真夜中ごろ


パウロとシラスが賛美の歌をうたって


神に祈っていると


ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた


(使徒言行録16章25節)




まるで獄中のような


人生の逆境の中でも


キリスト者には


祈りがあり


賛美がある




そこに


神は道をひらかれる




閉ざされている扉はひらかれ


つながれている鎖はすべて


ちぎれ落ちる




人生の苦しみのときに


主を賛美するあなたの信仰は


純化される




その中でこそ


主は


ご自身の栄光をあらわし



あなたの前にたちふさがる扉を


ことごとく


ひらかれる



(峯野龍弘牧師~2009年12月27日淀橋教会礼拝メッセージより~)


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