月間島民
アート&クラフトとか。。
たしか、grafも近かったような。。。
そして、さらにページをめくると、
ナカノシマ大学!!
カタカナ名称がシブヤ大学のパクリとも、ウワサされるが、
まったくの別物。
でも、おもしろそう。
ほら。
都市文化論。
確実に、大学時代やったら、授業すっぽかして、こっちいってたなー。
関西も、こうやって場所の力で、
もっともっと楽しんでいけたらいいのに。
やはり、関西人の固有性というか、
自分らに誇りをもてるとこ。
をうまいこと出してけばなー
って、東京にいる私が思います。
ちなみに、このいけてるフリーペーパーは、
私の先輩も行っている、地域環境計画研究所というところの発行です。
あけましての前に②
もうひとつ、今さらながら年末のお話を。
2009年は、 あまりにも突っ走ってきた1年やったので、
これじゃあいかん。年はこせんわ。
と思い立ち、旅へ。
というのも、
最近プライベートで会う人達の、
談笑しながら自分のプレゼンを5分くらいで、
さらっとずばーんと言う感じ。
「で、結局ちかは何がしたいん?」
という友人からのグサリときたコトバ
を胸に。
やーよかった。
数寄屋造り、かなり好きです。
北原白秋や川端康成といった、
文豪も愛したという旅館だけあって、
かなり、かなり、物思いにふけることができました。
ちなみに、私の悩んだときの解消法は、
「とりあえず、紙に書きまくる」
ことです。
それが私の自分会議の一番よい方法です。
温泉に入り、
かなりすっきりした気分で、
関西に向かうのでした。
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あけましての前に①
みなさま、あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願いします!!
と、その前に、、、
年末のお話を2、3。
年末といえば。
忘年会。
昨年参加した中で、最もド派手な忘年会。
が、シブヤ大学忘年会。
その数150人。
4階建てのカフェは、ぱんぱんでした。
年の締めくくりに相応しい出来事が。
学生時代の、憧れの大人ツートップの一人だった方に
3年ぶりにあえたのです
伊藤剛さん。
私だけでなく、
TOKYO SOURCEも注目しているから、ご心配なく。
これからを面白くしそうな31人の一人です。(という本があります)
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伊藤さんは、ジェネレーションタイムス というフリーペーパーの編集長で、
シブヤ大学の運営者でもあります。
こんなことを仕事にしてる人がいるのかー
しかも完全にクリエイターでなく。
という、カルチャーショックを当時の私に与えたお方です。
当時は、私が伊藤さんを取材してました。
半分酔ってる伊藤さんに、「なんでいるのー」
とか、本当に覚えてくれているのかあやしいままに、
言われてしまいましたが。
最初は名刺ができたら挨拶に行こう
と思ってましたが、
途中から、シブ大に関わるようになって、
いや、偶然会えるのって、もっとステキじゃないか。
と思ってたら、こんなに早くにその日がやってきました。
そのとき、名刺を渡せたかどうかは、すっかり忘れてしまったので、
また遊びに行こうと思います。
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