今日昼ごはんに久しぶりにコンビニでお弁当を買った。

  紅鮭幕の内弁当だ。

  焼鮭、天麩羅、野菜、がんも、コンニャク等が見場良く、

  詰められている。

  最近のお弁当は値段も手頃で、材料も以前に比べれば良く成っているし

  味も可也良い。

  レンジで暖めて食べた。

  ご飯も上手に炊けていておかずも適度な味加減だった。

  最近は塩加減や油なども考えて作られているのが良くわかる。

  たまにはコンビニ弁当も良いと思った。
  
                              にひひチョキ富士山( ´艸`)晴れ虹チューリップ赤おとめ座

  この所、眼が疲れ肩も凝るので久しぶりにマッサージに行った。


  主はまだ30歳そこそこのバリバリなので、患者が
 
  立込んでも疲れてしまって手を抜くと言う事はない。

  予約制なので待たされる事もまずない。

  ベッドに横になり症状を説明する。

  出際良く治療が始まる。

  色々と世間話をしながらまず足からマッサージが始まった

  マッサージは施術することで血液循環の改善やリンパ循環の改善が

  得られる。

  要は身体の疲労物質を体外に排出し、疲労や多少の故障箇所の

  回復をはかるのである。

  具合が悪くなってからマッサージに掛かるよりも予防的に

  身体を手入れするといった考えかたの方がどうもいい様である。

  温泉場で掛かるマッサージなどは一見の客をその場限り、

  適当に揉むのだから論外だが、看板をはって営業している人は、しっかり

  揉んで客の評判をえておかないと商売が長続きしないから必死である。

  人間食って行かねば成らぬ宿命だ!

  近くに腕の良いマッサージやさんを見つけておいて定期的に、

  身体を手入れして置くと良いだろう。

  そうすれば急な病気になり難いともいえる。
 
  スポーツ選手等は毎日の様に身体をトレーナー等に揉み解して

  貰ったり、ストレッチ等もして疲労回復に努めている。

  さて揉んで貰って気持ちが良くなってウツラウツラしていたら、                                                          

  あっと言う間に時間が経って『ハイ終わりました。」の主の声で

  我に返った。   大変気持ちが良かった。

  肩も軽く成っていた。

日本の代表的なお正月の風物詩であるお雑煮を急に食べたくなった。 まだ十月だというのに。

今は季節に関係なくオモチが手に入る。 早速近くのスーパーへ買い物に出かけた。


竹輪、小松菜、佐藤の切り餅、だしの元、おかかを買った。五百円でお釣りがきた。


作り方は至って簡単である。

男が作るのだし、それも普段あまり料理なんてした事がないのである。
 
丸い小型の鍋に水を一リットルちょっと入れガスにかける。だしの元

、おかか、各々一袋鍋に入れる。小型の竹輪を3,4本包丁で薄く

輪切りにする。小松菜も適当に豪快にぶつ切りにする。これもある程度

小さくである。そうこうしている内に鍋の水が煮立って来るので、

小松菜と竹輪を鍋にぶち込む。5,6分煮込んだらオタマに2杯ほど

醤油をいれて少し煮立てる。肝心のお餅はトースターで5.6分焼くと

程よく狐色に柔らかくなる。はやる気持ちを抑えて好みの数だけお餅を

鍋に入れ数分待つとお汁が沸騰して吹き上がる。その寸前ガスの 
スイッチを切る。これで出来上がりである。お餅はある程度高い物を

選ぶのがポイントである。美味しさに差が出るからである。  

久しぶりにおいしいお雑煮を十分堪能できた。


熱いお汁をふーふー吹きながら、粘るお餅を口一杯にほおばっ

て昔のお正月を懐かしく思い出しながらお腹一杯食べた。


満足、満足!

 みなさんもたまにはお雑煮如何ですか。自分で作るのも楽しいですよ。