昨日みた夢があんまりにも幸せで
ベッドから出たくなかった
日差しが差し込んで目覚ましが鳴って
夢だって気づいた
なるようにしかならないって考えすら浅はかなのかと考えている自分がもうどうしようもなく惨め。
慰めるように接する人達も惨めで頭が痛い
頭痛がする
くだらないことばっかりして俺の何が減るのなくなるの
なにひとつうまくいかないのは変わらない事だった
ひとつも好きになれない何も好きじゃないからこういう事になる
解ってないんじゃない興味がないのかもしれない
向いてないんじゃないんだ
取り戻せない造作もない
昨日だってそうだったもう自分がおかしいのは解っていたごめんなんて言葉でずるい俺を許すとまた付け上がる
だからもうなにもしないでなにがそんなに