夏バテで脳みそゆるゆるなんですけど、ブログ更新へのやる気だけある。今日もよろしくお願い致します。

音楽の日（音楽の日・・？）、今日も光くんロデオがマジの絶好調でしたね。私が勝手に光くんの振り幅をロデオと呼んでいるだけなんですが。

おもしろと、可愛いと、かっこいいを行ったり来たりされてました。振り幅と勢いが本当にすごい。振り落とされんなよ！

私はたまに本当に振り落とされてるので、普通にびっくりしたりしています。もっとやってくれ。クセになってんだ、振り落とされんの。

ファンファーレ、やはりいい曲ですね～、去年の辻村さんとのラジオを思い出しつつ、PVの8人が肩組みしてるところを思い出しながら、しみじみ聞いてしまった。

この人たちは大変だとは思うんだけど、「部活の仲間」みたいなキラキラがある気がして、郷愁ですね。めちゃくちゃ大変だとは思うんだけど。

頼むから、ファンファーレを新規映像でYouTubeにアップして、日本国民がアクセスしやすい状況にしていただけないですかね、、頼むよ、、。あと2年くらいは頑張って言ってこうと思う。だってみんなに聴いてほしいでしょ。

群青ランナウェイのティザーもきっちり見てきましたよ！楽しみー！

裕翔くんのJUMPaperに「これまでにない世界観」って書いてあったんですが、個人的には馴染みがめちゃくちゃあるタイプの世界観だった笑　ようこそ、こちら側へ。

狐面ってオタクの家には一個は絶対あるやつですよね？みんな推しに1回は狐面持たせたことあるでしょ？能面や狐面持たせるし、倒れてる周りに椿を散らせるし、指切りは不幸のフラグだし、不穏な顔させて鳥居の真ん中歩かせるでしょ。

和ジャンルはこれまで何度か沼ってきており、突然実家のようなシチュエーションがきたので、はしゃいでしまいました。

初回限定版1のジャケ写も発表されたとのことで、じっくり見る前に「ジャケ写、もしかしてオタクが好きな、伊野尾さんだけ目線が合ってないタイプか！？！？！？」と察してしまったよな笑

出典：j-storm

重要で悲惨な目に遭うキャラクターだけ目線が違うという構図、何度見てきたと思ってんだ！笑　ここは私の土俵なんよ笑　やっぱり伊野尾さんだけ、仲良さげなメンバーを外側から見つめるような構図になってる気がしますね〜。

話を戻しますが、群青ランナウェイの曲自体からは和なイメージ受け取れなかったけど、どういう展開するんだろ。

続報楽しみ〜

光くんのロデオを乗りこなせ！