いくら言葉を尽くしても、どうしても過去は変えることはできません。
自分の選択をいくら後悔しても、どうしても無かったことにはできません。
悲しませてしまってすいませんでした。
自分にとって1番大切な存在だったんだと、失って初めて気づきました。
あの日から、ずっとゆりさんのことが忘れられません。
忘れようとして、やっと忘れられそうかなと思ったら夢に見たり…
そんな日々でした。
また会えて、一緒にお酒が飲めて、本当に幸せです。
過去は変えることはできませんが、もし、あと1回だけチャンスがもらえるなら、
今度こそ幸せにしてみせます。
一緒に幸せになりたいです。
一緒に生きていきたいです。
くだらないことで笑いあって、一緒にお酒飲んで、一緒のふとんで眠りたいです。
ゆりさんのことが大好きです。