大学でサッカーを続けるため

受験がありました。


受験の手続きは、

もちろん、各自願書を取り寄せ

郵便局から簡易書留で送付

後日受験票が送られてきました。


それとは別に

監督から推薦書と

息子の試合出場実績とチームの実績

こちらは、ユース監督から

大学側に送付されたと記憶しております。



受験は、

念のため前泊。

受験会場近くにホテルを取り

歩いて行きましたねぇ。


受験が終わればまた寮へと戻り

いつもの生活


合否通知は、我が家に届くようになっていたので

息子よりも先に知ることになりました。


合格と入学許可証、それから振込み通知などなど

この辺りから、じゃんじゃかとお金が動き始まりましたガーン

入学が決まれば、ユースに所属しながら

早くも大学サッカーチームに合流

大学の寮を借りて泊まり込みで練習。


そのうち、入寮に関する通知や承諾書、誓約書などなど紙切れがたくさん。

そして、当然ながら入部に関する費用や、寮費、食費、部費などの振込み通知えーん

泣けましたねぇ笑い泣き

あまりにも出て行く金額が多くて。


大学は、1年時には入学金等と一年分の学費を

入金することになっていました。

2年時以降は、半年分ずつ納めればよいのですが。


寮費は、希望を聞いていただけたので、

我が家は半年分ずつ支払いましたよ。


大学も学校や学部によって金額も支払い方法も違うようです。


ユースの寮を退寮したあと、自宅で過ごせたのは

わずか1週間程度。


さっさと、入学前に入寮しておりました。


こんな私のブログを読んでくださる親御さま。

とにかく、お金が必要です。

小学生からしっかり貯めておいてくださいませ。


計画性のない、ズボラな家計管理をしていると

私の様に大変ですよ〜チュー


こうして

期待を胸に大学サッカー生活が

スタートするのでありました。



過去の記憶なので

多少のズレはごめんなさい。