徳島県上勝町に古くから伝わる後発酵茶。 真夏の暑い時期に硬くなった一番茶を枝からしごきとり、釜茹で、揉捻した茶葉を2週間から1か月ほど樽に詰め発酵させたのち天日干しで乾燥させる。 嫌気性乳酸菌による一段発酵製法は国内では類がなく、希少性が高い。 上勝町という徳島でもごく一部に脈々と受け継がれてきたこのお茶は 今大学等で研究され、腸内改善、便秘改善や糖尿病予防など、様々な効能があることが分かってきており、その効能がテレビなどでも取り上げられ、健康茶として注目を浴びています。 発酵させることで、お茶の持つカフェインが分解され、渋みが少なく、さわやかな酸味と甘みのあるお茶です。またカフェインが少ないことから、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢の方に楽しんでいただけるお茶です。 ※現在、ちょうど平成新茶の時期となっています。 ~上勝晩茶のおいしい飲み方~ 茶葉をひとつかみくらい(4~5g)一度沸騰したお湯(500L)を少し冷まし(ブクブクというのがなくなるくらい。温度でいうと大体70~80度くらい)て急須に注ぎます。3~5分ほど置き、黄金色になったら飲みごろです。 お好みの分量でお楽しみ

¥7,800(税込)


徳島県上勝町に古くから伝わる後発酵茶。

真夏の暑い時期に硬くなった一番茶を枝からしごきとり、釜茹で、揉捻した茶葉を2週間から1か月ほど樽に詰め発酵させたのち天日干しで乾燥させる。

嫌気性乳酸菌による一段発酵製法は国内では類がなく、希少性が高い。

上勝町という徳島でもごく一部に脈々と受け継がれてきたこのお茶は

今大学等で研究され、腸内改善、便秘改善や糖尿病予防など、様々な効能があることが分かってきており、その効能がテレビなどでも取り上げられ、健康茶として注目を浴びています。

発酵させることで、お茶の持つカフェインが分解され、渋みが少なく、さわやかな酸味と甘みのあるお茶です。またカフェインが少ないことから、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢の方に楽しんでいただけるお茶です。

※現在、ちょうど平成新茶の時期となっています。

~上勝晩茶のおいしい飲み方~

茶葉をひとつかみくらい(4~5g)一度沸騰したお湯(500L)を少し冷まし(ブクブクというのがなくなるくらい。温度でいうと大体70~80度くらい)て急須に注ぎます。3~5分ほど置き、黄金色になったら飲みごろです。

お好みの分量でお楽しみください。


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