ファンタジー小説2第2話~扉よ開け~ルルーシは早速旅に出る準備を整えた。2つ向こうの街までは2週間はかかる。ルルーシの所持品は、・着替えだけである(笑)国王は安全に帰ってこれるよう守護灯を預けた。この守護灯は王家に昔から伝わる宝具である。「じゃ、いってきまーす!」まず、貿易の要であるフェルーノに向かう。そこでは海上の航路が発達しており異国との文化交流が盛んである。つづく…短いな(笑)iPhoneからの投稿
ファンタジー小説1~あらすじ~まだ、電気も発明される前から栄えてきた王国があった…王国の名は「ダルビス」別に元日ハムのエースとは関係は無い現在の王政は廃り、国民には重税がかけられ貧富の差が広がっていく日々であった…~第1話~~初めてのお使い♡~現国王には12歳になる息子がいた。彼の名はルルーシ。国王が47歳にしてようやく授かった1人息子である。ルルーシは国王の愛を独り占めして生きてきた。ルルーシはこの日15回目の誕生日を迎えようとしていた。この国では15歳までは子供扱い、15歳からは中成人、25歳からを成人する風習がある。そこで国王はルルーシにある試練を与えることにした。「ルルーシや。今日からは、お主も中成人である。そんな王子が城から出たことが無いとあっては、国民には示しがつかぬ。よっておぬしを、お使いにむかわす事にした!」「かしこまりました。お父様。」こうしてルルーシは2つ向こうの街までリンゴを買いにいく事になった…iPhoneからの投稿
ラストぃ!おっすテスト期間なうっす(ーー;)でも、明日で最終日!(^_-)-☆だから、今日がテスト勉強ラストという事ですね!9時から頑張ろっと…んで、今週の土曜日は私立高校の入試ですな(ーー;)入試なんて半日さ!すぐ終わるよ!きっとそうさ!(笑)終わったら公立入試まで時間あるしゲームしまくれるぜ(≧∇≦)いえーい(笑)んじゃあみんな頑張ろーで!!!iPhoneからの投稿