秘教治療・年間講座の1回目を受講して

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昨日はエソテリック・ヒーリング年間講座の金曜クラスに出席していました。


カイロプラクティックやキネシオロジーといった体を良くすることを仕事にしている私が

何ゆえに秘教治療=エソテリック・ヒーリングという名の本のことを学びに行くのか?

と思われる読者の方もいるかもしれません。

 

が、数年前から治療系のセミナーでご一緒する先生方から聴く「エソテリック」という語

の響きに幻惑されているようでした。その秘密めいた名前にこれまで学んできたもの

とは全く違う種類の新しい治療法がもしあるなら、その世界を覗いてみたいと・・・。


私の中では治療とは科学的なものという認識でしたが、科学とは真逆な方向に感じら

れる「秘教」とはそもそもなんなのだろう?と、いくつか関連書籍を買ってはみたものの

まるで読み進まず困り果てていたところに、たまたまフェイスブックのタイムラインで見

かけたのが友人がシェアしていた神尾学先生が開催されている「秘教治療・年間講座」

の案内でした。
それが去年の夏のことでした。読んでもまるでわかりそうにないこの本を解説してくれる

講座があるなら渡りに船です!きりよく最初から受講するにしても一度どんなものか受

けてみてから決めようと単発受講をしたのがきっかけです。
初めてお会いした神尾先生は、誰にも気さくにやさしく話しかけてくれる紳士という印象

で、秘教治療などという難しい本を研究しているのだから気難しい学者気質の人なの

では?という私の勝手な予測をよい意味で裏切ってくれました。


単発受講したのは年間講座の中の第3回目に相当する「チャクラ3つの様相」という回

でした。チャクラ自体はこれまでの私が提供してきたキネシオロジー関係のセッション

でも扱うもので馴染みのある言葉でしたが、そのチャクラというものを秘教ではどのよう

に考えているのか?知ってみたかったのでした。


講座の詳細は再度受講時の感想に譲るとして、話の全てを理解できたとは言えないけ

れど確かなのは私がこの12年求めてきた「人は何故どのように治癒するのか?」という

疑問の答えがここにありそうに感じられたことでした。

 

あれほど望んだ答えのありかとあっけなく出会ってしまったことに対して、なんとも拍子

抜けというか、これが引き寄せなのか?!という驚きとか、いろんな気持ちがないまぜ

になった複雑な気持ちになったのを覚えています。


ともあれ、学びたいと思っていた事柄がここにあるのだから、いずれ年間講座をはじめ

から受講しようと心に決めて今に至るということになります。


秘教を学ぶことで、カイロプラクティック哲学でいうところのイネイト・インテリジェンスとか

フォースなどと呼ばれているものの正体がわかるかもしれない、、、と思ったことが直接

の受講の動機ということになりましょうか。

というわけで、まず肝心なこの講座を受講するのは誰の役に立ちそうかということですが。
神尾先生は講座の中でこう仰っていました。


秘教治療の中で死について書かれている部分が全体のうち200ページとかなりの割合で

当てられていることから、日常で死と向かいあわざるを得ない職種の人に役に立つ、と。

もはや治る見込みがなく治療はできないけれども生きておられる方に対して自らの無力感

を感じるのではなく、死は肉体の滅びであってもその先があることを知れば、死は恐怖や

怒りの対象ではなくなりより良い状態で死を迎えるためにヒーリングを受けるという行為

にも意味が出てきます。

この肉体の治療が目的ではないのが通常の顕教(Exoteric)レベルの治療と秘教(Esoterici)

治療との大きな違いのひとつです。


パーソナリティーを越えたところにあるその人の本当の魂とつながりそこからのエネルギー

を用いて単に肉体レベルでの治療という概念とは違う次元での治療=ヒーリングを行わう

のが秘教治療なのだそうです。


講座を受講することで、いきなり秘教治療ができるようになるというものではないのですが、

こう聴くと看護師のような日常で死と直面する場面が多い職種でなくても、死とあまり向き

合ったり深く考えたりすることがない一般の方にもそれを考えるよいきっかけを与えてくれ

る講座ともいえそうです。


もし秘教治療の年間講座に興味をもたれた方は、こちらからお申し込みを。→

神尾先生のブログ https://ameblo.jp/spiken777/

神尾先生へのお問い合わせ先 holist.aquarius@gmail.com
まだどのクラスも何名か受け入れ可能なようです。
個人的には特に私が参加している金曜クラスにきてくださるとうれしいです。
長くなりましたので、第一回目前半の内容がどんな感じだったかはまた次のブログで。