これは別の記事でも書いたことがあるし、
今後も言い続けることになるだろうなと思うんだけど。
 
 
 
 
 
・自分のダイヤモンド性
(今の自分のままここに存在していい)
・自分の存在の濃さ(カルピス)
・自尊心

 

これらを考えるときに

 
 
 
 
 
 
人の目を気にしてしまうなどで
今の現実が最高に楽しめてないってひとの
 
「わたし母親とは仲がいいです。」
「わたし、母親のことは大好きなんです。」
 
 
は、
加味しまてぇん。(・∀・)笑
 
 
 
 
 
それは
 
『え、でも今が最高だって思えてないんだよね?( ゚Д゚)』
 
が、圧倒的に答えだから。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
・自分のダイヤモンド性
(今の自分のままここに存在していい)
・自分の存在の濃さ(カルピス)
・自尊心
 
 
 
 
 
「わたし母親とは仲がいいです。」
「わたし、母親のことは大好きなんです。」
 
 
 
は、同じ土俵に乗せて考えないよ。
 
 
 
って、覚えておくと
 
 
母親問題を考えるときに
行き詰まりにくくなるかもしれないね!ニコキラキラ
 
 
 
 
 
 
んで、この人だけじゃなくて
母親問題は終わったことにしたい人から
 
「母親のことはもう何とも思ってなくて、あとわたしの課題は自分との向き合い方なんですけど、どうしたらいいですかー(ノД`)・゜・。」
 
みたいな質問って
違うバリエーションでたくさん来るんだけど
 
 
 
 
 
ここでかみじが
相手のリクエストどおり
アドバイスしちゃうとさ
 
 
「よっしゃ!!ナリ心理学認定アドバイザーから、”あなたは母親問題は向き合い終わりました”ってパスポート発行されたぜーーーーーーーー!!これでもう堂々と母親と向き合わなくて済むーーーーーーーー!!(´◉◞౪◟◉)」
 
 
 
ってなるじゃん。笑
そうしたい気持ちはわかるけども。
 
 
 
 
それくらい、
母親だけは無理ですーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き
ってひと、めちゃくちゃ多いから。
 
 
 
ワタシだって嫌だったしさ。
気持ちはわかるけど
でも、それって
無駄だし意味ないから。ねー
 
 
 
 
だから、
公式LINEとかで聞かれたとき、
母親との問題終わってないひとには
 
「あ。w それは母親問題ぜんぜん終わってないですよーー。」
 
って言うことにしてまする。(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
仕事やめたい
お金ない
友だちいない
子どもが不登校
夫婦関係が良くない
彼氏が浮気する
誰も助けてくれない
味方がいない
将来が不安 
とか
 
目の前に問題があるのに
 
 
 
 
「母親のことはもう何とも思ってなくて、あとわたしの課題は自分との向き合い方なんですけど、どうしたらいいですかー(ノД`)・゜・。」
 
って質問してくるひと全員にかみじは
 
 
 
 
「ナリ心理学認定アドバイザーから、”あなたは母親問題は向き合い終わりました”ってパスポート発行してほしーーーーーーーー!!ぴょぴょぴょぴょーーーーーーーー(´◉◞౪◟◉)」
 
 
こう考えてるんだなーって思ってるよ。(・∀・)笑
 
 
 
 
 
 
 
長かったけど、ここまでが前フリ。笑
 
 
 
 
 
 
 
LINEくれたひとの話に戻して
 
 
いちお、
「自分との向き合い方を改善する」
って切り口で考えてみた場合も書いておくね。
 
 
 
 
 
自分は自分を、どういう存在だと思うか?
 
 
 
↑これ、考えて(・∀・)
 
 
 
それがそのまんま
 
 
 
自分が母親を、どういう存在だと思っているか。
 
 
 
に繋がるから。
 
 
 
そんでそれが
将来に希望が持てない理由にもなるよ。
 
 
 
 
 
 
例えば、
 
 
自分は自分を
いつも自分が嫌われていないか
親や職場の人や彼氏などの
人目を気にして怯えている存在
 
 
だと思っているとしたら
 
 
自分は母親のことを
母親はいつも自分が嫌われていないか
親や近所の人や夫などの
人目を気にして怯えている存在
 
 
と思っていることになり、
そんな自分が生きる世界や
将来のイメージは
 
 
自分はこの先死ぬまでずっと
親や職場やパートナー、
友人や周りにいる世間の人たち
の人目や評価を気にしながら
悪い評判が立たないように
仕事や
趣味や
付き合う人や
結婚相手、
子どもはどうするのか
住まいや
身に着けるもの
休日の過ごし方を
決めていかなければならないのだろう。、、、
 
 
 
 
ってことなんだよね。
(結局、母親っすよ。)
 
 
将来のイメージがこんなだったら
希望なんか持てない方が自然よな。ねー
 
 
 
 
 
つまり、
 
 
母親の問題をしたままだと
自分の人生の選択を
自分の意思で決定できない。
 
 
ってことね。
 
 
 
 
 
 
本来は何を選んだっていいのに
「それ、いいね!」って言われそうなものを選ぶ。
「それってどうなの?」って言われないように選ばない。
 
 
 
 
ホントは
カフェでバイトしてみたのに
パン屋さんでパンの販売したいのに
バイトは時給が安いし不安定だから
契約社員や正社員の仕事を探す。
資格を取ってつぶしの利きそうな職に就く。
 
 
 
ホントはひとりの生活
めちゃくちゃ好きで楽しめるし
アマプラと出前館あれば
私の人生マジ最強って思えてるのに
この年で独身は変だとか
実家や親せきの集まりが気まずいし
とりあえず彼氏作ったり
婚活しないといけないと思ってしちゃう。
 
 
 
ホントは今の仕事が
ただ飽きたんでやめたいだけなのに
自分がやめたら大変になるであろう
残された人たちにそんなこと言いにくいから
産休とか留学のためとか介護とか
みんなが何か納得してくれて
自分を応援してくれるような立派な理由が
用意できないとダメな気がしてしまうとか。、
 
 
 
 
 
そこには、
自分の意思がない。
 
自分の選択が他人からどんな評価を受けるか
が物事を決める基準になってるから。
 
 
 
 
 
 
それを解除するための
 
「母親との関係に向き合う」
「母親を理解する」だよ。(・∀・)
 
 
 
 
 
これはぜんぶ
「自分らしい人生を最高に楽しむ」に繋がってる。
 
 
 
 
 
 
とにかく、
現実が答え。
 
 
 
 
 
 
自分の将来に希望が持てないのは
自分なんかには
自分の未来をデザインする力も
それを実行する力もない
と思ってるから。
 
 
 
その思い込み
外すためのカギ
母親との関係ね。
 
 
 
 
ホントにマジで
母親を庇うのをやめて
ちゃんとクソ母扱いするといいよ。
 

 

”母親のようにだけはなりたくないって”

めちゃくちゃ思ってる自分を認めた方が、早いよ。(・∀・)
 
 
 
 
 
ただまぁ、
ナリ心理学って
30代以上向けにハマるから
26歳だとちょっと若いよね。ねー
 
 
20代だと経験不足からくる悩みも
入ってくるから、、、
LINEからは読み取れなかったけど
給料が安いとか
貯金がないとか
1人暮らしで生活できるかとか
将来の不安の中身によっちゃ
その歳ごろだったらそんなもんだよ。
ってのもあるから、、、。
 
 
 
仕組みだけ話すとこんな感じですわ。ねー
 
 
 
 
 
*いいね・フォロー・コメントありがとう~(´▽`*)
 

 

 

 

 

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