更新です。



イベント事もあったのでそれを中心に書こうかなと思います。




☆じょしらく


6/30、7/1の配布物お渡しイベントに行ってきました。


久米田作品読者なので行ってきたという感じなので、正直なところ


後藤(弱)さんと佐倉綾音さん以外がよくわかっていませんが...。



※佐倉さんは昨年、夏目×蛍火のイベントに行ってたので知ってる



普段、神谷さんばかり追いかけている私は「女性声優さんのみのイベント」


は初めてだった為、なんというアウェイの洗礼...。


人がそんなに多かった訳じゃないですが、男性のみが列を形成するのは


むさ苦しくて気持ち悪いなーと、ちょっと思ったのでした...。


正直、次の項で話す映画の後でなければ、2日目は行かなかったです(白目



さてさて、アニメのスタートに併せて構成亭(T)が担当するラジオも決定した


のですが、ラジオネームが決まらないなという感じです...。


「○○亭□□」が推奨とのことなのですが、多分皆さんも元々のラジオネームと


兼ね合いが上手く取れたものが決めにくいのかなと思っています。



うまい感じのネームを考えたいとこです...。




☆シネマデーですからね



2本ほど見てきました。


「blood-c」と「ベルセルク」です。


よくよく考えると、かなり血生臭いセレクトにしちまったな...。



「blood-c」はレンタルまで待つつもりだったんですが、CLAMP作品を


読んでるなら見た方がいいっていうお話をされましてね。


「ベルセルク」は前々から誘われていたので(こちらも原作読者)


◇ベルセルク


まだ観ていない方もいるでしょうからネタバレは避けますが、


個人的に、もう少し作画が粗い方がいい意味で原作っぽい感じが出るのかなぁーと


思いました。


※一章もそうですが、ちょっと動きがぬるぬるしてるのと人物が無機質な感じが


するのですがどうでしょう?私は三浦画に慣れてるからかしら?



内容的には流石に大河内脚本なこともあり、凝ってるなという印象です。




◇blood-c


TVシリーズを観ていて期待はしてなかったのと、若干ネタバレを見ていた


為にハードルが低かったのでいい意味で楽しめました。



「BLOODシリーズ」を知る人にとっては、世界観的にかなり無理がある気がします。


※CLAMP作品の世界観と一致しないのが多々ある為


「blood-c」の「c」は「CLAMP」の「c」だと思った方がいいのかなという感じです。



私的には、「X」や「東京BABYLON」を思い出す感じがしました。


皇家と桜塚護の関係っぽいとか色々ね...。



表と裏や、対になる関係とかは得意なんでしょうね、ホント。


とりあえず、最後のデッカイのは意味がわかりませんが、CLAMP作品を


追いかけてた人はどう解釈するのかで楽しめばいいと思います。



...私としてはCLAMP読んでない人にはあまりオススメできませんね...。





☆企画充


記事にはできないですね、コレは。


※しょおたさんと企画さんに会って色々話をしましたが書けない話w


※定期的にやりたいですね、この会合はw




☆あとがき


積極的休養を取ったのですが、思ったより疲れてなかったと思います。


※但し仕事が思いのほか忙しかったので週明けでぐったりしてる


映画は思ったより面白かったですが、セレクトが失敗だったと思います。


※血が飛ぶ描写だらけの2本になってしまった。



企画さんは定期的にアルコールが入ってないのにアルコールが入った


感じの会合をしたいと思いました。


※シンパシーを感じた←


セブンイレブンネタはいつまで続けられるんだろうw



しばらくネタがなさそうなので、次回更新は結構先になると思います。