとんどありませんが、そういう名前なんだなと思いながら見ていただければと思います。





⚠注意⚠
私は神様の声が聞こえます。
ただ、神様じゃない見えない世界の存在の声も聞こえます。注意が必要です。

怪しいと思われる方は、神様テーマの現代ローファンタジー小説を読んでいると思って読んでください。
(【突然、神様と喋れる力を手に入れたなろう系小説】って感じで読んでください)

仏様、眷属、守護神など…『』
私や人間…「」

















◎最上稲荷の駐車場

雨の中、車を走らせること数時間…。
(その日は台風が来ているとかで雨風が凄かったです)

最上稲荷に着きました!




頂上に停める場所があることを知らなかったため、麓に停めて登りました。





⚠駐車場の場所⚠

1番上のピンクのハートが最上稲荷の本殿です。
黄色の囲ってある斜線が駐車場です。


黄色い線で車で登るルートを書いていますので、車で行かれる方は是非とも上まで上がって車を置いて参拝してくださいグッド!



下の黄色い星マークが今回私たちが停めた駐車場です。(300円でした)
最上稲荷に登ってみるまで上の駐車場に気付きませんでした。

最上稲荷に行かれるどなたかの参考になれば幸いです。













車を麓の駐車場に停め、ゆるやかな坂を登っていくと、


仁王門がありました。
階段の手すりについている白丸ボタンで、力士像のライトを点けることが出来ます。

つけてみました爆笑
点くまでに5秒ぐらい時間がかかりました。








仁王門の案内板です。















この日はあいにく、台風で雨が降っており、ザーザー降りの中の参拝でした。




本来なら、この日はバスツアーに申し込んでいたため、広島までバスで行く予定でした。
しかし、抽選だったため、落選してしまいました。

「残念だな〜」と思っていましたが、当日になってみると土砂降りの雨だったので結果落選して良かったと思いました。
下りの高速道路が一部通行止めになっていたと聞きました。
神仏のご加護かもしれません照れ

このバスツアーの穴埋めとして「どこかに行きたいね」とももってぃーと話していたため、私がふと思い出して「行きたい」と思った【最上稲荷】に行くことにしました。
(恐らく『そろそろ来いよ』と呼ばれたんだと思います。以前は仕事のことをお願いしていました)




最上稲荷は、去年の2023年の12月に一度、行っています。
丁度それから約1年です。

神様や仏様の声が聞こえるようになってから来れて良かったです。














最上稲荷の本殿です。
左右に1つずつお線香を立てるところがあります。





授与所に入り、右側の方で【100本束の線香】と【ローソク1本】を買いました。

雨でしたが、ローソクに火をつけ、お線香を立てました。
風が強かったのですぐ火が消えてしまいそうになりました。

同行者は、他の人の大きなローソクでお線香の火をつけていました笑(あまり良くない気がするけど、いいのかな…キョロキョロ)





お線香の注意点というか、経験談なのですが、100本もあると火がつかないところもあります。
100本あるうちの【周りだけ】火が付けば、大丈夫です。

100本線香の周りだけ火をつけて、お線香を置いていました。
最上稲荷から帰るときに見てみたところ、ちゃんと線香の中側まで火がついており、燃えていました。
(100本線香が灰に刺さらなくて横に倒して置いていました。ももってぃーは上手く刺していたので刺さる時は刺さるのかもしれません)

また、100本をまとめる紙がついていますが、つけたままで大丈夫です。ちゃんと燃えて灰になっていました。確認済みです。












本殿前です。
お賽銭箱が大きすぎるんよ…笑い泣き












本殿前にあるおみくじコーナーです。
自分でお金を入れて、おみくじを振り、自分で取る式ですね。(セルフサービスがすごい)










25番を引きました!
私の誕生日音譜音譜音譜

いい感じで写真撮ろうとしましたが、ダメでしたね…汗














おみくじ『神様仏様を常に意識しなさい』

ってことですね。
今回は、「統合失調症は治りますか?」的なことを聞きながら引いた覚えがあります。

信じて進もう…!









眷属『心根を正しく持って、真っ直ぐ進めば吉』

と、お稲荷さんの眷属さんに言われました。
これは全ての人に言えることだそうです。






かもさん「統合失調症という病気で、不安なんです」

輪袈裟稲荷『大丈夫だ。なるがままになる』








同行者は凶を引いていたので、

かもさん「今日は凶やからきょうつけよ(気をつけよ)」

と私は遊んで言っていました。





本殿右横の階段です。
この階段を登れば、他の摂社末社や旧本殿に行けます。








輪袈裟稲荷『お前は商売っ気が全然ない』

と急に言われました。
まあ、あるかないかで言われれば、ない方だと思いますが…?

なんだろう、全然ないとかは思ってなかったなぁ…キョロキョロ
やっぱ商売系向いてないんだろうなぁ…。

いつか織子さんやいろはママみたいに公(おおやけ)に本を出版してみたいと思っているのですが、夢のまた夢なんだろなぁ…ショボーン
もし本を出版することがあれば、漫画で描きたいと思っています!文字だけでは伝わらないことって多いですからね!





ふと気づくと、雨が収まっていました。









先程の画像の右側にある三面大黒天です。









銭洗い用のザルがありました。












三面大黒天です。









どこで銭洗い出来るんだろうと思っていると、



ここで洗えますね!










銭洗い用のザルに財布から小銭を何枚か入れて、水に浸けました。

そして、私の全てのお金(口座に入っているお金や財布の中のお金、予備で家においているお金など…)を小銭たちに代表してもらって洗いました。

(織子さんが書いてるやつやっただけです)










ももってぃーが金運みくじ(水みくじ)をしていたので撮ってみました。

このおみくじ、持っているだけで金運が上がりそうですね!
(なんか今そう思いました!)











打ち出の小槌の絵馬の写真を撮って待ち受けなどにしておくと金運アップになるらしいです。

教えてもらったので撮ってみました。




雨なので暗い暗い…。












旧本殿に向かう登り坂です。


雨が完全に止みました。
やべえ!愛されてる!!











最上稲荷の境内には、

輪袈裟稲荷『幽霊とか低級霊はいない』

そうです。
仏様の波動が溢れてるからとかなんですかね?










旧本殿は、最上稲荷の輪袈裟をつけたお稲荷さんよりも強い仏様を祀っている(動物系)らしいです。

ここでも何かお願いしたような気がするんですが、覚えてません。
こういうとこ、駄目だと思う。











旧本殿の左側に階段があります。
そこから裏へ回って一周出来ます。









丁度旧本殿の真裏に青色の灯籠がありました。
可愛いですね照れ










先程の旧本殿左横の階段よりも左に、奥の院へ行ける階段があります。

同行者が以前、「奥の院まで行ったことがある、その前に岩を見た」と記憶をたどって言っていました。

私たちは雨でしたが、登ってみることにしました。




看板のところまで行きながら、2人と話していると、

輪袈裟稲荷『若い頃から信仰心があることはいいことだ』

と言われました。
私が若いのでこう言われたみたいです。
少し嬉しかったです。
(私にはそんなに信仰心ないですが…)











階段隣の看板です。





その辺りでは、奥の院に行くのが怖いという話になっていました。

ももってぃー「奥の院、登るん怖いわ〜」

かもさん「境内だから大丈夫っしょ。何も起きんて!」

輪袈裟稲荷『何も起きんことはないが、何か起きたとしてもどうにかしてやる』



以前に何か起きたかのような言い方でした。
前に何かあったんだろうな…キョロキョロ














階段はこんな感じです。
登っていきます。

雰囲気が本当に素敵でした。




どうやら階段を登りきったところにある最初の鳥居が結界の役割を果たしているらしく、その鳥居をくぐったときになんとなく

「あ、これが結界になっているんだ」

と思いました。
結界が強くなった感じがしました。
(私は感じる能力がまだまだなので、誰かに感じさせてもらったんじゃないかなと思っています。守護神かお稲荷さんですかね?)







登っていくとですね…、







なんと!階段が段々の滝になっていました笑い泣き


大雨のせいでしょうね。





同行者たちが子供について話していました。

眷属『お前も子供が出来たらここに連れてこいよ』

え、ええ…遠いです。
と思いましたが、まあ多分そのうち連れてくることになるんだろうなぁ。








授与所に行きました。
お守りを見ていると、

『熊手買いなおせば?』

とどこからか下りてきたので、熊手を探しつつ、

かもさん「そういや今回授与所に熊手無かったな〜?買い直そうと思ったのにな〜」

と言っていると、レジにおられるお寺の方から、

お寺の方「熊手はまだなんです〜」

と教えてもらいました。
熊手は、正月前からしか無さそうでした。

以前来た時は、12月だったので12月末には出ているかもしれません。






授与所でお守りやおふだを買った総額が一万円を越えたので(3人分買っていたらこうなった)、

かもさん「めっちゃここ(最上稲荷)でお金使ったな〜!」

と話していると、

輪袈裟稲荷『お金を使った分だけ信仰心があるとはならないぞ。これはブログにかくなら強調しておけ』

と言われました。
強調しておけと言われたので強調しておきます。

お金=信仰心ではないのですね。





3面開き守りというものをお受けしたのですが、3面開き守りと言えばダキニ天さんのお守り!
おふだのように仏様(ダキニ天さん)に繋がっていると噂のアレではないですか!
(3面開きだけで断定しちゃってるやつ)

と、私は思ったので3面開き守りのパイプをもっと太くすることにしました。
3面開き守りを【きらら】にパイプをつないでもらおうと思ったのです。

私に縁をくれている紫龍のきららは、仏様のパイプを仏像につなげることが出来る仏様寄りの龍です。

「もし私が手を合わせる仏像が仏様にパイプが繋がっていない場合は、パイプを繋げてほしい」と言ってあります。
そしてたまに、活躍してもらっています。

↓きららについての記事はこちら。





かもさん「3面開き守り、きららに繋いでもらおっと音譜

輪袈裟稲荷『お前は普通に頼めば(仏のパイプを)繋げれるぞ。仏がついている』

「私に?仏様が??」

『仏の縁が見えるぞ』

ええっ嘘っ!?ほんとに!?
じゃあまたいつか試してみようかなぁ…。
(試してもその仏像にパイプが繋がったかどうか分からないやつ)














◎岡山城

特に何も高次の存在と話していないので、サクサク行きますね!







岡山城側の駐車場に車を停め、橋を渡ります。










岡山城は黒いことから烏城と言われているみたいですね。











案内板です。









少し階段を登りました。








岡山城に入ったのはいいのですが、時間の都合上、後楽園が30分先に閉まるそうなので後楽園から回ることにしました。








先に後楽園に行きます。



橋を渡って後楽園へ向かいます。

私たちは、徒歩50mの南口かろ入らずに、正面入口から入ることにしました。
結果すごく歩かなきゃいけないので、南口から入ってもいいかと思われます。









正面入口から入ると、左手側だったかな?に、ソフトクリームが売っていました。

以前、比叡山の峰道レストランで食べたソフトクリームが気に入らなかったので、早速食べてみました!




白桃とバニラのミックスソフトですチューチューチュー

すごく美味しかったので、みなさんにもオススメしておきます。






空の感じと相まって素敵空間ですね!












広大なお庭です。


















鳥居があったのでとりあえず入ってみました。

特に何も感じたりはしませんでした。
賽銭箱は公園だからかありませんでした。

でももしかしたら神様がいるかもなので、参拝するときは丁寧に参拝しましょう。









後楽園はここまでです。
















◎岡山城


戻ってきて岡山城です。












お洒落な傘が出ていたので、写真を撮ってみました照れ














謎解きをやっていたので、こっそり参加しました。
(⚠このあとネタバレします。岡山城に行かれる方は見ないでください)






この窓ですね。(謎解きの話)






ありました!桃です!!(盛大なネタバレ)









良い感じの雰囲気の場所がありました。
城主の間だそうです。








17時半になったので、岡山城の外に出ました。

謎解きは終わっていません。
最後は、外から見なければならないのです。



ライトアップされた岡山城です。



これで謎が解けました!
が、最終問題が残っています。

最終問題を解くと、ある場所に行かなければならないと指示が出ました。

正直な話、ここでもその問題は解けました。ので、その場で解いてしまってもいいかと思います。









私たちは素直にそちらに向かいました。
もう時間がなかったので、謎解きで貰える物は諦めました。

その代わりに、素敵な景色が見れました。



左側の石碑が最終問題の地点です。








見てください!この岡山城!

ライトアップされているし、何より角度が良い…!!
城感がすごいんよ…!!


「謎解きの最終目的はこの岡山城を見ることだったのか〜〜〜照れ」となりました。

最後にこんな岡山城を見れて満足です。








ご飯だけ食べてから帰ろうという話になり、ご飯屋さんを探しました。




◎晩ご飯(お好み焼き なるる)


あまりにも岡山市内で帰り道に食べに行けるところがなく、何軒か探し回りました。

何個か食べ物のジャンルの候補をあげてみたところ、同行者から「お好み焼きにしよ」と言われたため、こちらに向かいました。


私は、広島風もんじゃ焼きを頼みました。

すごく美味しかったです爆笑
また来て食べたい!と思うような美味しさでした!









また食べ終わった頃に、

女性店員「インスタントですが、コーヒー淹れましょうか?」

と聞かれました。
もちろん、「はい」と二つ返事で答えました。
「まさかコーヒーが出てくるとはね〜」と話をしました。



最後、私が若いように思われたのか、私にだけアイスクリームをいただきました。
サービス精神がすごいんじゃ^〜〜〜チュー
本当にまた行きたいです。







◎今回の戦利品


【最上稲荷の商売繁盛のおふだ】と、【最上稲荷のおふだ立て】です。









【イチョウ柄の御朱印帳入れ】と、【職場安全守り】と、【3面開き守り】です。









私は、家の玄関コーナーに置きました。

奥には廣峯神社でお受けした【蘇民将来の子孫なりのおふだ(?)】を置いています。

他の物は、Dr.コパの龍の置き物などです。
適当に出しています笑
(干支とか関係なしに出しっぱなしにしています笑 皆さんは真似しないでくださいね!)











今回は、ここまでです。
最上稲荷、駐車場の場所にだけ注意して行ってもらえればと思います!

読んでいただき、ありがとうございました!


旅行を楽しむかもさん





※前回の続きです。

比叡山らへん巡りの1番最初の記事に比叡山について少し書いていることがあるので、2つ前の記事の最初から読んていただけると嬉しいです。









明智光秀の菩提寺である【西教寺(さいきょうじ)】から車で30分で東塔エリアに着きます。
私たちは先に【横川エリア】に行きました。車で15分ほどだったかと思います。

くねくねした山道(奥比叡ドライブウェイ)を進んでいくと、横川が見えてきました。
↓横川の駐車場に車を停めました。










◎比叡山延暦寺

私は、個人的な供養のために参りました。
供養のために写経も用意して、どこかに納経する予定にしていました。

今回は15時前に横川の駐車場に着き、閉門まで1時間という比叡山1時間タイムアタックが始まりました。
(これどこかで『焦った状態での参拝はするなよ』って言われてましたね…)


↓こちらと、

↓こちらですね。






比叡山に来たのは、ももってぃーも私も2回目です。
以前も、ももってぃーと来ました。










◎横川エリア


駐車場から横川の境内へ向かいます。

ここを入ってすぐ右手に受付があります。
私たちは横川から回ることにしたので、ここでチケットを買いました。





横川中堂の横の階段を登っていくと、無料で特別開帳しているようです。


ここでは、さくっと中で手を合わせました。
横川中堂で、仏像の前に座って手を合わせたときに「写経ここで納めようかな」と思っていると、急に胸が痛みました。
かなり痛かったです。

そのあとすぐに体が前傾姿勢になり、お辞儀をする感じになりました。自分の意志とは別に体が動いている感じでした。
(神仏と繋がっているとたまにこうなります)

仏様や守護神の声は一切聞こえてきていませんでした。

「これは『ここではないところに納めろ』ってことなのかな?」と受け取った私は、とりあえず他の東塔エリアなどで写経を納められるかどうかを授与所のお坊さんに聞きました。

どうやら根本中堂でも納められるそうです。

「とりあえず東塔エリアで納めることにしよう!」と思い、先を急ぎました。









横川中堂を出て、目の前の道をまっすぐ行き、突き当たりを左に真っ直ぐ行くと【元三大師堂】があります。


桜井織子さんがお話していた、あの元三大師さんがいるところです。






歩いていくと正面に角大師の絵が彫ってある石碑があります。








そこから左を向くと、




元三大師堂です。


なぜか私はここに来たとき、やはり急いでいたのか「スン」としていました。
マジでよく分かりませんが、スンニコとしていたのです。

サバサバしているというかスンとしているというか、何せそんな感じでした。

「さっさと回って供養(納経)をしたい!」と心のどこかで思っていたのかもしれません。









元三大師堂内は撮影禁止なので、ここまでしか撮っていません。

画像の右側に手水舎があったと思います。
手を清めた覚えがなんとなくあります。

正面のお堂が元三大師(がんざんたいし)堂です。



急いでいたせいで良源(元三大師)さんに何をお願いしたかも覚えていませんし、全く記憶にないのでほんとに何もお話していないんだと思います。

とりあえず手を合わせて寺務所でOリングテストをしたところ、ブレスレットがよかったので、それをお受けしました。
本当にサバサバモードになっていたため記憶が曖昧です。


私の気分が「もう次行こ」みたいな感じでした。
なんでこんなサバサバしていたのかは分かりません。





〜あとから聞いた話〜

後から八坂(八坂神社の牛頭天王)に聞いた話ですが、

八坂『元三大師(良源)が少し怒っている』

とのことで、今回のサバサバな参拝したことをちょっと怒っているようでした。
八坂が良源(元三大師)さんを呼んでくれました。




良源(敬称略)『折角比叡山に来たのに何故、そんな仏の波動を感じようとしないのか。勿体ないぞと思っていた』

かもさん「そんときに言ってよ…」

『言ったとしても感じようとしないなら受け取れないだろう』

「なんか私も分からないんですが、何故か元三大師堂ではそういう気分にならなかったんです」

『何故だ?』

「私にも分かりません。守護神とかがなんかしてたのかもしれません」

『ふむ、では、(元三大師堂は、)今じゃないのかもしれないな』

今じゃないっていうのは、仏様と喋ったり、仏様の波動受け取ったりするのが今じゃないってことなのかなぁ…?




良源『お前、最澄の、というか比叡山の弟子になったのだろう?もう少ししゃんとせい』

かもさん「あ、やっぱりちゃんと弟子だと思われているんですか?」


(最澄さんが家に来てくれたことがあって、そのときに

『何をしたい?』

と聞かれたので、

「身内や友達のために霊能力を使って良い方に導いていきたいです」

と伝えていました。そしたら弟子にしてくれました。
まさか本当に弟子入りできているとは思っていませんでした)





良源『ちゃんとも何も、正式に見えない世界で弟子だぞ?お前は』

かもさん「本当ですか!じゃあますます約束したこと守らなきゃ…!」

『空海にはまだ距離を置かれているみたいだが、それもそのうちだろう』

「そのうち仲良くなれるってことですね!楽しみです照れ

『…まあいい』(まあそれでいいわ、みたいな感じでした)






かもさん「ていうか私、比叡山の弟子なんですね」

良源『最澄の弟子は、比叡山全ての仏の弟子みたいなものだ』

「じゃあ、比叡山行ったら師匠がたくさんってことですね!」

『つまらんこと言ってないで修行しろ』

「は、はい…!」

『ちなみにお前のことを弟子と認めてやっているからこんなに話しているのであって、普通はあまり喋らんぞ』




めっちゃ喋ってくれる良源さんは弟子の特権ってことですね!爆笑

良源『お前は、脳内が幸せそうでいいな笑』

『まあ、仏の方にも早く磨きをかけろよ。仏像に手を合わせるたび、磨きがかかっていっているとは思うがな』

『ちなみに、霊能力アップは神に頼んだほうが伸びが早いぞ』







と、色々お話してくれました。
八坂、良源さんを呼んでくれてありがとう!

〜あとから聞いた話ここまで〜




本編に戻ります。

駐車場から結構歩くので、早く行かないと納経出来ないと焦っており、足早に駐車場に向かいました。

横川エリアの駐車場から東塔エリアの駐車場に行くことになりました。西塔エリアは時間がなかったため、飛ばしました。










◎東塔エリア


東塔エリアの駐車場につきました。

↑場所が分からない人は、このGoogleマップを参考にしてみてください。





空にすごい不思議な雲(?)がかかっていて、思わず撮りました。
ガーゴイル柄だっけ?可愛い柄ですね。




東塔エリアの駐車場には、15時30分頃に着きました。



かもさん「あと30分しかない。やばい」

と言いながら、ももってぃーと急ぎ足で大講堂に向かいました。








大講堂前の「一隅を照らそう」(照らすではなかったっけ?)です。

この辺には大きなカメラを持った人がいっぱいいました。
カメラを扱ってる人に人気なんだなぁとしみじみ感じました。










【大講堂】です。
まず大講堂に着いたはいいものの、中で勤行と説法が始まっており、入れませんでした。
大人数のツアー客が中で座っていたのです。

かもさん「ここで待っているのは時間的にまずい」

という話になり、先に根本中堂に行くことになりました。










坂を下りていけば、【根本中堂】です。















工事中の根本中堂を見て回りました。



以前、比叡山延暦寺に初めて来た時に、

ももってぃー「工事中の中を見たい!」

かもさん「面倒くさい。また来たときにして」

と見学をスルーしていました。
なので今回仕方なく、付き合うことにしました。






どなたか仏様がいてくれたようですので、言いたいことを言ってみました。


かもさん「霊能力あげたいです」

比叡山にいる仏様『一応、スピリチュアル能力を上げるのは神の仕事だな』
(『円仁の弟子っぽい』と廣峯神社の牛頭天王があとで教えてくれました)


(帰った後に、廣峯神社の牛頭天王にメモを見てもらって誰が喋ったかなどを教えてもらっていました。廣峯神社のお守りを握りながら、です)






根本中堂の中に入り、仏像に手を合わせたあと、すぐに納経出来る場所を探しました。




根本中堂の授与所に行き、

かもさん「納経はここでしてもいいですか?」

と聞くと、

お坊さん「あちらでお願いします」

と言われ指差された方を見やると、納経出来る場所がありました。
丁度仏様を拝むところから右に少しずれたところにも拝める窓みたいなものがあるのですが(斜め横から拝む形になる窓があります)、そこの手前にちょこん、と納経場所がありました。





かもさん「志納金は授与所で納めればいいですか?」

お坊さん「納経所の左の賽銭箱にお納めください」

とのことでしたので、1,000円をその賽銭箱にお納めしました。
私が納めた写経は1枚でしたが、何枚納めても志納金は、1,000円から5,000円ほどでいいかと思われます。


そして、納経所に写経を置きました。
供養のための写経なので、仏像の仏様に納めることができて良かったです。これで供養が上手く行けばいいのですが…。

まあ、心配することないですよね。比叡山の仏像は絶対、仏様に繋がっているはずですし…!

いつか仏様のお姿も拝めればいいなぁ…。









(先ほどの画像失礼します)

大講堂に戻ってきました。

中に入り、さっと拝みました。あと10分も時間がなかったと思います。

中に入るまでは少し焦っていたのですが、中に入って仏様の目の前で手を合わせる時にはすごく心が落ち着いていました。
仏様パワーだったんだと思います。

閉堂ギリギリだというのに大講堂の中は人で賑わっていました。


流石、観光地の仏閣…!!










中でお参りをサクッと終え、16時の閉堂の時間になったので外に出ました。
すると、ももってぃーが、

ももってぃー「今日の日付だけの特別御朱印があるって…!!」

と何かの看板を見て言っていました。
また何か始まったな、と思うとともに、

かもさん「もう16時やから中には入れへんと思うで」

と言いました。
そしたらですね、外におられたお坊さんが

お坊さん「御朱印ですか?まだ行けますよ!中へどうぞどうぞ!」

と声をかけてくれましたびっくりびっくりびっくり

かもさん「えっ!まだええんや…??」

ももってぃー「え〜そうなんですか!行ってきますラブラブラブラブ

とサササーっと中に入っていきました。
私はびっくりしていて、かつ、まあもう中に入る必要はないかなと思ったこともあり、外の靴を履くところにベンチがあったので座っていました。

ももってぃーが出てくると、お坊さんに2人でお礼を言い、まだ空いているお堂はないか探し始めました。











今日、比叡山に来てから何回も

仏様『仕事のことで何かないのか』

と言われましたが、どんなに考えても何も思いつきません。何か仕事についてのお願い事をしてほしい感じでした。

16時を過ぎても(中には入れないようになっていましたが)、お参りが出来るようになっていた【三面大黒】が目につきました。
そこで、

かもさん「仕事でサポートする必要がありそうなところはサポートしてください」

とだけ言い、三面大黒さんに手を合わせました。
ただそのあと、

最澄『こっちに向かって手を合わせなさい』

と言われ、同行者の後ろの空間、見えない誰かに向かって手を合わせ、お願いしました。

最澄さんに言った感じになったかもと思いましたが真実は分からず…。

後から廣峯神社の牛頭に聞いたところ、最澄さんで合っていたそうです。









16時を過ぎた境内を歩いていると、

比叡山にいる仏様『神の声も仏の声もはっきり分かる時が来る。いずれ』

『恐らくな』

(牛頭天王曰く、かもさんの心配をしてくれている仏様らしいです。ありがたい…キョロキョロ)

と聞こえました。
ほ、本当かなぁ…?本当にそんな時が来ればいいけどなぁ…。
仏様に言われたということは、間違いないので信じてみようと思います。(一応)







私の頭の中で仏様のことは信じてない、みたいな話題になって、比叡山の仏様(最初のやつだ by牛頭天王)に

『仏はいるぞ、あらゆるところにな』

と教えてもらいました。
『あらゆるところに』を強調しておられたので、お寺だけでなく、小さな道端のお地蔵さんの前や、私などの人間の隣などにもいるぞ、ということなんだろうなぁと思いました。











最澄さんにも気にかけていただいたようで、

最澄『まあまた、もう少し霊能力をあげてから来なさい』

と言われました。
仏様の総意らしいです。
分かりましたえーん頑張って霊能力あげてから比叡山に帰ってきます…!!


(※もう一度言いますが、誰が話したかは廣峯神社の牛頭天王に聞きました。嘘をつくことはないと思うので信じていいと思われます)












帰り道まだ16時15分ぐらいだったので「17時閉店だ!行ける!」と思い、【比叡山峰道(みねみち)レストラン】に駆け込みました。

画像は、その駐車場にある最澄さんの巨大お像です。(最澄さんだったはず…)















琵琶湖が一望できます。

私たちが行ったときは、ガラガラで他に人がいなかったので席は選びたい放題でした。










私は三元豚のとんかつを注文しました。

とんかつは脂身が多いので、脂身のところだけ残しました…あせる
残すのあんまりよくないって分かっているんですけどね…。苦手なんですえーん













食後のソフトクリームまでばっちり食べました照れ
もう少し後の紅葉真っ盛りの時期なら尚更綺麗だろうなと思うような景色でした。
















車での帰り道に、『落ち葉拾って帰ればよかったのに』とか後から言われる始末。
今言うなし。はよ言えし…!プンプン
拾っていいなら拾いたかったし。


…仏様の波動を帯びた落ち葉を、押し葉にしたりラミネートしたりするのも良さそうですね。








以上、比叡山延暦寺でした!

これにて、日吉大社、西教寺、比叡山巡りは終了です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!











◎最近コメントをくれた方について

P.S.
最近コメントをくださった方がいるのですが、コメント返信で伝えきれていなかったことをここで伝えさせていただきます。
コメントにコメントで返すと、鬱陶しくなるかと思っているので、コメント返信に更にコメント返信するのは控えています。(2回目のコメ返は控えているといった意味です)




私はその方のコメントに返信するときに、その方が行かれていた【湊川神社】のお守りを握って返信をしていました。

なので、ほぼ返信文は正成さんが構成したと考えてもらっていいと思います。
(私が勝手に誤解して早とちりしているところはあるかもしれませんが…あせる)







返信し終えたあとに、『もっと神様に甘えろ、と言ってくれればよかったのに』と下りてきました。

返信し終えた後に、です。
もう一度言います。返信し終えた後に、です。
(大切なことなので2回言いました)




「はあ??今返信し終えたばかりなんですけど???追いLINEならぬ追い返信でもしますか??えー

と私は少しキレました。
しかし、そこで少し冷静になり、考えたのですが、やはりこういうことなんじゃないかなと思います。↓



神様『もっと神に甘えろ』



これは私に対してこの出来事を書くように仕向け、多くの人に読んでもらいたかったのではないかと思います。

なので皆さん、もっと神様に甘えましょう。




この記事を読んでいる人だけにでも、神様にもっと甘えていいんだ、ということが伝われば嬉しいです。

神様に対して、【近況報告】から【お願い事】、それに加え【愚痴】も聞いてもらっちゃってもいいと思います。

もっともっと神様を頼りましょう爆笑












ただ、記事を書いている今、何か下りてきたのですが、

『【神様】のことを【神さん】と呼ぶのはあまり良くない』

気がしました。
"体感"で下ろされたみたいです。




守護神『【神様】のことは、【神様】と呼べ。それが礼儀であり、忠誠心である』

と守護神にも言われました。

私は、【神様】のことは【神様】とお呼びしています。小さい頃からこうでした。
なので、私に言われているわけじゃないみたいです。





出雲大社の神様『どれだけ親しみを込めて【神さん】と呼ばれても、喜ぶ神はいない』
(出雲大社の神在祭を管轄している神様っぽかったです)

出雲大社の神様『神在祭では間違っても【神さん】と呼ぶなよ。一部の神はその呼び方がとても嫌いだ』

ともおっしゃられていました。
そういえば織子さんも「神さん」と呼んでいると書いていたよなぁ、などと考えていると、

どこかの神様『いくら織子でも【神さん】と呼ぶのは許されん』

とおっしゃられていました。
どこの神様だよ…。ていうか『許されん』ってなんだ…?



と、まあそういうことらしいです。
必要な人や、今年神在祭に行く方に届けば嬉しいです。




それでは、また明日!






旅行を楽しむかもさん





※前回の続きです。
菩提寺について最初の方に少し書いていることがあるので、最初の記事から読んていただけると嬉しいです。











↓こちらに車を停めました。無料です。














◎西教寺(明智光秀の菩提寺)


西教寺とここを開いたお坊さんのことが書いてある看板です。
駐車場から境内に入るところの横に、この看板がありました。














正門です。
駐車場から門をくぐらずに横道から入ることが出来ますが、私たちはせっかくなので正門から入らせてもらいました。

曇っていますね〜キョロキョロ
さっきまでちょっと空が見えてたのに…。









正門の横に、こんなものが建っていました。

明智光秀だけじゃなくて一族も弔われているんですね。
ここに来るまで知りませんでした。




正門から入った右手に受付があります。

もし、本堂の中に上がりたい方がいれば、そこでチケットを購入してください。

私たちは時間がないにも関わらず、チケットを購入し、ゆっくり本堂を見回りました。













正門で一礼し、境内に入り、ゆるやかな坂をまっすぐ上がりきると、看板がありました。

左手に行くと、明智光秀さんのお墓があるようです。














左に少し進むと、次は右手に行けとの案内が。

私の目的は、【明智光秀のお墓のみ】だったのですが、ただこの画像から左に道があることが気になり、そちらにも行ってみました。












門をくぐり、入ってみると何かのお堂がありました。

このお堂の境内にこの西教寺を開いた開祖の幼少期のお像があるので、開祖のお坊さんにも挨拶したい方はこちらに来て挨拶されればいいのではないかと思います。

私たちもせっかくなので、幼少期のお像の前で手を合わせました。
ここに来た理由をお話しました。




元の道に戻り、明智光秀のお墓まで向かいます。




案内に従って、明智光秀のお墓まで階段を登りきりました。
このような光景が広がっていました。


右手に手水舎があります。
そちらで手を清めました。






淡々と書いていますが、この画像の場所まで来てお墓の群を見たときに何故か分かりませんが、めちゃくちゃ緊張しましたキョロキョロ

なんて言えばいいんでしょうか…。
照れくさいような、恥ずかしいような、なんともいえない感情になりました。
明智光秀がすぐそこにいるかもしれない、と魂が緊張したのかもしれません。なんで恥ずかしいのか訳が分からなかったです。

なんせめちゃくちゃ緊張して恥ずかしくなり、一回お墓の群から顔を背けてしまったぐらいです。
(ていうか、一回「もう帰っていいかな」と思いました)
本当に何故なのかよく分かりませんが、恥ずかしかったです。

もしかしたら明智光秀が迎えに来てくれてたのかもしれないです。
だから恥ずかしかったのかも…?













今さっきの画像の道をまっすぐ行くと、看板がありました。
色んな人が弔われているみたいですね。

とりあえず今回のメインである【明智光秀とその一族のお墓】に行きました。



















◎明智光秀とその一族のお墓


こちらが明智光秀と、その一族のお墓です。
お線香は持参したものをあげさせていただきました。
画像は、お線香をあげた後のものです。



私は謎の恥ずかしさを紛らわすために、

かもさん「小銭めっちゃ置いてある〜」

とか言ってました。
気は紛れません。まだ恥ずかしさで緊張しています。
なんでこんなに恥ずかしいんだろ…???










ももってぃーと一緒にお線香をあげました。
(せっかくだから撮った)


合掌礼拝(らいはい)(合掌して一礼)して、いつも持参している鞍馬寺でお受けした般若心経守りを出し、勤行をしました。

ももってぃーと、開経偈の「無上甚深微妙の法は…」から般若心経、回向文「願わくはこの功徳を持って…」まで読経しました。
いつもこのぐらいは、家の仏壇で読みあげているので、自然と覚えられました。
般若心経は覚えきれる気がしないので、般若心経守りを読みました。





明智光秀のお墓で勤行をしている最中に、光が差してきました。



そのとき、ふと

かもさん「(あ、めっちゃ歓迎されてる)」

と思いました。
何故かは分かりませんが、そう感じました。

恐らく光秀さんに歓迎されていたんじゃないかと思います。
勤行を終え、光が差してきたことを同行者に話し、「歓迎のサインっぽいよな?」と同意を求めましたが、同行者は「?」と分かっていない様子でした。





「あ、これ私だけが歓迎されてるやつや」

と納得しました。
何せ明智光秀の墓前で歓迎してもらえたので、「今日の目的の場所でこんな歓迎サインを受け取れるとは!嬉しいこともあるものだなぁ…」と思いました。




ここでどなたかに教えてもらったのですが、(守護神かな?)

『お墓の前では、濃厚な波動で光秀さんと会える』

と教えてもらえました。









紋も撮ってみました。
可愛い。






【※ここらは光秀さんと話したことを書いています。
誰が話してくれたのか分からなかったので、家に帰ってから廣峯神社のお守りを握り、牛頭天王(牛頭さん)に誰が喋っていたのか教えてもらいました。
たまに牛頭天王が入ってきていますが、「参拝後で聞いたんだな」と思いながら読んでいただければと思います。】










まず、なんで大阪城の豊国神社に今年の8月半ばに参拝したときに、【毛利元就】と【明智光秀】の名前が出てきたのかが分からなくて、今回はそれについて聞きました。

そこで少し明智光秀とお話した覚えがあります。
光秀さんは、なんか「懇切丁寧に話す方だなぁ…」という印象でした。








とりあえず、明智光秀に呼ばれたのかどうかを聞いてみました。

かもさん「なんか呼ばれました?私」

光秀(敬称略)『呼んではない。勝手に来た』

「今話しているのは明智光秀さんで間違いないですか」

『ああ』

と最初の一回だけ、明智光秀であるかどうかに答えてくれました。
そのあとは、私も誰ですかとは聞きませんでしたが、『誰々が喋った』と主張してくれることもありませんでした。





その日、私は比叡山と書写山と晴明神社のブレスレットをつけていたのですが、書写山圓教寺のブレスレットのおかげでお話できるらしいです。

牛頭天王(廣峯神社)『他のサポートもありきだぞ』

と後から牛頭天王に教えてもらいました。
牛頭天王から言葉をもらうときは、廣峯神社のお守りをぎゅっと握って話しています。







大阪城の豊国神社で明智光秀さんと出会って話しことを思い出し、それについて聞いてみました。
(出会ったといっても統合失調症なので、なんとなく何かを受け取った程度だと思います)

光秀『大阪城の豊国神社に姿を現すことは出来る』

とおっしゃられていました。





一度、光秀さんとその一族のお墓で、光秀さんに繋がることが出来れば、境内ではどこでも喋れるみたいです。
私が繋がっているのが明智光秀さんで間違いないかと言われますと、それは分からないのですが、とりあえず光秀さんだと思って書いていきます。
(ちなみにブログを書いていると最終的に、『明智でいいぞ』と言われたので、現在は【明智さん】や【明智】と呼んでいます
)

チケットを見せて、本堂内に上がりました。
ゆっくり見て回っていきます。





ももってぃーがお線香セットを手に持っていたままだったので、

「檀家の方かと思いました」

と受付の方に笑われました。
ややこしくてすみません…あせる



ゆっくり本堂内を歩いていると、

お前の方の神(と牛頭天王に言われました)『せっかく来たのに聞きたいことがなさすぎるな笑』

と言われました。
いや、なんで認知されてるのか聞きに来ただけだよ!!
推しでも何でもない人に謎に認知されてるのが不思議だったんです!!むかっむかっむかっ

今まで私は明智光秀について考えたことがありませんでした。
更に歴史に疎く、有名な3武将以外は、ゲームの知識しかありませんでした。(戦国BASARAとか)
そんな私にのことを何故明智光秀は、ファンだと思っているのかが分からないです。



ていうか誰だよ…。お前の方の神って…。







桜井識子さんが「明智光秀に会いたい」って話をしていたよなぁと思い、伝えようと思いました。

かもさん「あ、そういえば!桜井識子さんの話は?」

光秀『何人かからもう聞いている』

し、知ってますよね〜キョロキョロそりゃ読者さん(織子ファン)がここに来ないわけないですよね〜、とか思いました。






あと名前リーディングしてもらったときに、「ファンをとりまとめるリーダーだと思われている」と言われたことを思い出し、
(↓この記事に書いています)






かもさん「信頼できるスピリチュアルカウンセラーさんに名前リーディングしてもらったときに、「かもさんは、光秀さんにファンだと思われている。しかもファンを取りまとめるリーダーだと思われている」と言われたんですが、それは本当ですか?」

光秀『ファンの1人と言われていたのは知らないが、信頼はしている』

し、信頼されてる…!?!?何故!?!?
私、明智光秀に対して何かをした覚えがないんですが…キョロキョロ
なんだこれは、一方的に認知をされたファンというやつか。

『自覚がないならいい』

とも言われました。
自覚を持てるように説明してほしかったですね…。
その時は、「は?意味分からん」となっていたので、何も次の質問が出てきませんでした。








別のやつ(牛頭天王曰く)『お前みたいなやつはなかなかいないからな』

何が??




廣峯神社の牛頭天王がここまで読んで、

牛頭天王『何が起きたのか分かったわ笑 まだお前は知らんでいい』

と言っていました。
いや、教えてくれや…プンプン
気になるんじゃ、こっちはよぉ…!






今日は、いつもうるさく頭の中に響く声(守護神とか)が静かでした。
静かすぎて逆に大丈夫かなって思ったぐらいです。




別のやつ(牛頭天王曰く)『この境内なら光秀さんとどこでも繋がれる、一応な』

たまにこういうのが聞こえるぐらいで。









本堂で阿弥陀如来様(だったかな?)の前に座り手を合わせました。
(いっつも仏様が誰かとか意識してないので曖昧です。すみません)

チケットがないと本堂で阿弥陀如来様を拝めないので、チケットは購入することをおすすめします。

「時間ないし、読経するのちょっとなぁ…。どうしようかな」

と同行者と話していると、

光秀?『こちらの方が(私達の墓前でよりも)読むべきであろう』
(ここ誰かは牛頭天王に聞けていませんでしたあせる)

と言われ、

「正論ですね!!」

となりました。読むことにしました。
読経後、ここでも統合失調症のお願いをしました。








本堂を回りきり、外に出て「さあ、そろそろ比叡山に行きますか(時間がない)」と言っていると、





光秀『こちらからお返しはしたいと思っている』

何のこっちゃ…



ほんまに何のこっちゃ…。何のお返しなんや…。
とか思いつつ、境内を出ようと、



(先ほどの画像失礼します)

この辺まで来ると、




光秀『礼を言う。ありがとう』


と言われました。



いや、何が?????






ほんとに何のことか分からないんですが…。
「やっぱ私、統合失調症じゃね?」と書こうとすると怒られるし…。(誰だよ怒ってきたの)
え、本当に何のことなんですかね…??

礼を言われるようなことはしてないんですが…。
ていうか8月に豊国神社で【明智光秀】ってワードが出てきて以来、そっから明智光秀に対して特に何も感じてなかったんですが。

「光秀さん」と呼ぶような仲でもないしなぁ…??一体何?
分かる人いたらコメントください。(無理)












「(そういえば御霊神社はどうなんだろう…会えるんだろうか)」

と思っていると、牛頭天王曰く『光秀の心の声をお前の中にいる神が読んだ』らしく、

『あそこは場が苦手だ』

だそうです。
場が苦手ってなんでしょう。神社の気が悪いのかな。






かもさん「わざわざ滋賀県の光秀さんのお墓まで来るのが大変なんです。どうすれば繋がれますか?」

光秀『(人間の)仏を介して呼べば繋がれる』

と言われました。
ってことは、明智光秀は仏様になっているってことなのかな…?

というか聞いた後で思ったけど、わざわざ推しでもない光秀さんは呼ばないわ…。どうしよう、これ聞いちゃったからには2、3回くらいは社交辞令ででも呼んだほうがいいよなぁ…。











後から聞いた話、光秀さんから『若いな』と思われてたらしいです。

牛頭天王『光秀が思っていることをお前の神が読んだ。お前が守護神とよんでいる奴らだ』

若いって言われてもなんとも思わないけど…。
なんでそれを教えてくれたんや、守護神。
本当に守護神はよく分からないですね…キョロキョロ





とまあ、光秀さんに言われたことは全部謎でしたが、無事参拝を終えることが出来ました。
本当によく分からなかったです。











※ここから超最近の話です。
【明智光秀】のことを【明智】と呼んでいます。

◎帰った後、2週間後ぐらい〜

家のベッドでゴロゴロして晴明さんとお話していると、

明智『明智光秀が来たぞ』
(【光秀】とは表記せず、【明智】と表記します)

と本人から直接、下ろされました。
(呼んでもないのに)明智が来てくれたみたいです。




なんであの時(この記事に書いている西教寺に参ったときのことです)、礼を言ったのか、信頼していると言ったのかを教えてくれました。





どうやら話を聞いているとですね、夢の中で明智光秀を救ったらしいです。

ただ私、その夢の内容を覚えていないというか、起きた時に、「ああ夢見たな」と思った記憶がないので、魂のみぞ知る、といったところでしょうか。

『夢だったのか…ショボーン』と明智光秀本人は悲しそうでした。






かもさん「どういった内容の夢だったんですか?」

と素直に気になったので聞くと、

明智『覚えてないのか?』

と言われました。





かもさん「まず夢を見ていません」

守護神『こいつは夢で受け取るのが下手だからな』
(守護神とは、私につきっきりでついてくれている神様のことです。守護霊とは違います)

明智『そうか、道理であんな反応だったわけだ…』

と何か納得していました。



どうやら、私が夢の内容を覚えていて西教寺のお墓に来てくれていると思っていたみたいです。
だから、西教寺にいるときの私の反応が薄いのが不思議だった、というのです。




かもさん「いや、あのだから私は、夢で何をしたんですか??」

明智『話をした』

「何の?」

『私の人生について、というかなんというか…』

「その話をしたから信頼出来るな、最近のファンを取りまとめるリーダーだなぐらいに思われたんですか?」

『だからファンかどうかの話は知らないと言っている。ただ、感動させられた、お前の考え方に』




明智『本当に何も覚えていないのか…?ショボーン』(ちょっと泣きそう)

かもさん「本当に夢とか何も見てないんですってあせる私一体何したんだろう…?」

『もしかしてお前じゃなかったのか…?』



どこかから『かもさんで合ってる。そいつがお前の心を救ったのは正しいこと』と下りてきました。



明智『なら、だからこそ覚えていてほしかったな』
(何故か明智って喋るの下手そうだなと思いました。なんか下りてきました。言葉足らずな感じがしました)

かもさん「そんなこと言われても夢とかほんとに何も見てないんですってば…あせる

『まず、あれが夢だとは思わなかったぞ。本当に意識があるまま、私のことを諭してくれているんだと思った』

『体も受け入れくれたしな』

「(もしかして何か体に障害を持ってられる方なのかな…?)」
(私は神様のこと見えないし、感じないタイプで、声が聞こえるだけです。声が聞こえると言っても脳内に直接という感じなので、【実際の声】という感じで聞こえているわけじゃないです。最近京都に行った時に、同行者に聞かれたので書いておきます)





ちなみにこれ書くかどうか迷ったのですが、『書いておけ』とハッキリ言われたので書いておきます。

一度だけ、【明智光秀の夢】を見たと、起きてからハッキリ感じた夢があります。


その夢の内容なのですが、不快になる方もいるかもしれませんので、先に断っておきます。


⚠少しエッチな方の夢を見ました。明智光秀と、です。
(R18とまではいきませんが、不快に思われる方がいましたら、もうこの記事は飛ばすかそっ閉じお願いたします)





























〜〜〜〜〜夢の内容〜〜〜〜〜

映画館にいました。
暗がりの中、映画のスクリーンだけが光っていました。



私の右隣に友達のお父さん(だと夢の中では思いました。後に朝起きた後、明智光秀だと判明します)、その更に右隣に私の友達が座っていました。
友達や友達のお父さんが誰かはハッキリとは分かりませんでしたが、【(抽象的な)友達】といったイメージでした。




私は映画を集中して観ていたのですが、私の右隣に座っている友達のお父さんの顔が、徐々に私の方に近づいてきました。



私は、

かもさん「映画が観にくいなぁ…」

と思ってもぞもぞ動いてみましたが、駄目だったようで、その友達のお父さんの唇と私の唇が重なり合いました。



右側にいるので、どうしても右側を向いて唇を重ねることになるのですが、前方右側にも大きなスクリーンがあり、何かを上映していました。



「2本同時上映ってこういうことなんだ…」

とかキスしながら呑気に思っていました。
男性に襲われいるという自覚はありませんでした。


すると、急に私の口の中に舌が入ってきました。
ここからが怖いのですが、ちゃんと舌のザラザラした感覚を感じました。夢なのに、です。

しかも、そのお父さん、私の舌を吸った挙げ句の果てには、噛んできたのです。
めちゃくちゃ痛かったです。


そこで、目が覚めました。(最悪えー)

目が覚めた瞬間舌を噛んでないか確認しましたが、噛んでませんでした。
しかし、舌にまだ痛い感覚は残っており、キスをしていた感覚もありました。正直なところ、かなり怖かったです。

(あと、ちょっとエッチな気分になりました。←要らない情報)





〜〜〜〜〜目覚めた後〜〜〜〜〜

起きた瞬間、

「ああ、あのお父さんは、明智光秀だったんだな」

と何故か分かりました。
もしかしたら先程明智が言っていた『体を受け入れてくれた』というのはそういうエッチな意味だったのかもしれません。

とはいえ、『体を受け入れてくれた』ってなんだ。
ヤッたのか?見えない世界の存在とヤッたのか?私は。
真相は不明です。


夢から覚めた時は、「欲求不満なのかな!?私キョロキョロ」と思いましたが、私は誰か男性に感化されないと、そういう気持ちは湧いてこないです。
(私はヘテロセクシャルですので、男性にしか興奮しません。というか、エッチな方の興奮という気持ちをあまり持ち合わせていません。アブノーマルには興奮します(>>不必要なカミングアウト<<))




1人でそういうことをしようという気も元々全く持ち合わせていません。

ですが、その夢の前後は何回か、誰かに体と頭を乗っ取られた感じがあり、そういう1人での行為をしました。
その行為は何か意味があったのかもしれません。


〜〜〜夢の内容はここまで〜〜〜




夢の内容読みました??
もう私本当に駄目かもしれないですね。
統合失調症再発したかもしれません。

ただ、統合失調症では見ることのなかった夢ですので、本当かもしれないとも思っています。
(統合失調症の最中は一切夢を見ませんでした)







このブログを書いている今、

明智『本当に信頼できるし、信頼に値する人間だなって…』

とか言ってもらえました照れ
あ、思っただけだそうです。失敬失敬あせる
(守護神辺りが明智の心の中を下ろしてくれてるみたい)

と、まあ明智さんとはこんな感じなので、また何か進展があれば記事にしたいと思います。
その時はよろしくお願いします。







※次に続きます。
最後は比叡山延暦寺です。