どうも、最近エロいこと考えると、下腹部が怒張してしまうJSです。

昨日ふと思ったのですが、この世にはエロい言葉というものが存在しますよね?そういった類の言葉ってどことなく甘美な雰囲気をたたえていませんか?例えば、子供ながらに、あ、、この人達えっちな言葉使ってる。。みたいな経験ってなかったですか?よくわからないし聞いたこともないけど、多分そういう言葉なんだろうなって、子供ながらに無視して気づいてないふりをしちゃうみたいな。今回はそんな違和感を感じる響きについて書いていくつもりddddddddddde.........あ、特に意味はないです。

 

 

エチオピア

いやいや、よしてくれ。いくらなんでもエロすぎないか。エチの部分については申し分ないほどのエロポテンシャルを持っているというのは納得だろう。しかし、真にエロいのはオピア、君だ。どことなくエキゾチックな響きを孕んだ語感。まさにエロい。まずオでしっかり童貞をエスコートするかのようなスタートをかまし、次のステップでいきなりピときた。それは急すぎるって、、、でも物凄く愉しい。。。そんなこんなで憔悴しきった体を包み込むような慈愛に満ちたア。しっかりフィニッシュは優しく手を貸してくれる、ママ........

それに全ての愛の象徴であるもの、おっぱいとかなり近い響きだ。『全国おっぱいに近い言葉選手権』があるなら大本命間違いなしのプレイヤーである。エロの具現であるような言葉エチにおっぱい界の猛者オピアが合わさったのだからエロくないわけはない。

したがってエチオピア人をこれからはエロエロ大魔神もしくはそれに準ずるものとして扱っていこうと思う。おっぱい。

 

さらし粉

え、いやもうエチエチじゃん。頭の中で色白全裸の美女を想像した皆さん、手を取り合い握手をしましょう。そう、これこそが、言葉の持つ不思議な響きなのではないでしょうか。このサ行の多さは当然その肌の滑らかさを十分すぎるくらいに表現してくれる。そしてさらしと来て最後に『こ』。完璧すぎやしま鮮花?なぜなら、こ という文字は魔法の文字だからです。マン、チンを収束させる文字であるため、その他の単語にも最後につけるだけで同様の効果が得られます。例えば、ハム、電池、和紙、スリッパは、ハムコ、デンチコ、ワシコ、スリッパコとなり見事に全部エロくなりました。さらに、さらし粉は『しこ』というワードが入ることでマスターベイションを想定させるという技巧派的テクも使っています。恐るべし。

 

オットセイ

言葉より何よりまず実物のオットセイがもうエロいですよね。濡れ具合というか、色味、濃く絡まりあった髭の質感とかかなりエロに特化されたステ振りです。もうここまで読んだ方ならお分かりでしょうが、オットセイ、響きがおっぱいに似ていますよね。『全国おっぱいに近い言葉選手権』があって団体の部があるなら、オピアと組めばかなりの強豪でしょう。そして、セイが持つ素敵な意味合いがもうわかってきてると思います。そう、性そのものじゃあないですか。おっぱい+性=アンアン////   だと思っている私はここでイキました。

 

 

なんだこれ。