最初にこの日どこを巡ったのか説明します。
まず京都大学を巡りました。
これは前の記事で詳しく述べました。
そのあと、京大生のデートスポットとして有名な鴨川に行ったんですよ。
なんで行ったかっていうと、僕が京大生になって彼女ができた場合、という極めて叶う可能性が低い妄想をしてデートの予行演習する為です。気持ち悪い
あと堤防とか川の雰囲気が僕めっちゃ好きなんです。夕方に1人で堤防をのんびり散歩して昔のことを思い出したり、今あの子はどうしてるだろうとか、これから僕はどう生きていこうとか、今日も1日が終わるのかとか考えて、ノスタルジックな気持ちに1人で浸るのが好きです。
鴨川はほんとに水が綺麗で透き通ってました。どの水面を見ても底が余裕で見えて綺麗すぎだろ!と思いました。でもカップルもたくさんいて嫉妬もしました。
次に麺屋坂本という蕎麦屋で飯食べました。
食べてる途中で写真撮ったので、めっちゃ不味そうに見えますが、めっちゃ美味かったです。
確かこれ超しじみそばみたいなメニュー名だったんですが、どっからどう見てもラーメンの味でそばとの違いがわかりませんでした。結構濃ゆい味だったので相当な時間しじみで出汁をとってると思います。
あと客席が7人分しかなかったのが驚きでした。
こんな狭い店行ったのは初めてで、やはり都会は土地代高くて不便ですね。
この日行ったのはこんぐらいです。ほとんど自転車移動で京都をウロウロしてました。
10時頃、ホテルを出た時から私はカードキーをズボンのポケットに入れてました。
15時頃、カードキーあるかなぁとふと突然思って、ポケットに手を入れたら、「ない...ない...ガチでない!!」となって一気に旅気分がなくなって焦りがどっと押し寄せました。とりあえず、リュックの中身を全部だしましたが、カードキーはありません。もう4回確認しました。
下はズボンのポケットを確認してる写真です。
なんでこんなに焦ってるかというと、カードを紛失したお客様は9000円払って賠償してもらいます。と最初にカードキーを貰った時にホテルスタッフに説明されたんですよ。
9000円なんて貧乏学生が払えるわけねえだろこの野郎と思いましたが、とりあえず素直にホテルに電話しました。自分が落としたカードキーを誰かがホテルに届けただろうと淡い期待にかけたからです。
そしたら「カードキーは届いてませんし、届くなら交番とかじゃないんですか?」と言われて、まあ確かにと思って、もうちょっと自分で探してみます。と言って電話ブチッと切って逃げました。
そして、鴨川のさっき通ったところをもう1回自転車で地面を凝視しながらこいだり、麺屋坂本はもう閉まってたんですが、ドア叩いて店主さんに聞いたりしました。ですが、当然あるわけもなく...
そこで、最終手段交番に行きました。警察と話したことなんて、「最近自転車盗難起きてるから鍵閉めてね」と下校してるときに言われたぐらいで、警察と話すなんて怖い怖い。けどそれより9000円払いたくない一心で交番のドアを結構躊躇なく開けました。
そこで色々住所やら名前やら見つかったら連絡するわーみたいなこと言われてあっさり終わりました。
「京大見に行く為に佐賀からきました。」と行ったら、「京大生は結構話す機会あるけど、めっちゃ勉強して受かったーていう人もいれば余裕で受かったーていう人もいるね」というようなことを言ってました。
余裕で受かる人なんているのか??
そして、もう自転車こぎすぎて疲れてたので、とりあえずホテルに帰ってスタッフに「カードキーを無くしたと電話したものです。部屋にあるかもしれないので部屋開けてくれませんか?」とまたここでも淡い期待にかけて部屋の中確認してもらいました。
まああるわけなかったです。
そうすると、ホテルスタッフが「ちょっと提案があるので受付まで来てくれませんか?」と言ってきたので、もう終わりだーと思いながらノロノロと受付まできました。
その時受付にはスタッフが1人しかいなかったのですが、その人が「私がカードキーを内緒で再発行しましたので、誰にも言わないでください。」といい僕に新しいカードキーくれました。
あなたは神か。
多分僕半袖短パンで小学生みたいな風貌だったので、金銭事情を憂いてくれたのでしょう。僕はびっくりして「ありがとうございます。もうほんとに無くさないようにします。ありがとうございます。」とちょっと早口めに言って、そうそうに退散してしまいました。
もっとほんとに感謝してるって態度を見せたかったですね。
下の写真は再発行したカードキーを手に入れたワイの図
ありがとう。ほんとにありがとうホテルリブマックスのメガネかけた男の人。






