1つの目標に集中し、ひたすらそこだけを追いかけているのがベストだと思っていた。
だから、趣味を我慢してきたし、20代のうちに仕事の体力と基礎力を付けようと、とにかく仕事に打ち込んできたつもりだった。
週に7日あるうちの、6.5日は仕事か、将来仕事で通じることに時間を使ってきた。
でも、いつの間にかまったりしてしまい集中力に欠け、時間対効果が薄くなった感じがしていた。
そんな中、ずっと我慢していたサーフィンに思いつきで行くことにしてみた。
学生時代に入りまくった海に。
前日にレンタカーを貸りて、朝は5時起きで海に向かい、朝から海へ。
波は小さかったが、良い天気で、入道雲が異常に発生する中サーフィン。
その後、突如雲行きが怪しくなり、海に入っている中、何度か突然のゲリラ豪雨に見舞われながらも、一部に晴れ間がのぞいたりで、不思議な天気だった。
でも滝のような豪雨に打たれた後、妙に浄化されたような気分になった。
20歳の頃に、サーフショップのオーナーに言われた「人間、できないことなんてないんだぞ。」
という言葉を思い出したり。
大前研一さんの本の中で、「仕事はもちろん頑張るが、遊びも大事。」みたいなことが書いてあり、
ジェットスキーやスキー、バイク、ダイビングなどの趣味を楽しんでいるそう。
というような言葉を、他にもいくつか思い出した。
で、サーフィンして東京に戻ってきたら、すごくスッキリしていて気持ちが良く、頭が冴えまくっている。
映画を見たり夜にお酒を飲むだけではなく、週に一度は好きなことをして、身体を使って楽しむことが仕事に繋がるような気がしてきた。
patagoniaも遊びからクリエイティブな発想に繋げるというようなことを言っていたし。

















