川崎山王稲毛神社を参拝しました。



稲毛神社(いなげじんじゃ)は、神奈川県川崎市川崎区にある神社である。旧社格は郷社で、現在は神社本庁の別表神社。旧称は山王権現、武槌槌神社で、現在も山王様 の通称で呼ばれる。



鳥居



image



鳥居



image



天地睨みの狛犬



image



天地睨みの狛犬



image



手水舎



image



社殿



image



稲毛神社は、明治以前は「川崎山王社」と称し、現在も氏子の間では「山王さん」の名で親しまれています。社伝では欽明(きんめい)天皇の時代(6世紀頃)に鎮座したといい、江戸時代に編さんされた『新編武蔵風土記稿』では、源頼朝の頃、佐々木高綱が奉行(ぶぎょう)となって社殿を造営したと伝えています。また、上丸子日枝神社縁起をみますと、日枝神社すなわち山王社は、近江坂本の日吉大社の御分霊をまず稲毛庄内河崎村へ勧請(かんじょう)し、のち上丸子へ遷座したと記しております。稲毛神社がもと山王社といわれたのは、そのあたりに理由があるものと推定されます。
 いずれにせよ平安時代には存在し、河崎庄(かわさきのしょう)の鎮守社であったと考えてよいと思われます。
 時代が降り応永11年(1404)、「武州河崎郷山王社」へ大般若経書写奉納(だいはんにゃきょうしょしゃほうのう)の勧進(かんじん)を行うために記された草稿が、『長弁私案抄』(ちょうべんしあんしょう)中に残されています。
 近世に入ると、天正20年(1592)に代官頭伊奈忠次の検地によって、社領22石1斗8升6合が確定され、慶長4年(1599)には朱印地20石が安堵(あんど)されました。
 江戸時代を通し、東海道川崎宿の総鎮守として人々の崇敬を集め、師走27日には境内に市(いち)が立って賑わいました。
 安政5年(1858)夏、コレラ流行のさい宿民が昼夜裸参りをして無事を祈願しています。
 夏の例祭は山王祭と呼ばれ、『東都歳次記』(とうとさいじき)に「駅中にて花出し、踊り等出して賑える事甚し」と記された大祭です。祭りの中心は衰弱した神の霊を再生させる姥ヶ森(うばがもり)への御輿渡御(みこしとぎょ)ですが、祭儀中に関東ではめずらしい宮座式(神奈川県選択無形民俗文化財)をとどめていることが注目されています。
 境内には享保14年(1729)6月、田中休愚の手代衆らによって奉納された手洗石(市重要歴史記念物)や、寛保2年(1742)の洪水で破損した小土呂橋の一部が保存されています。



拝殿



image



御神木の大銀杏



image



社務所待合室



image



御朱印



image







God bless you




















Feel fine! — 倉木麻衣







I can feel fine 打ち寄せる波に漂って
もっとずっと このままで風感じていたい
焼けつくアスファルト 走り抜け
海岸通りに 車止め
探す君の サーフボード
素足を抜ける波 誘い出し
ボリューム上げて 君と夏をつかまえる
輝く波間 ハート焦がしていく
青い海と空を
引き裂いて 飛び出そう
まだ見ぬ夢 君となら探し出せるよ
I can feel fine Everybody! 波のリズムにのって
もっとずっと このままで風感じていたい
I can feel fine ねぇ 決してあきらめないでしょ?
だってやっと 辿り着く 君といるウェンズデイ
遥か遠くから 逢いに来る
この風に抱かれ 今二人きりで
夏に溶けて 消えてしまいそうさ
青い海と空を
引き裂いて 飛び出そう
君と過ごすこの夏は僕の宝物
I can feel fine 焼けた肌 ぎゅっと熱く抱いて
きっとそっと 目を閉じて 思い告げるから
I can feel fine and the fine day
時間(とき)よ止まれと願った
もっとずっと このままで風感じていたい
I love you baby
Ride on endless summer sea side
終わりなき夏
I can feel fine Everybody! 波のリズムにのって
もっとずっと このままで風感じていたい
I can feel fine 不思議な力呼ぶこの季節
きっとそっと 目を閉じて 思い告げるから
I can feel fine 激しく 太陽(ひかり)射す 波にのって
もっとずっと 体中
I feel fine You feel fine We feel fine yeah










See you again