アメンバー限定外しました。
これもそのひとつ。
全く根拠も裏付けもない確信と自信があります。
それは私の魂は永遠に存在する
という根拠のない自信です。
スピリチュアルの世界では魂の選別の話しが持ちきりで、私自身も魂の選別があると信じている口です。
でも、自分の魂は魂の選別から除外されてる気がします。
以前
祈りの不思議という題で、祈りの内に時代を超えるとお話ししましたが
それに似た感覚で、私には全てのものと繋がっている感覚があるのです。
太祖の始めの一人から最後の人類の一人まで
また太祖の始めの一人の霊魂から人類の最後の霊魂まで
また、神様が創造なされた最初の霊から最後の霊まで
全てが自分と繋がっていて、何ひとつ繋がらないで存在する被造物は存在しないという
おかしな根拠のない自信です。
それと同時に私には私が全ての世代に存在していて、存在を誇示するわけではないけど、その空間、その次元の中に常に存在して、その場を構成している溶けて見えない要素のような
そんなおかしな感覚があります。
地球の裏の全く見ず知らずの誰かと、またこのブログを見て下さっているあなたとも、魂レベルで繋がっている
そんな気がします。
私は神様の内に永遠に存在する。
全く根拠のない自信です。
いつかこの根拠が覆されるかもしれません。
でもだからこそ
全てのために祈りたいです。
愛のために愛したいです。
今は口先だけですけど、
いつか全くの愛になりたいです。
主は讃えられますように。