今さっき、NHKの受信料請求の人が来て散々悪口を言われた挙句、私の言い分を一言も聞いてもらえず帰られました。愚痴のような記事ですが、NHK撃退の方法もかいておきます。

まさか初ブログがNHKになるとは・・・


NHKのここがやばい

 

ヤツらはインターホンのモニターに映りません。おかしいなーと思いつつも玄関を開けると、自分の会社名名乗る前に、「最近引っ越されましたよね」と確認してきます。そして、よくわからない書類を突然をわたされ、名前、住所を書いてくださいと言われます。まあ当然、いきなり渡された書類に個人情報を書くわけにもいかず、断ると、法律や裁判というワードで煽り、みんな支払ってるんですよ?あなただけ特別扱いはしないですよ?と心理的に追い詰めていきます。怖すぎ~

 

法律で定められているということで、じゃあ法律を調べさせてくれ!と僕が主張してもじゃあ僕のスマホで見てください。ただし、操作はしないでください。とか意味わかんないことを言い出されました。(笑)

 

仕方がないのでシカトして、自室で調べていると、

 

「まだ来ないんですか~」

「耳聞こえてますかー」

「障害もっているんですかー??」

とか言われます。しかもうるさい。隣の部屋の方がそっとドアを閉めて鍵をかけていました。申し訳ない。非常に近所迷惑になるので、たまに、だまってもらってていいですか?と黙らせながら30分くらい放置プレイしていました。

 

そして、材料がそろいました。弱者の味方、法律を使いここから反撃に出ます。

 

 

 

反撃の材料がこちら。

 

①放送法第64条

http://abhp.net/alacarte/Alacarte_NHK_001000.html

 

重要な部分だけ言うと、テレビを持ってたらNHK受信料は支払う義務がありますよ。

但し、NHKを受信する目的ではない場合は、払わなくていいですよ。ってことです。

 

 

②テレビがあっても契約書がなければ受信料を払わなくていい根拠。日刊現代の記事です。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159102/1

 

 

 

 

放送法第64条について懇切丁寧に説明してあげようと、ノートパソコンを持って行ったのですが、インターネットに書かれている情報は信用できないと言い張り、ちゃんと話をきいてくれません。挙句の果てには、裁判起こしてもいいんですね?と脅されました。

そこで、「裁判でテレビを持っていても、払わなくていいという裁判の前例があるんですよ。」と教えてあげると、「もういいです。裁判起こしますね。」と捨て台詞を吐いてお帰りになられました。めでたしめでたし。

 

そういえば最初に、名前書かされそうになった書類は何だったんですかね?あれに名前を書けばNHKに契約されるのでしょうか?謎です。。

 

NHK撃退に効果的な戦略でも立てておこうかな?

 

 

 

しょーもないことしか書きませんが、これからブログ更新していきますので、よろしくお願いします。今日はこれで失礼します。ありがとうございました!