子どもの頃
父さんの背中は
遊園地だった
「あした、きっと かわる。」 神岡学著 ダイヤモンド社刊
お久しぶりでございます(汗)
先日長男が
「最近は、ずっと、お父さんお母さんて呼ぶ人も多いらしいね」
と言う。
あまりの唐突さに何かと思えば、
成長していく過程で、両親を「親父/おふくろ」と呼ばず、
「お父さん/お母さん」で通す人が増えているという事らしい。
確かに、同年代の男の人は親父/おふくろと呼んでいる人
ばかりな気がするが
若い世代は違ってきているらしい。
そういえば、私が小学生の頃、「パパ/ママ」と呼んでいた子達に
先生が、「お父さん/お母さんと呼びましょう」
と言っていたのを思い出した。
成長するごとに親の呼び方を変えなくちゃならないのかと
幼心に意外だった気がする。
(余談ですが、うちの父親は昔突然、
「今日から、親分だぞ」とか「ダディって読んでくれ」とか、
「お父様と呼べ」とか言ってくる人だった。。。今、思い出した。)
「で?キミはどう?高校生になったし、そろそろ親父って呼んでみる?」
と聞くと、急に照れくさそうになって
「まだ、無理かなあ。なんつうか、超えられてないっつうか。。。」
へえ、そうかそうか、背丈はとっくに追い越していても
まだまだ、父親の威厳は健在なのだなと思っていた。
思っていた。
はい、過去形です。
つい昨日の事。
テレビでイケメンパパの特集をやっていた。
ちなみに朝の情報番組で、夫君はまだお布団の中。
芸能人ではなく、ちまたの普通のパパたちの中から
イケメンを捜せという企画だった。
出てくるパパ達は、さすがにかっこいい。
サーフィンをしていたり、ダンサーだったり、
世界を飛び回るビジネスマンだったり。
「どうどう?うちのお父さんのイケメン度は?」
と、おもしろがって子ども達に聞いてみると長男が
「お母さん、お父さんは可愛いんだよ!
かっこいいんじゃなくて可愛いの!」と力説。
ええ!
息子の口からそんな言葉が出るとは。。。
そういえば、息子は大のマスコット好きで、
iphoneと通学用のリュックとペンケースあわせて、
8つのマスコットを持ち歩いている。
もけけとかチェブラーシカとか、ウサビッチとかバーバパパとか。。。
これらとお父さんとは、同等?
可愛くて超えられない。。。そんな父親らしいです。
