エスケープについて、だってサボりたいじゃん人間だもの

シゴト、ガッコウ、僕らは行かなきゃいけない約束の中で生活している。

でも、たまにサボる、、、いや、もの凄くサボってきた。

僕らが色々な約束の中で生活できているのはエスケープできるってコトが大切なんではないだろうか？

重度の知的障害を持つ人達のエスケープをどう察知して、どう実現していくか？

最近の課題の一つです。

話をする人、文章を書く人、絵を書く人、ネットを駆使する人、写真を撮る人、映画を作る人、、、

ノーマライゼーション、ソーシャルインクルージョン、インテグレーションとか色々考えていて、それが実現していくのには、もっともっと、そんな概念が色んな人に知られていかなくちゃなんだと思う。

だから僕らはJUNCTIONしていかなくちゃいけない。

話が得意な人、文章が上手な人、絵が上手い人、ネットが達者なひと、写真がいけるひと、映画をやれる人、、、などなど表現が得意な人との合流や対流を積極的にやらなきゃいけない。

あったらいいね、、、ではない。

「障害を持つ人の支援」を事業でやるヤツラの必須にしていくコトが必要だんだと思う。

スタンディング・ディスクに挑戦してみた♪

作業効率を良く、楽しく快適に、、、って日々思うので、スタンディング・ディスクに挑戦してみることにした。

って言っても、組み立て式の棚が手に入ったので、転用ですが。

立って作業ができて、疲れたら座ってやれるを目指してみようかと♪

このスタンディングの良いところは
◯作業姿勢が固定されない
◯作業に集中しやすい
◯空間を効率よく使える

前提としては
◯コマ目に休みながらやる
ってことらしい。

まだ、取り敢えずで組み立てただけなので、チョコチョコ工夫して快適な作業空間を手に入れたいなあと思っています。