結婚まであと3ヶ月
ひさびさのいろはです

今日、S氏が帰郷しまして
車で迎えに行きまして
街で遊んでいましたら、
駅で高校時代の同級生と遭遇

うちひとりのS田氏…
わたしの高校1年のときのクラスメイトで
ほかでもない、好きなひとだったんです

だから結婚前だというのに、
ときめいちゃいました

小さめで涼しげな顔、白い肌、
ほっそりした体つき

顔がとても好みで、
かつての性格はやんちゃでニヒル
…だったのですが
すっかり丸くなってました

わたしたちに対してまで
敬語なんか使っちゃって

でもでも
S氏より先にわたしに気づいたとか、
わたしのことを面白い子だと
見抜いてたとか、
結婚すること伝えたら、
だからきれいになったのか、とか
ちくしょーって言ったりとかして、

さらには
携帯番号聞いてきたり、
握手してきたりしたから
ほんと、どきどきしちゃいました

でも、こんなときめきとも
もうお別れなんだなあ

結婚とはそういうものと
わかってはいても
惚れっぽいわたし

どきどきしないのは、
無理みたいです

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さてはて

書き残しておきたいものを少し


今月の上旬、

S氏のところに上京していました


そのとき、彼の上司や先輩に会う機会が多く

ふたりの馴れ初めや歴史など

聴かれることが多かったのです


その中でも

彼の寮の先輩から、S氏への質問

「Sはいろはちゃんのどこがすきなん?」


S氏は即答

「オレのすべてを受け入れてくれるところ

かつ、自分も出しているところ」


その先輩は感心していましたが、


むむむ…

わたし的にはあまり(全然)うれしくない答えです


だってそれって、わたしの努力であって

わたし自身の資質ではないわけで


好きなところ、ならもっと、こう

さばさばしているところ(性格)、とか

センスがいいところ(趣味)、とか

笑顔がかわいいところ(顔)とか


そういうことを言われた方がうれしいのです

わたしとしては


それは、

努力を認めてくれるのはうれしいけれど

それって、わたしじゃなくても、いんじゃない?

とおもうから


確かにS氏はひとくせもふたくせもあるので

彼女ができても

長続きしないタイプです


でも、この広い世の中、探せばきっと

わたしみたいにS氏をすべて受け入れて

なおかつ自分を出せる人だっているとおもうんです


その中でたまたまわたしが

彼と出会ったってだけで…

まあその運命には感謝してるけど、でも


なんだかね


まあ、彼の答は

これからのわたしたちを支えていく

ふたりで積み上げてきた基礎ではあるわけで


ぜいたくなことかもしれませんね


恋愛気質が邪魔をするのです


わたしは今、人生で一番いとしい相手との

結婚(とりあえずの入籍)を控え

しずかだけどおだやかに素敵な日々を送っています


S氏との関係は上々

LINEの登場によって、毎日何らかの連絡はつくし、

(遠距離の大きな課題は、連絡不足)

電話も結構まめにしてきてくれるので

(S氏に余裕が出てきたのか、愛情か?)

安心して、日々を過ごしています


わたしに恋愛面で余裕が出てきたのは、

仕事によるものも大きくて


がっつりフルタイムで働くようになったので、

これまでより空き時間の少ない日々となり、

精神的な面で、前よりS氏から自立できているかも


だからいまはふたりで互いを見つめ合っているんじゃなくて

ふたりで前の道を(人生)見つめてる感じ

S氏の理想に近づいたかも…


まあこれまでは、わたしはS氏を見つめて

S氏は前を、前だけを見ていたから

ちょっとひねた、ねじれた関係だったのかもしれない


だからよくわからないけんかもしていました

(抽象的で理解のできない)

今は即物的な言い争いしかしない…

(住む部屋の家賃とか)


家では週一ではありますが夕飯を担当し、

引っ越しに向けて掃除も始めました

まあ、なんちゃって花嫁修業ですが


仕事は、女だけの職場なので

悩んだりいらっとしたりすることも

少なくはありませんが


今だけのこと!と割り切って

毎日真面目にお仕事してます


ちなみに上京したら

また、小学校かもしくは第一希望の高校の

学校図書館で働きたいな~と思っています


いまのところ

1年ごとに職場を変えているので、

各種図書館制覇の夢は、そう遠くありません(にやり)

しばらくブログ、

書いてもなかったし

見てもなかったなあ…


そうおもって、

ふと過去の日記を覗いてみました


すると、わたしが思ってた過去とは

まったく違うわたしが見えてきて、静かにおどろき


だって、わたしは、ここのブログに

S氏との思い出の(主に良い方の)数々や

去年までの楽しかった仕事のことなど、

いいことばかり書いていると思いこんでいたんです


なのに、その実際は

S氏への不満、うらみつらみにはじまり

職場での大変さ、辛さ etcetc


特に仕事の面では、

去年は、小学校の図書室で働き、

パンやでバイトもし、

とっても充実した楽しい日々だった…


という風に、脳内では記憶していたので、

びっくりしました


去年のわたし、頑張っていたんだなあ

おそらく、いまのわたしよりも

闘っていたんだなあ


恋愛面では、

S氏はいまよりわたしへの気遣いを知らず

わたしは彼にまだまだ自分を見せていなかった

きついこと、多かったんだろうなあ


でもあのときのわたしが

きつくてつらいことを引き受けてくれたから、

いまのわたしが幸せに笑っていられるんです


あのときのわたし、ありがとうよ


基本的にわたしは自分大好きな人間なので

そんなに無理はしてなかったと思うけど

壊れないまでも、それなりにきつい思いはしていた…

よくがんばったね


さーて
前途洋々だった結婚への道のりに
今夜、突如障害があらわれました

それは…起業

S氏が、いまの会社辞めて
起業したいんだそうです

しかも起業してやりたいことは
まだわからんと
とにかく早く、起業したいと

やりたいことがあって
起業したいならまだしも
起業したら何か見つかるって
そう思ってるらしいんです

これはもう…夢見がちすぎて
ついていけない

資金も動機も目的もなく
つまり何の現実性もなく起業して
うまくいくとは到底思えないし

いまの仕事辞めて東京行っても
そんな彼についていく自信ありません

言葉を尽くして説得しましたが
彼は起業したという先輩の
「今しなきゃ、いつになってもできん」
という言葉にとりつかれているらしく
辞表の書き方についてまで
言及してきました

さすがのわたしもついていけず
「婚約破棄的な、ね」
と言い放つと、電話は切れました

一体これからどうなることやら
何を考えてるやら
もう全っ然理解できません

わたしに甲斐性があればいいのか?
彼はそれを望んでるのか?
わかりません

彼と別れる気にはなれないし
…どうしよう

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