こんにちは 車のお探し専門店 大分認定ディーラー 神野マイカーです。


皆さん、希望の車探しはどうしてますか?

弊社では全国から希望の車を探し出すのを得意としています。


ネットの画像を見て詳しくご説明してお車を準備します。

弊社をご利用されているお客様は結構慣れていますが、画像で判断という所が今まで現車をみて決めていた人には少々抵抗があるかもしれません。

でも希望の車が大分県に無い!!と思った事ありませんか?県外まで見に行って購入を決めるのはいいですが保証は??わざわざ遠方の車屋まで持って行かないと悪いですよ。

じゃー妥協して大分にある車の中から選ぶ・・・。大分だけじゃ狭いですよね。検討できる車が2~3台くらいじゃないですか?


そんな悩みを解消するために弊社はお探し専門店として営業しております。


どんな感じかと言う1例です。

今回はクラウンで見てみましょう。
すみません。写真を撮り損ねて向きがおかしいですね。ご了承ください。


これは本日のリストの画面です。ずらーとクラウンばかりが並んでいます。

これまた向きがおかしいですね。もっと勉強してちゃんと載せれる様にします。


クラウンで検索すると412台!! 1日ですよ!まだこれから条件等を追加していくと選びやすい台数になっていきます。


大分県でさがしてクラウンが何台あると思いますか?

今日現在カー○ンサーで見たところ46台でした。


この台数の違いは私としてもビックリしました。

明らかに選べる台数が違います。

そしてこんな感じでお客様に写真をお見せします。この画像はあくまでもサンプルなので実際はもっと詳しい車輌状態のわかる査定表という物があります。

条件は合うのですが程度が悪い車はオススメしません。信用の問題がありますから。

パソコン見ながらお客様の条件をしっかり聞いてその中でプロとしてオススメのできる車輌のみをご提案します。


ざっとした流れはこんな感じです。

もちろん探し出した車がご説明した条件と違う時はご購入しなくて大丈夫です。それだけ自信があります。

こんにちは。

車のお探し専門店 (有)神野マイカーのブログへようこそ!


本日の内容は中古車を購入する時の注意点です。

まずは皆さん車選びから始めてカ○センサー等で欲しい車を検索して気に入った車があればお店に見に行くという流れですかね?

多分、馴染みのお店が無い人以外は大体上記の流れと思いますが如何でしょうか?

始めはこの流れでOKですが、以外と皆さんは欲しい車がいくらで買えるかに集中するあまりに保証関係や納車前の点検の事などこれから乗る車にどのような保証が付いて、点検整備はどこまでするのか?を聞き忘れていませんか??


新しく乗り始める車は当然程度の良い車を選びたいですね。でも中古車は何キロかは必ず走っていて年数も経っているので納車前には必ず整備が必要です。

弊社でもいくら登録済未使用車でも必ず分解整備をしています。(まーこのくらいだとE/gオイル・ワイパー・クーラント等で終わり後はブレーキ周りのクリーニング等ですね)

注意点としては納車整備をしっかりやってくれる業者かどうかです。

これが軽い点検とオイル交換だけで終わらせるという業者がちょくちょくいますが、これだけでは不安ですね。


弊社は大分県の認証工場を取得しているので整備士の資格を持った者が責任を持って整備し、お客様に安心して乗って頂けるように整備記録簿を納車の際に見せてご説明しています。



まずは欲しい車を持っている業者がどのような納車整備をどこの工場でするか?と言うのを確認しておいた方が安心して購入出来て良いと思います。


続きはまた次回に~。



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こんにちはヽ(*´∀`)ノ

車のお探し専門店 神野マイカーのクロちゃんです。


7月も半ばが過ぎて学校なども夏休みに突入しましたね♪

これからどんどん熱くなり皆さんも真っ黒に焼ける季節ですね。


さて、今日は真夏日の注意点を記事にしてみたいと思います。

夏の車内には危険がいっぱいありますので皆さんもチョット気を配って安全対策を心がけてくださ~い。

駐車中の車に子どもを残すことはたいへん危険です

チョット古い記事ですが2011年1月にJAF(一般社団法人日本自動車連盟)が発表した「子どもの車内事故に関するアンケート調査」によると、「子どもを車内に残したまま車を離れたことがある」と答えた人は全体の28.2%を占めています。その理由は「子どもが寝ていて、数分で終わる用事だった」、「起こすと機嫌が悪くなる」とありますが、少しの時間であれば子どもを車に残して離れても大丈夫なのでしょうか。

環境省の「熱中症環境保健マニュアル」(2011年5月改訂)によると、車外の気温が25℃~27℃の夏の晴れた日に、エアコンを切って車の窓を閉め切った車内の温度を測ったところ50℃であり、1時間後には58℃に上昇していました。
このような状況で、車の座席に成人が座り体温を測ったところ、はじめに36℃くらいの体温が1時間後には38℃くらいとなり、最も上昇した人の場合には38.7℃を示しました。
もしもこの車に、子どもや体力の弱い高齢者が、少しの間でも残されていたとしたら、熱中症を引き起こすおそれがでてきます。

毎年、この様な原因で子供が亡くなるケースを耳にするので充分に注意して欲しいです。


エアコンをつけていれば大丈夫でしょうか?

ガソリン自動車のエアコンの場合、駐停車中はコンプレッサーの回転速度が遅くなるので、機能が低下します。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)が行った過去の実験(2007年7月)では、車外の気温が33.6℃の真夏日に駐車中の車でエアコンを使用し続けたとき、車内の温度は37.6℃に上昇し、車外の気温より高くなりました。熱中症は、高温の環境の中で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能が正常に維持できなくなることにより引き起こされます。たとえエアコンをつけていたとしても、車内が高温の状態が続けば、熱中症を引き起こすおそれがありますので注意しましょう。
また、熱気を外に出すために、窓を少し開けて車を離れるドライバーを見かけますが、車上ねらいにあう危険性があります。
駐停車した車を離れるときは、窓を閉めて、車の中に誰も残さないようにしましょう。


高温になる車内には、他にも危険がひそんでいます

高温になる車内では、熱中症以外にも危険がひそんでいます。
車外の気温が30℃を超える真夏日には、直射日光が当たるダッシュボードは約70℃の熱さになります。このような状態で、シートベルトのタングなどの金属部分を不用意に触ると、やけどを負うおそれがあります。
また、ガスライターや密封された炭酸飲料などを高温の車内に放置すると、破裂や爆発のおそれがあります。
直射日光が当たったり車内が高温になることにより、変形したり有害ガスを放つ可能性のあるものや、破裂・爆発・発火のおそれがあると注意書きされているものは、車内に放置しないようにしましょう。


最近は運転席・助手席の窓にカーテンを取付した車や、タオルを挟んで日よけしている車をよくみますが、あれって結構な割合で障害物・人・車を見落としますよ。死角を自ら増やしている様な物ですから止めた方がいいと思います。




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