お立ち寄り頂き、ありがとうございます。


早朝、窓を明けたら外は真っ白・・・ 

思わず、今日おいでになるお客様の安全運転をアファメーション祈り


さて、「セラピストとして」の徒然です。


カウンセラーやセラピストに、良く求められるのが

『傾聴』

だけど、これがなかなか難しいし、

セラピストも、クライアントも、

物足りなさを感じたりすることもありますよね。


そして、私みたいに、本来が『〇〇師』だったりして、

お話しすることが仕事の一部になっている人は

どうしても話したくなる・・・

指導したくなっちゃったりするのね。


でもね、

『〇〇師』として人を引っ張るのは、

かなりのエネルギーを使うことを頭に入れておきたいな、

なんて思うわけです。


優しければ優しいほど、

相手に対して思い入れてしまって、エネルギーを使う。


そんな時のセラピストは、

真っ赤なオーラを出しているかも知れません。


そういうセラピーが終わると、

セラピストもクライアントも、充実感はあるのですよね。


でも、疲れちゃう・・・


真っ赤は炎の色だから、燃え尽きてしまうのね。


いえね、クライアントさんはそれでもOKかもしれません。


だけど、セラピストが、それじゃ長持ちしないかも。


セラピーをお仕事としてやる場合、

それが何人も続いたりするわけで・・・


お仕事としてじゃないとしても、

そんなセラピストさんは、

「あんなこと言ったけど、良かったのかなぁ」なんて

反省過多になっちゃうことも、ままある事。

そしてそうやって、終わったのに、またもやエネルギーを浪費するのね。

相手は目の前にいないのに・・・


だって、根底にあるのは「優しさ」だからラブラブ


そうやってセラピーしながら

自分の命(オーバーに言うと)をすり減らすのは、

得策ではないかもなぁ・・・なんて思うのです。


さじ加減って、難しいけれど、

『師』タイプのセラピストの私としては、

赤いオーラを発しない程度、

引っ張るのではなく、包み込むことを心がけたい、

それがセラピストとしての長寿の秘訣かと思っています。


自戒の念を込めて、書いてみました。


私みたいに、『師』タイプのセラピストさん、

どんな風に思われますか?


他のタイプのセラピストさんは、

どんな風にしていらっしゃるのかしら。



びびびっっベルと、何かを感じた方は、私にメッセージを下さいね。 



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